フレンチのDS N°4と新型アウディQ3を比較!カーグラフィックTV10月15日の放送内容|10/15 23:00
フレンチらしい個性を前面に出すDS N°4と、手堅く進化した新型アウディQ3が同じ回で取り上げられます。2026年10月15日(木)23時からの「カーグラフィックTV」は、プレミアムCセグメントの2台を見比べたい方に分かりやすい内容です。
BS朝日公式では、アウディQ3をベストセラーの3代目、DS N°4を視線を集めるフレンチスターとして紹介しています。価格帯や車体サイズが近い一方、デザインやブランドの考え方は大きく異なるため、番組でどこに違いを見いだすのかが見どころです。
フレンチDS N°4とアウディQ3の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月15日(木) |
| 放送時間 | 23:00〜23:30 |
| 放送局 | BS朝日1/BS朝日4K |
| 番組 | カーグラフィックTV |
| 回 | #2050 |
| 登場車種 | アウディ Q3/DS N°4 |
| 出演 | 松任谷正隆、高平高輝(CGOB) |
BS朝日公式のサブタイトルは「手堅く進化したアウディのベストセラーか 視線を集めるDSのフレンチスターか」です。全長4.5m級のプレミアムCセグメントを軸に、日常で使いやすいサイズの2台を同じ土俵で取り上げます。
番組は自動車雑誌「CG(カーグラフィック)」の世界を映像で表現する長寿番組です。今回は単なる新車紹介ではなく、サイズや価格が接近するQ3とN°4を並べることで、選び方の違いが見えやすくなっています。
新型アウディQ3は3代目のベストセラーSUV
アウディQ3は2011年に初代が登場して以来、世界累計で200万台以上が販売されたプレミアムコンパクトSUVです。Audi Japan Press Centerによると、2026年5月19日に日本で新型Q3/Q3 Sportbackが発売され、今回のモデルは3代目にあたります。
日本では約6年ぶりのフルモデルチェンジです。新型はワイド&ローを強調したプロポーション、デジタル化されたインテリア、効率を高めたパワートレインなどが特徴として挙げられています。
Q3とQ3 Sportbackの2つのボディ
新型Q3シリーズには通常のSUVであるQ3と、ルーフラインを低くしたQ3 Sportbackがあります。番組公式では、これまで通り2種類のボディタイプが用意されていると紹介されています。
Audiの公式資料では、Q3 SportbackはQ3よりルーフが低く、クーペのようなシルエットを強めています。SUVとしての使いやすさを重視するか、よりスポーティな外観を選ぶかで性格が分かれます。
今回の番組名は「アウディ Q3/DS N°4」なので、どのQ3グレードを中心に乗り味を語るのかも確認したいポイントです。放送前に公表されている情報だけでは、番組内の細かな試乗仕様までは断定できません。
新型Q3の価格とパワートレイン
Audi Japanの発表では、Q3 TFSI 110kW advancedが550万円、Q3 TFSI quattro 150kW advancedが607万円です。1.5リッターTFSIは150PS、2.0リッターTFSI quattroは204PSを発生します。
1.5リッター車にはマイルドハイブリッドが組み合わされ、2.0リッター車はquattro四輪駆動です。価格だけを見ると、DS N°4の625万円はQ3の上位四輪駆動モデルにかなり近い位置にあります。
DS N°4はどこがフレンチ?
DS N°4は、従来の「DS 4」が新しい命名方式のN°4(ナンバー フォー)へ変わったモデルです。Stellantisジャパンは2026年5月13日に「N°4 ETOILE HYBRID」を発売し、希望小売価格を625万円としています。
DS公式はN°4について、パリの美学を凝縮したモデルとして紹介しています。シグネチャーイルミネーテッドグリル、幾何学的なライトデザイン、アルカンターラを使った内装など、実用性だけではなく視覚や素材の質感まで含めたフレンチラグジュアリーを強く打ち出しています。
N°4のサイズはQ3に近い
BS朝日公式では、DS N°4のホイールベースが2680mmでQ3と同一、ボディサイズもほとんど同じと説明しています。DS公式によるN°4の全長・全幅・全高は4415mm×1830mm×1495mmです。
アウディQ3の日本向け特別仕様車では全長4530mm、全幅1860mm、全高1610mmという数値が案内されています。背の高さはQ3の方がSUVらしく、N°4は低めのクロスオーバー的な姿です。
同じような価格帯でも、見た目の印象はかなり異なります。Q3はSUVとしての力強さと機能性、N°4は低いプロポーションと独自の造形美が前面に出るため、番組でも乗り味だけでなく佇まいの違いが比較材料になります。
N°4は145PSの48Vハイブリッド
N°4 ETOILE HYBRIDは、1.2リッターガソリンターボと電動モーターを組み合わせた48Vハイブリッドです。システム合計最高出力は145PS、トランスミッションは6速デュアルクラッチ式です。
DS公式では、低速の市街地走行で電動走行を活用でき、WLTCモード燃費は20.1km/Lと案内されています。充電設備につなぐタイプではなく、走行中の回生でバッテリーを充電する仕組みです。
高出力を前面に押し出すより、静粛性や滑らかさ、日常の快適さを重視した構成といえます。番組タイトルの「フレンチスター」という言葉も、単純な速さではなく、デザインや乗り心地まで含めた個性を指していると見ると内容をつかみやすくなります。
Q3とDS N°4は何を比べると分かりやすい?
2台を見るときは、まず価格、次にボディ形状、そしてパワートレインの3点を押さえると違いが整理できます。
Q3は550万円からで、四輪駆動のQ3 TFSI quattro 150kW advancedが607万円。DS N°4 ETOILE HYBRIDは625万円です。BS朝日公式が価格を「事実上変わらない」と説明するのは、この607万円と625万円の近さを念頭に置いた比較です。
一方で、Q3はSUVらしい全高と荷室の使い勝手を持ち、N°4は低く構えたクロスオーバー・クーペ風のデザインです。家族や荷物を載せる場面を重視するか、スタイルや室内の雰囲気を優先するかで魅力が変わります。
動力面では、Q3に150PSの1.5TFSIと204PSの2.0TFSI quattroがあり、N°4は145PSのハイブリッドです。数字の大きさだけではなく、四輪駆動の力強さと、ハイブリッドの滑らかさをどう評価するかが注目点になります。
カーグラフィックTVで注目したい比較ポイント
カーグラフィックTVでは、カタログ数値だけでは分かりにくいステアリングの感触、乗り心地、視界、シートの座り心地、インテリアの質感などが語られることがあります。
今回の2台は、スペック上の距離が近いからこそ、ブランドごとの味付けが見えやすい組み合わせです。アウディが長年売れてきたQ3をどう現代化したのか、DSがN°4でフランス車らしい個性をどう表現したのかを並べて見るのが面白いところです。
「手堅く進化」と「視線を集める」という公式の対比も分かりやすく、Q3は完成度の高い定番を磨く方向、N°4は造形や素材で明確な個性を示す方向として紹介されています。実際の試乗でその印象がどう変わるかが、30分の放送の中心になります。
前回までのカーグラフィックTVも新型車が続く
10月8日の放送ではBMW iX3が取り上げられ、ノイエ・クラッセと呼ばれる新世代の考え方がテーマになりました。内容はカーグラフィックTV BMW iX3とノイエ・クラッセで整理しています。
また、10月1日には新型アウディA6が登場しています。カーグラフィックTV新型アウディA6の272PS TFSI quattroと続けて見ると、アウディがセダン/ワゴン系とSUV系でどのように新世代モデルを展開しているかも比較できます。
今回のQ3はA6よりコンパクトで、日常の取り回しを重視する層にも近いモデルです。同じアウディでも車格や目的が違うため、前回記事と内容が重ならず、Q3ならではの立ち位置が見えます。
見逃し配信はある?
BS朝日の「カーグラフィックTV」公式ページには、放送終了後に期間限定で無料配信を行う案内があります。ただし、都合により視聴できない放送回があるとも明記されています。
また、U-NEXTでは過去のフェラーリ特集回を配信している案内がありますが、10月15日のQ3/DS N°4回が同じ形で配信されるとは限りません。視聴する際はBS朝日の番組ページにある見逃し配信欄を確認するのが確実です。
参考にした情報
- BS朝日「カーグラフィックTV」公式
- BS朝日「アウディ Q3/DS N°4」#2050
- Audi Japan Press Center「新型Audi Q3シリーズを発売」
- Stellantisジャパン「DSオートモビル 新型N°4 ETOILE HYBRIDを発売」
- DSオートモビル公式「N°4」
よくある質問
カーグラフィックTV「アウディQ3/DS N°4」はいつ放送ですか?
2026年10月15日(木)23:00〜23:30、BS朝日1とBS朝日4Kで放送されます。
今回のフレンチスターとはどの車ですか?
DSオートモビルのN°4です。BS朝日公式では「視線を集めるDSのフレンチスター」と紹介されています。
アウディQ3とDS N°4の価格は近いですか?
Q3 TFSI quattro 150kW advancedは607万円、N°4 ETOILE HYBRIDは625万円で、近い価格帯です。Q3のエントリー価格は550万円です。
出演者は誰ですか?
BS朝日公式では松任谷正隆さん、高平高輝さん(CGOB)が出演すると案内されています。
まとめ
10月15日23時の「カーグラフィックTV」は、フレンチラグジュアリーを掲げるDS N°4と、3代目へ進化したアウディQ3を同じ回で取り上げます。サイズと価格帯が近いため、単純なスペック比較以上にブランドの個性が見えやすい組み合わせです。
Q3は世界累計200万台以上のベストセラーを背景に、デジタル機能や使いやすさを磨いた新型です。N°4は625万円の48Vハイブリッドで、低いプロポーション、独自のライトや内装によってフランス車らしい華やかさを打ち出しています。
「手堅く進化したQ3」と「視線を集めるDS」という番組公式の対比を意識して見ると、同じ価格帯でも何を価値とするかの違いが分かりやすくなります。放送前に基本情報を押さえ、実際の試乗評価や乗り味の違いに注目したい回です。

