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王女ピョンガン第22話あらすじ|塩の専売権と築城税制、コ・ウォンピョの賛成に潜む狙い【10月16日】|10/16 13:00

10月16日(金)13時からサンテレビ1で放送される「ドラマ13 王女ピョンガン 月が浮かぶ川」は第22話です。前回はチン王妃を王宮から退かせる策が進み、コ・ウォンピョが息子コ・ゴンに兵を託すなど、王宮の勢力図が大きく動きました。

第22話で中心になるのは、戦場の勝敗ではなく、塩の専売権と築城の負担を誰が担うのかという国の仕組みをめぐる争いです。ピョンガンは民の負担を減らそうとしますが、予想外にも宿敵コ・ウォンピョが賛成側に回ります。その不自然な動きが、次の政変を感じさせるポイントです。

王女ピョンガン第22話の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月16日(金)13:00〜13:56
放送局サンテレビ1
話数第22話/全30話
主な出演キム・ソヒョン、ナ・イヌ、イ・ジフン、チェ・ユファ ほか
音声・字幕二カ国語(日本語/韓国語)、日本語字幕入り

サンテレビ公式では、ピョンガンをキム・ソヒョン、オン・ダルをナ・イヌ、コ・ゴンをイ・ジフン、ヘ・モヨンをチェ・ユファが演じることが案内されています。物語は高句麗を守ろうとする王女ピョンガンと、純朴な青年オン・ダルの愛と絆を軸に進みます。

今回の第22話は、二人の恋愛だけでなく、王女として国政に関わるピョンガンの重責が前面に出る回です。第19話の北周との戦い、第20話のチュンソによる復讐、第21話のチン王妃追放と、武力や陰謀が続いた後に、政治の場での戦いが濃くなります。

第22話のあらすじを時系列で整理

サ・ウナムが塩の専売権を王室へ戻すよう進言

第22話の入口になるのは、順奴部族のサ・ウナムによる提案です。ウナムは、塩の専売権を王室へ戻すよう部族長会議で進言します。

塩は日々の暮らしに欠かせないものです。その権利を誰が握るかは、単なる商売の問題ではなく、王室の力と部族の利権に直結します。前回からウナムがこの問題を持ち出していたため、第22話ではその提案が具体的な政治課題として動きます。

ピョンガンは王女として、王室の権威を取り戻すだけではなく、民の暮らしにしわ寄せがいかない形を探ろうとします。ここに、彼女が単に敵を倒す武人ではなく、国を治める側へ成長していることが表れています。

ピョンガンが築城の負担を減らすため貴族への課税を提案

続いてピョンガンは、築城による民の負担を減らすため、貴族や地方の城主にも税を負担させる案を主張します。これまで力や財産を持つ側が避けてきた負担を求めるため、当然ながら反発が予想される改革です。

第22話の大きな見どころは、この提案がピョンガンの理想論だけで終わらず、実際に権力者たちの利害を揺らすところにあります。民を守りたいピョンガンに対し、貴族たちは自分たちの既得権を守りたい。王宮内の対立が、これまでの恋愛や復讐とは違う形で鮮明になります。

また、ピョンガンは自ら戦場にも立ってきた人物です。そのため築城や軍備の必要性を理解しつつ、負担を庶民だけに押し付けない方法を選ぼうとする点に、王女としての覚悟がにじみます。

反対するはずのコ・ウォンピョが賛成する

最大の違和感は、コ・ウォンピョがピョンガンの案に賛成することです。これまで王室を利用し、ピョンガンと対立してきた人物だけに、素直に改革へ協力したとは考えにくい流れです。

結果として塩の専売権と課税案は通りますが、貴族たちは不満を強めます。つまり表面上はピョンガンの望んだ政策が実現しても、その裏で反王室の感情が膨らむ構図になります。

平原王とピョンガンも、この賛成を不審に感じます。コ・ウォンピョが目先の利権を手放すことで、もっと大きな混乱や反発を引き起こそうとしている可能性を警戒するのです。第22話は、政策が通ったこと自体よりも、なぜ敵が賛成したのかを見ると緊張感が増します。

コ・ウォンピョとコ・ゴン父子の企てを警戒

前回、第21話ではコ・ウォンピョがコ・ゴンに桂婁部族の兵を託し、息子が考えている計画について問いかけていました。その流れを受け、第22話では王とピョンガンが父子の動きを強く警戒します。

コ・ゴンはピョンガンへの思いを抱えながら、父との関係、モヨンとの関係、自分の立場の間で揺れてきました。一方のコ・ウォンピョは、王室への影響力を失いたくない人物です。父子が同じ方向を向いているのか、それとも利用し合っているだけなのかも見逃せません。

政策への賛成が貴族の不満を膨らませ、その不満が反乱や政変へつながるなら、コ・ウォンピョにとっては表面上の譲歩以上の利益があります。第22話は、彼の一手を「協力」と見るか「罠」と見るかで印象が変わる回です。

ピョンガンとタルの関係はどうなる?

第22話では政治の重圧を受けるピョンガンが、自分がチンやタルを苦しめているのではないかと振り返ります。王女として正しいことをしようとすればするほど、近くにいる大切な人たちが傷つくという葛藤です。

タルはもともと争いを避け、山で静かに生きることを望んでいました。しかしピョンガンと出会い、父オン・ヒョプの遺志や順奴部族の復権に向き合い、ついには戦場で人を斬る道へ進んでいます。第19話では少数の兵で北周軍と戦い、第20話以降は王宮側の重要な存在になりました。

ピョンガンにとってタルは愛する夫であると同時に、自分の選択によって戦いへ引き込んでしまった相手でもあります。だからこそ第22話の「苦しめているのではないか」という自省は、二人の関係の次の変化につながる重要な場面です。

ナビコンの第22話紹介では、タルが守備隊長として部下を認め、軍旗を直す場面なども触れられています。優しい青年だったタルが、組織を率いる立場へ成長していることが分かる一方、その成長がピョンガンの望んだ幸せと同じなのかは別の問題です。

第22話の主要キャストと役どころ

キム・ソヒョン|ピョンガン王女/カジン

キム・ソヒョンが演じるピョンガンは、幼い頃に王宮の陰謀で母を失い、自身も記憶を失って刺客カジンとして育った人物です。自分の正体を取り戻してからは、王女として国を守る道を選びます。

第22話では、戦闘よりも政治判断が中心です。民の負担を軽くしたいという考えを実際の制度へ落とし込み、反対勢力と向き合う姿に注目です。

ナ・イヌ|オン・ダル

ナ・イヌが演じるオン・ダルは、亡き父オン・ヒョプの遺志を受け、「バカとして生きろ」と教えられてきた青年です。ピョンガンと出会ったことで、自分の力を国や仲間のために使う道へ踏み出しました。

第22話では守備隊長としての資質も見えてきます。武力だけではなく、部下の働きを認める姿が描かれることで、将としての成長が感じられます。

イ・ジフン|コ・ゴン

コ・ゴンはコ・ウォンピョの息子で、ピョンガンへの長い思いを抱えてきました。王女に拒まれた後はモヨンとの距離が縮まりましたが、父から兵を託されたことで再び政治の中心へ引き戻されます。

第22話では、父子が何を企てているのかが平原王とピョンガンの警戒対象になります。コ・ゴン自身の思いと父の野望が一致しているのかを見ておきたいところです。

チェ・ユファ|ヘ・モヨン

ヘ・モヨンは商人として王宮や部族に関わりながら、複数の勢力の間で動いてきた人物です。第21話では新羅側からピョンガン暗殺を命じられるという危険な立場になりました。

第22話では王宮内の政治が中心になりますが、モヨンに与えられた命令は消えていません。コ・ゴンとの関係も含め、今後の動きを左右する存在です。

前回第21話から第22話へ続く重要ポイント

第21話では、モヨンへの王女暗殺命令と、ピョンガンが偽の恋文でチン王妃を王宮から退かせる展開が描かれました。

チン王妃を排除できたことでピョンガン側が有利になったように見えますが、その直後にコ・ウォンピョは兵を息子へ託しています。第22話の政策賛成も含めると、彼が急におとなしくなったわけではないことが分かります。

前回までの武力衝突と宮廷内の策略が、第22話では塩や税という制度の問題へ移ります。派手な剣戟が少なくても、誰が民の支持を得て、誰が貴族の不満を利用するのかという意味では、むしろ大きな分岐点です。

第22話の見どころは3つ

1. 民を守る改革が新たな敵を生む皮肉

ピョンガンの課税案は、築城の負担を庶民だけに背負わせないためのものです。しかし貴族にとっては、自分たちの財産と特権を脅かす政策になります。

正しい改革がそのまま歓迎されるとは限らないところに、宮廷政治の難しさがあります。ピョンガンが理想を掲げるほど、反発する勢力もはっきりしてきます。

2. コ・ウォンピョの「賛成」が一番不気味

これまで何度も王室を追い込んできたコ・ウォンピョが、ピョンガンの政策を後押しします。第22話で最も注意したいのは、この不自然な協力です。

貴族の不満が高まれば、その怒りをまとめる人物が必要になります。コ・ウォンピョがその先まで見越しているのか、王とピョンガンが疑うのも当然です。

3. ピョンガンの理想とタルの幸せがずれ始める

国を守るために強くなるピョンガンと、彼女を守るために戦える男へ変わっていくタル。二人は同じ方向へ進んでいるようで、その過程では失うものも増えています。

第22話でピョンガンがタルを苦しめていると考えることは、二人の夫婦関係を見直すきっかけになります。政治劇だけでなく、愛する相手を守ることの意味が変わっていく点も大切です。

参考にした情報

よくある質問

王女ピョンガン第22話はいつ放送されますか?

サンテレビ1で2026年10月16日(金)13:00〜13:56に放送予定です。全30話版の第22話です。

第22話では何が起こりますか?

サ・ウナムが塩の専売権を王室へ戻すよう進言し、ピョンガンは築城の民衆負担を減らすため貴族や地方城主への課税を主張します。コ・ウォンピョが意外にも賛成し、王とピョンガンはその狙いを警戒します。

第22話の主な出演者は誰ですか?

キム・ソヒョン、ナ・イヌ、イ・ジフン、チェ・ユファらが出演します。サンテレビでは二カ国語放送で、日本語字幕も入ります。

第21話から何が続いていますか?

第21話ではチン王妃が王宮を去り、コ・ウォンピョがコ・ゴンに兵を託しました。第22話では、その父子が何を企てているのかを王とピョンガンが警戒する流れが続きます。

まとめ

「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第22話は、塩の専売権と築城負担をめぐる改革が大きな軸です。ピョンガンは民を守るため貴族や地方城主に負担を求めますが、宿敵コ・ウォンピョが賛成したことで、かえって次の陰謀への不安が強まります。

前回までの戦いや王宮内の策略を経て、ピョンガンは国を治める責任と、タルたち大切な人を巻き込む苦しさの両方を抱えます。第22話は、政策の成否だけでなく、コ・ウォンピョ父子の真意と、ピョンガンとタルの心の距離に注目したい回です。

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