ザ・キャプチャー3第5話吹替版のあらすじ・声優|ウィトロック逮捕とディープフェイクの主張【10月16日】|10/16 9:30
10月16日(金)9時30分からBS10プレミアムで放送される「ザ・キャプチャー 歪められた真実3」第5話は、「死人に口なし」の吹替版です。字幕版は10月9日に放送されており、今回は日本語吹替で物語を追いたい人向けの放送になります。
第5話では、テロ事件の容疑者としてジェームズ・ウィトロックが逮捕される一方、MI6に属する謎の特殊部隊、ガーランドとハート、そしてレイチェルの思惑が複雑に絡みます。最後にはウィトロックが事件映像について「ディープフェイクだ」と主張し、このシリーズの核心である「映像を信じてよいのか」という問題が再び前面に出ます。
第5話吹替版の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)9:30〜 |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 話数 | シーズン3 第5話 |
| サブタイトル | 死人に口なし |
| 放送形態 | 日本語吹替版 |
| 本編時間 | 46分 |
| 制作 | 2026年 イギリス |
BS10プレミアム公式では、シーズン3は全8話で、字幕版と吹替版を順次放送。第5話の字幕版は10月9日23時30分、吹替版は10月16日9時30分と案内されています。
すでに第5話の物語そのものを詳しく整理した字幕版の記事があるため、ここでは吹替版で分かりやすい人物関係と声優を中心にまとめます。
第5話「死人に口なし」のあらすじを時系列で整理
1.ウィトロックがテロ事件の容疑者として逮捕される
第5話の出発点は、ジェームズ・ウィトロックの逮捕です。シーズン3序盤から、レイチェルは自分が直接見た犯人と公開映像に映る人物が違うことに気づき、映像そのものが操作されている可能性を追ってきました。
第3話から第4話ではウィトロックの居場所がケント州にあると判明し、警察は彼の農場を調査。そこから、ウィトロックが「サイモン」と呼ばれる謎の人物の協力を受け、何らかの計画を進めようとしていたことが分かります。
第5話では、そのウィトロックがついに拘束されます。しかし逮捕されたからといって、事件の真相が一気に解決するわけではありません。むしろ「映像に映っているから犯人なのか」というシリーズ最大の問題がここから強くなります。
2.MI6の謎の特殊部隊がサイモンに助言を求める
一方、秘密情報部MI6に所属する謎の特殊部隊の幹部たちは、司令塔のサイモンに作戦遂行について助言を求めます。
BS10公式の第5話あらすじでは、サイモンが単なる協力者ではなく、組織の作戦に影響を与える位置にいることが示されています。ただし、公式あらすじの段階ではサイモンの詳細な正体や目的までは明かされていません。
警察の捜査と情報機関の秘密作戦が同時進行することで、レイチェルが追う事件は「一人のテロ容疑者」の話を超えて、政府や情報機関の深部へ広がっていきます。
3.ガーランドとハートが米国の捜査を遅らせるため隠蔽する
第5話では、ガーランドとハートが米国側の捜査を遅らせるために隠蔽を行うことも公式に示されています。
シーズン3は、前作までに明らかになった映像操作プログラム「コレクション」の暴露から1年後が舞台です。公式プレスリリースによると、ガーランドらは監視下に置かれているものの、巨大な仕組みは完全には終わっていません。
そのため、ガーランドとハートの行動は単なる自己保身なのか、それともさらに大きな目的があるのかが気になるところです。レイチェルにとっては、過去に対峙した人物たちと再び取引せざるを得ない状況になります。
4.ウィトロックの犯罪経歴をめぐってレイチェルに見返りを要求
ガーランドとハートは、ウィトロックの犯罪経歴に関する情報を材料にして、レイチェルへ見返りを要求します。
レイチェルは警察官として真相を突き止めたい一方、相手は通常の捜査手続きだけでは届かない情報と権力を持っています。この関係が第5話の緊張を高めます。
「正しい情報を得るために、信用できない相手と取引してよいのか」という葛藤は、「正しい映像を得るために監視技術を使ってよいのか」という本作のテーマとも重なります。
5.事件映像を見たウィトロックが「ディープフェイク」と主張する
第5話で最も気になるのは、事件のビデオ映像を見せられたウィトロックがディープフェイクだと主張する場面です。
シーズン3では、レイチェル自身が事件現場で目撃した人物と、後から公開された映像の人物が違うという体験をしています。そのため「映像が証拠になる」という前提は、視聴者にとってもすでに揺らいでいます。
ウィトロックの言葉が真実なのか、責任逃れなのかは、公式第5話あらすじだけでは断定できません。ただ、犯人とされる本人まで映像の偽造を訴えることで、「何を証拠と呼べるのか」がさらに分からなくなっていきます。
第5話吹替版の主要キャストと声優
レイチェル・ケアリー役:ホリデイ・グレインジャー/吹替・種市桃子
レイチェルはロンドン警視庁テロ対策指令部SO15の中心人物です。シーズン3では部長代理としてスタートし、映像操作を検出する「オペレーション・ヴェリタス」の開発にも関わります。
第5話では、ウィトロックの犯罪経歴をめぐってガーランドとハートから取引を迫られます。真相を追う立場と、巨大な情報操作の仕組みに巻き込まれる立場の両方を背負う主人公です。
吹替は種市桃子さんが担当。BS10の公式ページでは、ホリデイ・グレインジャーと種市桃子の組み合わせが掲載されています。
ノア・ピアソン役:キリアン・スコット/吹替・加瀬康之
ノア・ピアソンはSO15の新たな部長として登場し、レイチェルから身元を疑われてきた人物です。第3話ではヴェリタス映像が彼のアリバイを証明しましたが、映像そのものが信用できるのかという問題が残りました。
第4話では監禁され、自白を強要された末に心臓発作を起こすという危機に直面しています。第5話を見る前に第4話吹替版の人物関係を確認すると、ピアソンとレイチェルの微妙な関係が追いやすくなります。
吹替は加瀬康之さんです。
ジェマ・ガーランド役:リア・ウィリアムズ/吹替・塩田朋子
ガーランドは「コレクション」に深く関わってきた人物で、レイチェルにとって簡単には信用できない相手です。
第5話ではハートとともに米国の捜査を遅らせるため動き、ウィトロックの犯罪経歴を材料にレイチェルへ見返りを求めます。吹替は塩田朋子さんが担当します。
ダニー・ハート役:ベン・マイルズ/吹替・小原雅人
ハートはかつてレイチェルの上司にあたる立場にいた人物で、シーズン3冒頭では「コレクション」公開調査で証言する側に立っています。
第5話ではガーランドと連携して行動し、レイチェルとの交渉に関わります。吹替は小原雅人さんです。
フランク・ネイピア役:ジョー・デンプシー/吹替・小堀真生
BS10公式の第5話キャストにはジョー・デンプシーと、吹替の小堀真生さんが掲載されています。シーズン3では情報機関側の動きが事件の核心に近づくため、警察側だけでなくネイピア周辺の行動も重要になります。
第5話の見どころは「映像が証拠にならない」恐怖
「ザ・キャプチャー」の怖さは、単にディープフェイク技術が登場することではありません。警察も政府も社会も、映像を事実の証明として扱う仕組みに依存しているのに、その映像自体が操作できる世界を描いていることです。
第5話ではウィトロックが逮捕され、普通の犯罪ドラマなら「容疑者確保」で捜査が前進するはずです。しかし本人が映像をディープフェイクだと主張した瞬間、逮捕の根拠そのものが揺らぎます。
しかもレイチェル自身が、実際に目撃した人物と映像の人物が異なる経験をしています。視聴者は「ウィトロックが嘘をついている」と簡単に切り捨てられません。ここが第5話の大きな面白さです。
前回・第4話からのつながり
第4話では、ピアソンが監禁され自白を強要される一方、警察がケント州にあるウィトロックの農場を調べました。そこでウィトロックがサイモンという人物の協力を受けて計画を進めようとしていたことが分かります。
第5話では、そのウィトロックが逮捕され、サイモンはMI6の特殊部隊側から助言を求められる存在として描かれます。つまり、第4話で別々に見えていた「ウィトロックの計画」と「情報機関の動き」が、少しずつ同じ線上に見えてくる構成です。
吹替版では人物名と組織名が音声で入るため、字幕版とは違うテンポで複雑な人物関係を追えるのもポイントです。
参考にした情報
よくある質問
ザ・キャプチャー3第5話の吹替版はいつ放送されますか?
2026年10月16日(金)9時30分からBS10プレミアムで放送予定です。第5話のサブタイトルは「死人に口なし」です。
第5話でウィトロックはどうなりますか?
テロ事件の容疑者として逮捕されます。その後、事件映像を見せられたウィトロックは、その映像がディープフェイクだと主張します。
レイチェルの吹替声優は誰ですか?
レイチェル・ケアリー役のホリデイ・グレインジャーの日本語吹替は、種市桃子さんが担当しています。
まとめ
「ザ・キャプチャー 歪められた真実3」第5話「死人に口なし」の吹替版は、ウィトロック逮捕によって事件が進展する一方、映像そのものの信頼性がさらに崩れていく回です。
レイチェルはガーランドとハートから取引を迫られ、MI6の謎の特殊部隊はサイモンに接触。そこへウィトロックの「映像はディープフェイクだ」という主張が重なります。吹替版では種市桃子さん、加瀬康之さん、塩田朋子さん、小原雅人さん、小堀真生さんらの声で、複雑な人物関係を追える点にも注目です。

