薯童謠 ソドンヨ第27話「出家命令」あらすじ|ソンファ姫が王族資格を失う理由とキャスト|10/12 13:04
2026年10月12日(月)13時04分からTOKYO MX1で放送される韓国ドラマ「薯童謠 ソドンヨ」は、第27話「出家命令」です。
今回は、故郷に戻ったチャンが自分を狙うプヨソンの存在を知る一方、新羅ではサテッキルの父サフムが追い詰められ、さらにソンファ姫へ王族資格の剥奪と出家命令が下されます。百済と新羅で別々に進む危機が、チャン・ソンファ・サテッキルの関係を大きく揺らす回です。
ここでは第27話の出来事を時系列で追いながら、主要キャストと役名、前回第26話からのつながり、見どころを整理します。
第27話「出家命令」の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月12日(月) |
| 放送時間 | 13:04〜14:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 話数 | 第27話 |
| サブタイトル | 出家命令 |
| 放送形式 | 字幕スーパー |
| 主な出演 | チョ・ヒョンジェ、イ・ボヨン、リュ・ジン、イ・チャンフン、キム・ヨンホほか |
| 脚本 | キム・ヨンヒョン |
| 演出 | イ・ビョンフン |
TOKYO MX公式の作品紹介では、「薯童謠 ソドンヨ」は百済・新羅・高句麗が対立する三国時代を舞台に、百済の王子として生まれながら平民として育ったチャンと、新羅の姫ソンファの運命的な恋を描く歴史ロマンと紹介されています。
10月12日の個別番組ページは確認時に取得できなかったため、当日の放送日時と第27話の案内はGガイドの放送局公式情報で補っています。第27話の詳しいあらすじはBS日テレ公式の全話紹介でも確認できます。
第27話のあらすじを時系列で整理
1. チャンは「ソドン」を捜す人物がプヨソンだと知る
故郷に戻ったチャンは、「ソドン」を捜しているのがプヨソンだと知ります。ソドンはチャン自身につながる名であり、プヨソンがその人物を追っていることは、チャンにとって自分の出生や五色夜明珠の秘密へ危険が迫っていることを意味します。
チャンは正面からプヨソンに接触するのではなく、自分の代わりに友人を送り、五色夜明珠について探ろうとします。この判断は、自分の正体を知られないようにしながら情報を得ようとするものでした。
2. チャンの友人がプヨソンに斬られる
ところが、チャンの代わりに動いた友人はプヨソンに斬られてしまいます。自分を守るための行動が身近な人物の犠牲につながるという重い出来事です。
チャンはこれまでも身分や国の対立に翻弄されてきましたが、第27話では「自分が誰なのか」という秘密が周囲の人間を直接危険に巻き込む段階へ入ります。プヨソンがソドンを捜す理由を突き止めたい一方、動けば動くほど正体が露見する危険も高まっていきます。
3. 新羅に戻ったサテッキルは父サフムの危機を知る
一方、新羅へ戻ったサテッキルは、父サフムが一族滅亡の危機に直面し、苦肉の策を講じた末に捕らえられたことを知ります。
前回第26話では、サフムがソンファ姫とチャンの件を隠したことや、私兵を使ってモンナスを襲ったことから和白会議に糾弾されていました。さらにサフムは一族を守るため、サテッキルが死んだことにして状況を切り抜けようとします。
第27話は、その策の代償がサテッキル本人に返ってくる回でもあります。サテッキルは父を救うため、自分の立場とソンファへの思いの間で難しい選択を迫られます。
4. サテッキルは真平王との取り引きを考える
父サフムを救うため、サテッキルは真平王との取り引きを考えます。サテッキルにとって父は一族の存続に直結する存在ですが、真平王の側も和白会議から厳しく追及されており、自由に動ける状況ではありません。
ここで重要なのは、サテッキルが単純な恋敵ではなく、新羅の政治と家門の事情を背負う人物として描かれていることです。チャンへの対抗心やソンファへの思いだけではなく、父を救う責任まで重なり、彼の行動がますます複雑になっていきます。
5. 真平王がソンファ姫の王族資格を剥奪する
和白会議の追及を受けた真平王は、ついにソンファ姫から王族の資格を剥奪します。ソンファがチャンを愛し、国境や身分を越えて行動したことは、王家にとって個人の恋愛だけで済む問題ではなくなっています。
これまでソンファは姫という身分を持ちながらも、チャンへの思いを優先して危険な行動を選んできました。第27話では、その選択が王族としての立場そのものを失うところまで進みます。
6. ソンファ姫に出家命令が下る
さらに真平王は、ソンファ姫へ出家を命じます。第27話のサブタイトル「出家命令」が指す最大の出来事です。
王族資格の剥奪だけでも大きな処分ですが、出家はソンファを宮廷政治や王族としての将来から切り離す意味を持ちます。チャンとの恋を守ろうとしてきたソンファにとって、父王から突きつけられる非常に重い決定です。
この命令によって、チャンとソンファの恋は「敵国同士の恋」というだけでなく、ソンファ自身の身分と人生を失いかねない問題へと変わります。
第27話の主要キャストと役名
| キャスト | 役名 | 第27話での位置づけ |
|---|---|---|
| チョ・ヒョンジェ | チャン(ソドン) | プヨソンがソドンを捜していると知り、五色夜明珠の秘密を探る |
| イ・ボヨン | ソンファ姫 | 王族資格を剥奪され、父・真平王から出家を命じられる |
| リュ・ジン | サテッキル | 捕らえられた父サフムを救うため真平王との取り引きを考える |
| イ・チャンフン | モンナス博士 | チャンを導いてきた百済の技術士で、物語の重要人物 |
| キム・ヨンホ | プヨソン | ソドンを捜し、チャンの友人を斬ることで危機を深める |
TOKYO MX公式のキャスト欄では、チョ・ヒョンジェ、イ・ボヨン、リュ・ジン、イ・チャンフン、イム・ヒョンシク、キム・ヨンホ、パク・テホ、ホ・ヨンラン、キム・ヘジョンらの出演が案内されています。
役名については、過去のBSテレ東公式番組ページでもチョ・ヒョンジェがチャン(ソドン)、イ・ボヨンがソンファ姫、リュ・ジンがサテッキル、イ・チャンフンがモンナス博士を演じることが確認できます。
第27話の見どころは「二つの身分危機」
第27話は百済側のチャンと、新羅側のソンファという二人が、別々の場所で自分の身分に関わる危機を迎える回です。
チャンは自分がソドンであることを知られれば、プヨソンから命を狙われる可能性があります。一方のソンファは、チャンへの思いを貫いたことで王族資格を失い、出家まで命じられます。
二人とも「本当の自分として生きること」と「身を守ること」が両立しにくくなっています。
この対比を見ると、第27話は単に事件が続く回ではなく、チャンとソンファの恋が個人の感情から王家・国家の問題へ完全に踏み込んだ回だと分かります。
サテッキルの立場も大きく変わる
サテッキルはチャンの恋敵としてだけ見ると行動が分かりにくい人物ですが、第27話では父サフムと一族の危機が前面に出ます。
父を救うため真平王との取り引きを考える一方、ソンファは自分が長く思い続けてきた相手です。そのソンファが王族資格を失い、出家を命じられる状況は、サテッキルにとっても無関係ではありません。
第27話から先は、チャン・ソンファ・サテッキルの三角関係だけでなく、サテッキルがどちらの国、どの家門、どの人物を優先するのかが物語を動かす要素になっていきます。
前回第26話「騙し合い」から何が続いている?
前回第26話では、サフムが和白会議から糾弾され、一族を守るためにサテッキルを「死んだことにする」という策を取りました。サテッキルはその頃、百済の太学舎で「百済神技」を書き写し終えていました。
また、チャンはモンナスの計らいで故郷へ戻りますが、そこではプヨソンがヨンガモの息子を捜していました。この動きが第27話冒頭の「ソドンを捜しているのはプヨソンだった」という事実につながります。
つまり第27話は、前回にまかれた二つの危機が同時に動き出す回です。百済ではチャンの出生につながる秘密、新羅ではサフム一族とソンファ姫の立場がそれぞれ追い詰められていきます。
作品序盤からチャンとソンファの関係を振り返りたい場合は、「薯童謠 ソドンヨ」第7話「2人しか知らない歌」のあらすじや、ソドンヨ第8話「難しい依頼」のあらすじもあわせて読むと、二人の関係がここまで重い選択へ進んだ流れを追いやすくなります。
第28話へつながるポイント
BS日テレ公式の次回第28話「愛とはみじめなもの」の紹介では、百済へ戻ったサテッキルがソンファを探し出し、自分の思いを受け入れて共に歩んでほしいと訴える展開が示されています。
そのため第27話の出家命令は、その回だけで完結する出来事ではありません。王族資格を失ったソンファに対してサテッキルがどう向き合うのか、そしてチャンとの関係がどうなるのかが次の焦点になります。
また、太学舎では首長を決める会議も動き、サテッキルが意外な行動を取るとされています。第27話で父、一族、ソンファの問題を同時に抱えたサテッキルが、どの立場を選ぶのかに注目です。
「薯童謠 ソドンヨ」はどんなドラマ?
TOKYO MX公式によると、本作は新羅に伝わる詩歌「薯童謠」にまつわる薯童と善花の伝説をモチーフに、韓国ドラマ史上初めて三国時代の百済を舞台として描いた歴史ロマンです。
演出は「宮廷女官 チャングムの誓い」でも知られるイ・ビョンフン、脚本はキム・ヨンヒョン。百済の王子として生まれながら出生を知らず平民として育ったチャンが、技術士モンナスのもとで成長し、新羅の姫ソンファと国境と身分を越えた恋に落ちます。
恋愛だけでなく、技術、王位継承、家門、国家間の争いが重なって進むのが本作の特徴です。第27話はその中でも、恋が王家の処分に直結するところまで進む重要な回です。
参考にした情報
- TOKYO MX公式「薯童謠 ソドンヨ 番組紹介」
- TOKYO MX公式「薯童謠 ソドンヨ キャスト・スタッフ」
- BS日テレ公式「薯童謠 ソドンヨ あらすじ・相関図・キャスト」
- Gガイド「薯童謠 ソドンヨ 第27話 出家命令」
- BSテレ東公式 過去放送ページ「薯童謠」
よくある質問
ソドンヨ第27話「出家命令」でソンファ姫はどうなる?
真平王から王族の資格を剥奪され、さらに出家を命じられます。チャンとの恋が王家の問題へ発展したことを示す大きな転換点です。
チャンの友人はなぜプヨソンに会うのですか?
チャンが自分の代わりに友人を送り、プヨソンから五色夜明珠について情報を得ようとしたためです。しかし友人はプヨソンに斬られてしまいます。
第27話の主要キャストは誰ですか?
チャン役のチョ・ヒョンジェ、ソンファ姫役のイ・ボヨン、サテッキル役のリュ・ジン、モンナス博士役のイ・チャンフン、プヨソン役のキム・ヨンホらが出演します。
まとめ
「薯童謠 ソドンヨ」第27話「出家命令」は、チャンがプヨソンの追跡によって身近な人物を失う一方、ソンファ姫が王族資格を奪われ出家を命じられる、二つの危機が並行して進む回です。
さらにサテッキルは父サフムを救うため真平王との取り引きを考え、恋と家門の間で大きな決断を迫られます。第28話以降のチャン・ソンファ・サテッキルの関係を理解するうえでも、10月12日放送の第27話は見逃せない転換点です。

