イ・サン第6話「赤の悲劇」あらすじ|刺客の毒と図画署の暗号、ソンヨンの窮地【10月12日】|10/12 14:54
2026年10月12日(月)午後2時54分からBS朝日で放送される韓国ドラマ「イ・サン」は、第6話「赤の悲劇」です。
第5話でサンを襲った刺客が毒を飲んで自害した事件は、第6話で宮中の外へと捜査の糸口が広がります。一方、図画署ではソンヨン自身も思わぬ疑いをかけられ、サンとソンヨンが別々の場所で危機に直面します。
ここではBS朝日の公式あらすじをもとに、第6話の出来事を時系列で整理し、主要キャストと放送前に押さえておきたい見どころをまとめます。
イ・サン第6話「赤の悲劇」の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)14:54〜15:56 |
| 放送局 | BS朝日4K/BS朝日1 |
| サブタイトル | 第6話「赤の悲劇」 |
| 話数 | 全77話 |
| 放送形式 | 日本語字幕版 |
| 演出 | イ・ビョンフン、キム・グノン |
| 脚本 | キム・イヨン |
BS朝日の番組公式では「イ・サン」を、朝鮮王朝第22代王・正祖となるイ・サンの半生を描く作品として紹介しています。第6話は、青年となったサンの周囲で再び暗殺の陰謀が動き始めた序盤の重要回です。
前回の第5話では、宮中で刺客に襲われたサンが危機を切り抜けたものの、刺客は毒を飲んで自害しました。しかも刺客の死体や侵入の痕跡が消え、宮中にはサンが幻を見たのではないかという噂まで流れます。第6話は、その毒に残された手がかりをサンが追うところから進みます。
第6話「赤の悲劇」のあらすじを時系列で整理
1. 刺客が飲んだ毒と「顔料」がつながる
第6話の出発点は、前回の刺客が口にした毒です。BS朝日の公式あらすじによると、サンは刺客の口から出た毒が顔料の一つであることを知ります。
宮中で自分を狙った刺客が使った毒と、絵を描くための顔料。一見すると離れた二つのものがつながったことで、サンは事件を宮中だけの問題として片付けず、その顔料を扱える場所へ目を向けます。
ここで浮上するのが図画署です。図画署は絵画制作を担う官庁であり、ソンヨンが茶母として働いている場所でもあります。第6話では、サンの暗殺事件を追う筋とソンヨンの物語が、同じ図画署を舞台に接近していきます。
2. サンは図画署に内官を忍び込ませる
公式あらすじでは、その顔料の使用を都で唯一許されている場所として図画署が示されます。サンは真相を探るため、内官を図画署へ忍び込ませます。
刺客の背後に誰がいるのかは、この段階では明かされていません。ただ、サンが王位継承者である世孫として政治の中心にいる以上、暗殺未遂は個人的な恨みだけでは済まない事件です。
サンが正面から調査するのではなく、内官を密かに潜入させる点も見逃せません。敵が宮中の内部にいる可能性があり、誰を信用できるのか分からない状況が続いていることが伝わります。
3. 潜入した内官が水死体で発見される
ところが、図画署に潜入した内官は戻ってきません。公式あらすじでは、内官は水死体となって発見されるとされています。
手がかりをつかもうとした人物が命を落としたことで、刺客の毒をめぐる事件はさらに深刻になります。単に顔料の出どころを調べれば終わる話ではなく、証拠や関係者を消そうとする力が動いていることを感じさせる展開です。
この内官の死が、第6話のサブタイトル「赤の悲劇」とどう重なるのかも注目したいところです。放送前の公式情報では題名の意味までは説明されていないため、具体的な結びつきは本編で確かめることになります。
4. 内官が残した暗号から清国使節団の会見へ
内官は命を失いますが、何も残せなかったわけではありません。サンに暗号を残していたことが分かります。
サンはその暗号から、英祖より一任された清国使節団との会見に、何らかの陰謀が企てられていると察します。つまり刺客の毒、図画署の顔料、内官の死という一連の出来事が、外交上の重要な場へつながっていきます。
英祖から会見を任されることは、サンにとって王位継承者として力量を示す機会でもあります。その場を失敗させようとする企てが事実なら、命を狙うだけでなくサンの立場そのものを揺るがそうとする意図も考えられます。ただし、誰が何を計画しているのかという詳細は、放送前の公式あらすじでは明かされていません。
ソンヨンが図画署で直面する危機
絵を描いているところを見つかり窃盗を疑われる
サンが図画署を手がかりに陰謀を追っている頃、同じ図画署ではソンヨンが別の危機に直面します。
BS朝日の公式あらすじによると、ソンヨンは絵を描いているところを見つかり、紙や顔料を盗んでいる疑いをかけられます。実際には捨ててあったものを使っただけですが、周囲から見れば勝手に画材を使ったように映ってしまいます。
公式キャスト紹介では、ソンヨンは図画署の茶母で、絵の才能に恵まれ、画員になることを夢見ている人物です。絵を描きたいという思いが強い彼女にとって、画材を盗んだという疑いは仕事上の問題だけでなく、夢そのものを傷つけかねない出来事です。
イチョンに促され納屋から抜け出すが、さらに窮地へ
ソンヨンの身を案じた画員のイチョンは、監禁されていた納屋から逃げるよう促します。しかし、抜け出したところを運悪く見つかり、公式あらすじではますます窮地に追いこまれるとされています。
疑いを晴らす前に監禁場所から出てしまえば、事情を知らない側には逃亡と受け取られる可能性があります。善意からの行動が裏目に出てしまうのが、ソンヨン側の緊張感を高めるポイントです。
サンの暗殺事件に使われた毒と、ソンヨンが疑いをかけられる顔料。第6話では「顔料」が二つの物語を結ぶ重要な鍵になっています。
第6話の主要キャストと役名
イ・サン/イ・ソジン
イ・サンは王位継承者である世孫で、後の朝鮮王朝第22代王・正祖です。BS朝日の人物紹介では、父を陰謀によって失い、その遺志を継いで王になることを決意した人物とされています。
第6話では刺客の毒から図画署へ調査を広げ、内官の暗号から清国使節団との会見を狙う陰謀に迫ります。自分の身を守るだけでなく、与えられた公務をどう果たすかが問われる回です。
ソン・ソンヨン/ハン・ジミン
ソンヨンは図画署の茶母で、画員を夢見る女性です。幼い頃にサンと出会い、離れてからもサンを思い続けています。
第6話では、絵を描いていたことから紙や顔料の窃盗を疑われます。サンが図画署の顔料を追っている一方で、ソンヨン自身も顔料をめぐって苦境に立たされる点が大きな見どころです。
パク・テス/イ・ジョンス
テスは幼い頃にサン、ソンヨンと出会い、三人で再会を誓った人物です。公式人物紹介では、サンを守る約束を果たすため武官採用試験の勉強を続けています。
第6話の公式あらすじではテスの具体的な動きは詳しく示されていませんが、幼い頃の三人の約束が成人後の物語でどうつながっていくのかはシリーズ序盤を通じての大きな軸です。
英祖(ヨンジョ)/イ・スンジェ
英祖は朝鮮王朝第21代王で、サンの祖父です。サンの父・思悼世子を処罰して死に至らせたことを心のしこりとして抱えながら、後継者のサンを厳しく見守ります。
第6話では清国使節団との会見をサンに一任しています。サンにとっては政治家としての信頼を得る機会ですが、その場に陰謀が仕掛けられている可能性が浮かびます。
第6話で注目したい3つの見どころ
「顔料」が暗殺事件とソンヨンを同時につなぐ
第6話では、刺客の毒の手がかりとして顔料が浮上する一方、ソンヨンも紙や顔料を盗んだ疑いをかけられます。同じ物がサン側では陰謀を追う鍵となり、ソンヨン側では彼女を苦しめる原因になります。
二人がまだ別々の場所で動いている段階だからこそ、同じ図画署で起きる出来事が今後どう交差するのかに注目です。
内官が残した暗号と清国使節団の会見
サンが得る決定的な手がかりは、命を落とした内官が残した暗号です。そこから清国使節団との会見に危険があると察するため、第6話後半は外交の場をめぐる緊迫感が高まります。
暗殺を防ぐだけでなく、王から託された役目を成功させる必要があるのがサンの難しいところです。敵の狙いが何なのか、サンが限られた手がかりからどう動くのかが見どころになります。
ソンヨンの絵の才能が「罪」のように扱われる苦しさ
ソンヨンは画員を目指していますが、当時の図画署で茶母として働く彼女にとって、自由に絵を描ける立場ではありません。第6話では、捨てられた画材を使っただけでも窃盗を疑われます。
画員イチョンが助けようとすることからも、彼女の置かれた状況が簡単ではないことが分かります。絵の才能が夢につながる一方で、その才能を発揮する行為が危機を招くという皮肉な展開です。
前回第5話「毒が残した手がかり」からのつながり
第5話では、9年の時が流れ、青年となったサンが刺客に襲われました。サンは危険を察して無事でしたが、刺客はサンの問いに答える前に毒を飲んで死亡します。
さらに刺客の死体や侵入の痕跡が消され、宮中ではサンが乱心したという噂が広まりました。第6話は、その状況でサンが毒そのものを手がかりに反撃へ動く回です。
第5話を見ていない場合でも、第6話では「刺客の毒から顔料へ」「顔料から図画署へ」「図画署から暗号へ」という流れを押さえると、事件を追いやすくなります。
シリーズ後半の展開をすでに見ている方は、イ・サン第49話「新たなる敵」のあらすじも関連記事として確認できます。第6話から先の内容を含むため、初見の方は視聴後に読むのがおすすめです。
見逃し配信はある?
BS朝日の番組公式では、「イ・サン」は放送終了後に期間限定で無料配信すると案内されています。ただし、都合により視聴できない放送回があるとも記載されています。
第6話をリアルタイムで見られない場合は、放送後にBS朝日の番組公式から配信状況を確認すると安心です。
参考にした情報
よくある質問
イ・サン第6話「赤の悲劇」はいつ放送されますか?
2026年10月12日(月)午後2時54分から午後3時56分まで、BS朝日4K/BS朝日1で放送予定です。
第6話でサンは何を調べますか?
刺客が自害するときに使った毒が顔料の一つだと知り、その使用を許されている図画署へ内官を潜入させます。内官が残した暗号から、清国使節団との会見に陰謀があると察します。
第6話でソンヨンはなぜ疑われるのですか?
図画署で絵を描いているところを見つかり、紙や顔料を盗んだ疑いをかけられるためです。実際には捨ててあったものを使っただけですが、監禁場所から抜け出したことも重なり、さらに苦しい立場になります。
まとめ
「イ・サン」第6話「赤の悲劇」は、刺客の毒から図画署の顔料へたどり着いたサンが、内官の死と暗号を手がかりに清国使節団との会見を狙う陰謀へ迫る回です。
同じ頃、ソンヨンは図画署で紙や顔料の窃盗を疑われ、画員を目指す夢まで危うくなります。サンの政治的な危機とソンヨンの個人的な危機が「顔料」を介して並行する点を押さえておくと、第6話の緊張感をより追いやすくなります。

