薯童謠ソドンヨ第29話「友との決別」あらすじ・キャスト|サテッキルの選択とチャンの衝撃|10/14 13:04
2026年10月14日(水)13:04からTOKYO MX1で放送される韓国ドラマ「薯童謠 ソドンヨ」は、第29話「友との決別」です。
今回の中心になるのは、長く同じ学舎で過ごしてきたチャンとサテッキルの関係です。サテッキルは自分の告発がもみ消されたあと、ついにプヨソンと手を組む道を選びます。友情、忠誠、野心が同時にぶつかるため、物語の空気が大きく変わる回として押さえておきたいところです。
薯童謠ソドンヨ第29話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月14日(水) |
| 放送時間 | 13:04〜14:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 話数 | 第29話 |
| サブタイトル | 友との決別 |
| 放送形式 | 字幕スーパー |
TOKYO MXの番組表では、10月14日13:04から「薯童謠 ソドンヨ」第29話「友との決別」が放送されることが案内されています。作品は百済・新羅・高句麗が対立する三国時代を背景に、百済の王子として生まれながら平民として育ったチャンの運命を描く歴史ロマンです。
TOKYO MXの番組紹介では、チャンが新羅の姫ソンファと愛し合いながら、国籍や身分、宮廷の陰謀に翻弄されていく物語であることが説明されています。第29話は、その大きな流れの中でもチャンとサテッキルの友情が決定的に揺らぐ回です。
第29話「友との決別」のあらすじを時系列で整理
1.サテッキルの告発がもみ消される
第29話ではまず、サテッキルが行った告発が、天の峠学舎の者たちによってもみ消されます。サテッキルにとっては、自分が正しいと考えて起こした行動が仲間の側から否定された形になります。
ここで重要なのは、単に意見が対立しただけではないことです。サテッキルはそれまでチャンや学舎の仲間たちと関わってきましたが、自分の主張が受け入れられなかったことで、仲間との距離を一気に広げていきます。
2.サテッキルはプヨソンと手を組む
告発がもみ消されたあと、サテッキルはプヨソンと手を組む道を選びます。サンテレビ公式の第29話あらすじでは、この時のサテッキルが新羅を手に入れるという野望を抱くことも示されています。
この選択によって、サテッキルはチャンたちと同じ場所に立つ人物ではなくなっていきます。第29話の「友との決別」という題名は、まさにこの立場の変化を表していると見てよいでしょう。
3.ウスとウンジンの間でも意見が割れる
天の峠学舎の中でも、サテッキルの行動への評価は一枚岩ではありません。ウスは、真実を告げたサテッキルのほうが正しいと主張し、ウンジンと口論になります。
ここでは「サテッキルが裏切った」という単純な構図だけではなく、何を正義と考えるかが仲間の間でも分かれていることが分かります。サテッキルがなぜ孤立していったのかを見るうえでも、ウスとウンジンの衝突は見逃せない場面です。
4.チャンはサテッキルの離反に衝撃を受ける
一方のチャンは、サテッキルが仲間を離れてプヨソンの派閥についたことを知り、大きな衝撃を受けます。
チャンにとってサテッキルは、ただの政敵ではありません。長く関わってきた相手であり、ソンファをめぐって複雑な感情を持つ人物でもあります。それだけに、サテッキルの決断は政治上の勢力変更以上の重みを持ちます。
5.ウヨン姫が供述書の存在を知らせる
さらに状況を動かすのがウヨン姫です。モンナスとチャンは、ウヨン姫から天の峠学舎の者から供述書が出されたと知らされます。
サテッキルの離反だけでも緊張が高まっている中、学舎内部から供述書が出たことで、チャンやモンナスの立場にも新たな問題が生じます。誰が何を語ったのか、そしてその供述が誰に有利に働くのかという点が、第29話後半の注目点になります。
第29話の主要キャストと役どころ
チャン/ソドン役:チョ・ヒョンジェ
主人公のチャンは、百済の王子として生まれながら、その出生を知らずに平民として育った人物です。技術士モンナスのもとで学び、さまざまな経験を重ねながら自分の運命と向き合っていきます。
第29話では、サテッキルがプヨソン側についたことで、仲間を失う痛みと政治的な危機の両方に直面します。チャンが感情だけでなく、立場の変化をどう受け止めるのかが見どころです。
ソンファ役:イ・ボヨン
ソンファは新羅の姫で、チャンと国境や身分を超えて愛し合う存在です。第29話の公式あらすじでは中心場面として大きく触れられてはいませんが、サテッキルが新羅を手に入れる野望を抱く人物である以上、ソンファをめぐる過去の感情も人物関係を理解するうえで重要です。
サテッキル役:リュ・ジン
第29話で最も大きな決断をする人物です。自分の告発がもみ消されたあと、プヨソンと組むことを選びます。
サテッキルはチャンと関わりながらも、出生や立場、ソンファへの思いなどが複雑に絡む人物です。この回では、これまでの友としての関係よりも、自分の野望を優先する姿が前面に出てきます。
モンナス役:イ・チャンフン
モンナスは百済の技術士で、チャンを育て導いてきた師にあたる人物です。第29話ではチャンとともにウヨン姫から供述書の存在を知らされます。
学舎をめぐる問題が政治闘争に発展していく中で、モンナスがどのようにチャンを支えるのかも注目したいところです。
第29話の見どころはサテッキルの「裏切り」だけではない
正義の主張が仲間を分裂させる
この回では、サテッキルを一方的な悪役として見るだけでは人物関係を捉えきれません。ウスが「真実を告げたサテッキルは正しい」と主張していることからも、学舎の中にはサテッキルの行動に理解を示す考えがあります。
つまり、仲間同士の対立は「善と悪」ではなく、何を守るのか、誰に忠誠を尽くすのかという価値観の違いから生まれています。この複雑さが第29話を面白くする部分です。
チャンとサテッキルの関係が新しい段階へ
これまで対立しながらも同じ世界の中にいた2人が、政治的にもはっきり別の陣営へ向かいます。チャンにとっては、身近だった人物が敵側に立つことになるため、今後の選択にも影響を与えます。
前回の第28話では、サテッキルがソンファへの思いを訴えたあと太学舎に戻り、首長をめぐる会議で意外な行動に出ました。第29話は、その動きがさらに大きな決裂へつながる回と考えると流れが分かりやすくなります。
前回第28話から何が変わる?
第28話「愛とはみじめなもの」では、サテッキルがソンファを見つけ、自分の思いを受け入れてほしいと訴える一方、太学舎の首長を決める会議でも予想外の行動を見せます。
そして第29話では、その迷いや感情がより明確な政治的選択へ変わります。サテッキルはプヨソンと組み、チャンはその離反に衝撃を受けます。
すでに公開されている第27話「出家命令」の記事では、ソンファが王族資格を失う危機やサテッキルの行動を整理しています。第27話から続けて読むと、サテッキルがなぜ第29話で仲間との決別に至るのか、人物の流れを追いやすくなります。
「薯童謠 ソドンヨ」はどんなドラマ?
「薯童謠 ソドンヨ」は、新羅に伝わる詩歌「薯童謠」にまつわる薯童と善花の伝説をモチーフにした作品です。TOKYO MX公式では、「宮廷女官 チャングムの誓い」を手がけた演出家イ・ビョンフンと脚本家キム・ヨンヒョンによる歴史ロマン大作として紹介されています。
主人公チャンは百済王家の血を引きながら、それを知らずに育ちます。技術士として成長し、ソンファとの恋、宮廷の権力争い、自らの出生の秘密に向き合っていくのが大きな物語です。
第29話は恋愛だけでなく、友情と政治の結びつきが前面に出る回です。誰が味方で誰が敵なのかが固定されず、人物の選択によって勢力図が変わっていく点に注目すると楽しみやすいでしょう。
参考にした情報
- TOKYO MX 2026年10月14日番組表
- TOKYO MX「薯童謠 ソドンヨ」番組紹介
- TOKYO MX「薯童謠 ソドンヨ」キャスト・スタッフ
- サンテレビ「薯童謠(ソドンヨ)」第29話あらすじ
- BSテレ東「薯童謠(ソドンヨ)」キャスト
よくある質問
薯童謠ソドンヨ第29話「友との決別」はいつ放送ですか?
TOKYO MX1で2026年10月14日(水)13:04から放送予定です。字幕スーパーでの放送です。
第29話でサテッキルはなぜチャンと決別するのですか?
自分の告発が天の峠学舎の者たちにもみ消されたあと、サテッキルはプヨソンと手を組む道を選びます。新羅を手に入れるという野望も抱き、チャンたちとは異なる陣営へ進みます。
第29話の見どころは何ですか?
サテッキルの離反に衝撃を受けるチャン、サテッキルを擁護するウスとウンジンの口論、そして天の峠学舎から出された供述書の存在です。友情と政治が同時に揺れる点が大きな見どころです。
まとめ
「薯童謠 ソドンヨ」第29話「友との決別」は、サテッキルがプヨソンと手を組み、チャンたちとの関係に決定的な亀裂が入る回です。
サテッキルの選択をめぐって学舎の仲間たちの意見も分かれ、さらに供述書の存在まで浮上します。チャンとサテッキルの友情がどのように政治的な対立へ変わっていくのかを意識して見ると、第29話の緊張感がより伝わりやすくなります。

