TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 水戸黄門第14部37話「野望を断った天下の名刀」あらすじ|高松城の陰謀と松平頼常を狙う罠【10月13日】|10/13 15:57

水戸黄門第14部37話「野望を断った天下の名刀」あらすじ|高松城の陰謀と松平頼常を狙う罠【10月13日】|10/13 15:57

10月13日(火)15時57分からテレビ愛知で放送される「水戸黄門 第14部」第37話は、「野望を断った天下の名刀」(高松)です。

今回、水戸光圀は実子・松平頼常の居城である高松城に仕組まれた陰謀を暴くため、姿を変えて城内へ潜入します。柳沢吉保が放った伊賀忍者に加え、城内では頼常を謀反人に仕立てる偽の絵図面まで用意されており、第14部の最終話らしい大きな対決が描かれます。

ここでは、公式に明らかになっている内容をもとに、第37話の流れ、主要キャスト、前回からのつながり、見どころを整理します。

水戸黄門第14部37話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日2026年10月13日(火)
放送時間15:57〜16:54
放送局テレビ愛知1
話数第14部 第37話
サブタイトル野望を断った天下の名刀
舞台高松
水戸光圀西村晃
佐々木助三郎里見浩太朗
渥美格之進伊吹吾郎

テレビ愛知公式では第14部の主要出演者として、西村晃さん、里見浩太朗さん、伊吹吾郎さんが案内されています。第14部は西村晃さんが水戸光圀を演じる最初のシリーズで、TBS公式では1983年10月31日から1984年7月9日まで放送された全37話の作品と紹介されています。

西村晃さんがどのような俳優だったのか、第14部以降の黄門役も含めて知りたい方は、西村晃さんの経歴と出演作品を紹介した記事も参考になります。

第37話「野望を断った天下の名刀」のあらすじを時系列で整理

1.老公は松平頼常を守るため高松城へ向かう

物語の焦点は、高松藩主・松平頼常をめぐる陰謀です。頼常は水戸光圀の実子であり、老公にとっては単に旅先の藩主ではありません。

テレビ愛知公式によると、高松城には頼常を陥れるための企みが仕掛けられています。老公はその真相を探るため、正体を隠して城内へ潜入します。いつものように町で悪事の手掛かりを追うだけではなく、藩の中枢そのものに入り込んで証拠を探る展開です。

2.柳沢吉保が放った伊賀忍者が老公を待ち受ける

高松では、老公の動きを阻むために柳沢吉保が放った伊賀忍者が待ち構えています。公式あらすじでは、暗闇の中で火花を散らす場面が続くことが示されており、隠密同士の緊張感を伴う展開が大きな見どころです。

第14部は南部藩のお家騒動をきっかけに始まり、その背後で柳沢吉保が動く構図が描かれてきました。最終話の高松でも柳沢の策謀が影を落とし、シリーズを通した対立が最後まで続きます。

3.御用人が偽絵図面を使い「頼常謀反」をでっち上げる

城内で進められている計画の核心は、松平頼常に謀反の疑いを着せることです。柳沢と結んだ御用人が偽の絵図面を用意し、それを頼常が幕府に背こうとしている証拠のように仕立てようとします。

単なる金銭目的の悪事ではなく、藩主そのものを失脚させかねない企みです。偽の証拠が公の場に出れば、高松藩の行く末にも関わるため、老公は陰謀が完成する前に真相を突き止めなければなりません。

4.老公が企みを見抜き、土壇場で悪を断つ

公式あらすじでは、老公が企みを察知し、最後には悪人たちを一掃することが明らかにされています。第37話の題名にある「天下の名刀」がどの場面で物語の鍵になるのかも注目したいところです。

ただし、公式ページでは名刀の持ち主や、どのように陰謀打破へつながるのかまでは詳しく説明されていません。そのため、放送前の段階では「名刀」が果たす役割を断定せず、頼常を救う一連の攻防の中でどう登場するのかを見るのがポイントです。

5.事件解決後には讃岐うどんも登場

緊迫した高松城での攻防だけでなく、テレビ愛知公式では讃岐うどんにも触れられています。陰謀を打ち破った後に土地の名物を味わうという、「水戸黄門」らしい旅情のある締めくくりも用意されています。

大きな政治的陰謀と、旅先ならではの食や風景が一つの回に収まっているところは、最終話でありながら通常の旅物語らしさも失わない第37話の特徴です。

第37話のゲストは誰?松平頼常役にも注目

TBS公式の第14部ページでは、第37話「高松」の主なゲストとして板東八十助さん、山形勲さんが掲載されています。

別資料では板東八十助さんが松平頼常を演じたことが確認できます。頼常は今回の陰謀の標的であり、老公が高松城へ潜入する理由そのものに関わる重要人物です。

また、第37話には高松藩側の人物や忍びなど複数の人物が登場しますが、テレビ愛知とTBSの公式ページでは全員の役名までは掲載されていません。今回の記事では、公式で確認できない役名を推測せず、物語の中心となる頼常と主要3人を軸に整理しています。

見どころは高松城潜入と「偽の証拠」をめぐる攻防

この回でまず注目したいのは、老公が姿を変えて高松城へ潜入する点です。黄門さまが正体を明かして悪を裁くまでには、相手の企みを見抜き、証拠を押さえ、危険な局面を切り抜ける過程があります。

今回は相手側も伊賀忍者を投入しており、老公一行の動きが簡単には進まないことが公式あらすじから分かります。城の内外で追う側と阻む側がぶつかるため、通常の町人を苦しめる悪代官退治とは少し違う緊迫感があります。

もう一つの注目点が、偽絵図面による謀反のでっち上げです。頼常本人が悪事を働いたのではなく、証拠そのものを捏造して藩主を追い落とそうとする構図なので、誰が柳沢と結び、どのように偽装を完成させようとするのかが物語の軸になります。

前回第36話「夫婦喧嘩で悪退治」から最終話へ

前回の第36話は徳島が舞台の「夫婦喧嘩で悪退治」でした。阿波の藍や織物をめぐる悪事に老公一行が関わり、職人夫婦を助けながら悪を正していく一話です。

詳しい内容は、水戸黄門第14部36話「夫婦喧嘩で悪退治」のあらすじ記事で整理しています。

徳島での人情味ある騒動から一転し、第37話では高松城と柳沢吉保の策謀が前面に出ます。旅の途中の一事件というより、第14部全体を締める大きな対決として見ると、最終話の位置づけが分かりやすくなります。

水戸黄門第14部はどんなシリーズ?

TBS公式によると、第14部は西村晃さんが水戸光圀を演じ始めたシリーズです。渥美格之進役も伊吹吾郎さんに交代し、新しい黄門一行の形が始まりました。

物語は南部藩の跡目争いからスタートします。藩内の争いの背後では柳沢吉保と結んだ勢力が動き、光圀は家老の娘から事情を聞いて盛岡へ向かいます。その後各地を巡り、最終的に高松へたどり着く構成です。

第37話は、その長い旅の最後に置かれた高松編です。光圀の実子である頼常が標的になることで、老公にとっても非常に身近な危機となり、旅の締めくくりにふさわしい緊張感が生まれています。

参考にした情報

よくある質問

水戸黄門第14部37話はいつ放送されますか?

テレビ愛知で2026年10月13日(火)15時57分から放送予定です。第37話「野望を断った天下の名刀」(高松)は第14部の最終話にあたります。

第37話では何が起こりますか?

水戸光圀が実子・松平頼常を陥れる陰謀を暴くため高松城へ潜入します。柳沢吉保の伊賀忍者が待ち受け、城内では偽絵図面を使って頼常を謀反人に仕立てる企みが進められます。

第37話の主要キャストは誰ですか?

水戸光圀役は西村晃さん、佐々木助三郎役は里見浩太朗さん、渥美格之進役は伊吹吾郎さんです。TBS公式では第37話の主なゲストとして板東八十助さんと山形勲さんが掲載されています。

まとめ

「水戸黄門 第14部」第37話「野望を断った天下の名刀」は、松平頼常を謀反人に仕立てようとする高松城の陰謀に老公が挑む最終話です。

老公の城内潜入、柳沢吉保が放った伊賀忍者、偽絵図面を使った罠と、シリーズの締めくくりらしい要素がそろっています。事件解決後に触れられる讃岐うどんも含め、緊迫した対決と旅情の両方を楽しめる一話です。

このテーマの関連記事はこちら