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王女ピョンガン第18話あらすじ|北周侵攻でタルは戦う?コ・ゴンとモヨンの動きも整理【10月12日】|10/12 13:00

10月12日(月)13時からサンテレビで放送される「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第18話は、宮廷の権力争いに北周軍の侵攻が重なり、物語が大きく動く回です。

コ・ゴンは王を救うためにヘ・モヨンへ解毒薬を作らせる一方、ピョンガンを連れ戻そうとして幽霊谷へ向かいます。ところが外敵の襲来によって状況は急変し、順奴部族にも戦うかどうかの決断が迫られます。

ここでは第18話の出来事を時系列で整理しながら、ピョンガン、オン・ダル、コ・ゴン、ヘ・モヨンの立場がどう変わるのか、見どころと主要キャストをまとめます。

王女ピョンガン第18話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日2026年10月12日(月)
放送時間13:00〜13:56
放送局サンテレビ1
話数第18話/全30話
音声・字幕二カ国語(日本語/韓国語)、日本語字幕入り
主演キム・ソヒョン、ナ・イヌ

サンテレビ公式では、ピョンガン/カジン役のキム・ソヒョン、オン・ダル役のナ・イヌ、コ・ゴン役のイ・ジフン、ヘ・モヨン役のチェ・ユファらが主要キャストとして案内されています。

ポニーキャニオンの作品情報でも、ピョンガンはキム・ソヒョン、オン・ダルはナ・イヌ、コ・ゴンはイ・ジフン、ヘ・モヨンはチェ・ユファと紹介されています。第18話はこの4人の選択が同時進行で描かれるため、それぞれの立場を押さえておくと展開を追いやすくなります。

第18話のあらすじを時系列で整理

1. コ・ゴンがヘ・モヨンに解毒薬を作らせ王を救う

第18話の最初の大きな動きは、危篤状態に陥った平原王をめぐる出来事です。サンテレビ公式あらすじによると、コ・ゴンはヘ・モヨンに解毒薬を作るよう命じ、王を危機から救います。

前回まで、ヘ・モヨンはコ・ウォンピョから王に毒を飲ませるよう迫られ、その事実をコ・ゴンへ打ち明けていました。第18話では、その告白が具体的な救命行動につながります。

コ・ゴンにとって父コ・ウォンピョは大きな存在ですが、王を救うという選択は父の思惑にそのまま従う立場ではないことを示します。恋愛面ではピョンガンへの思いを捨て切れないコ・ゴンですが、ここでは王宮を守る将としての判断力も見どころになります。

2. ヘ・モヨンはコ・ウォンピョの怒りを買い逃亡を図る

王が助かったことで、毒を使った企ては思い通りに進みません。公式あらすじでは、ヘ・モヨンはコ・ウォンピョの怒りを買い、逃げようとするとされています。

モヨンは単なる商人ではなく、これまでも王宮や各勢力の間で情報を扱いながら複雑な立場を取ってきました。その彼女が逃亡を考えるところまで追い詰められるため、第18話ではモヨン自身の生存と、コ・ゴンとの協力関係がどこまで続くのかが気になるポイントです。

コ・ゴンが王を救い、モヨンが危険な立場になる流れを見ると、二人の行動はコ・ウォンピョの支配から少しずつ外れていきます。宮廷内部の対立が、親子や男女の感情だけではなく政治的な決断として表面化してくる回だと分かります。

3. コ・ゴンはピョンガンを連れ戻そうとするが説得できない

王宮の混乱と並行して、コ・ゴンはピョンガンを連れ戻すために動きます。しかしサンテレビ公式では、ピョンガンを説得することはできないと明記されています。

ピョンガンはすでに幽霊谷で順奴部族の再起を進め、自分が王宮に戻るだけでは国を変えられないと考える段階に入っています。コ・ゴンが王宮側から連れ戻そうとしても、彼女の目的は以前とは変わっています。

第14話ではピョンガンとタルが幽霊谷に戻り、夫婦のふりをしながら生活を始めました。その後、ピョンガンは部族の復権へ向けて人や物資を集めています。ここまでの流れを確認したい方は、王女ピョンガン第14話のあらすじもあわせて見ると、第18話で彼女がコ・ゴンの説得に応じない理由を整理しやすくなります。

4. 北周軍の侵攻でコ・ゴンは都へ戻る

ピョンガンを連れ戻せないまま、事態はさらに大きく動きます。北周軍が攻め入ったという知らせが入り、コ・ゴンは都へ戻ることになります。

ここで物語の軸は、宮廷内の陰謀から高句麗そのものを守る戦いへ広がります。ピョンガンとコ・ゴンは互いに考え方が違っていても、国を守るという課題から逃れることはできません。

恋愛や権力争いの延長だけではなく、外敵を前に誰が何を優先するのかが問われるため、第18話は人物の本音が出やすい回です。特にコ・ゴンはピョンガンへの思いを残しながら、将として都に戻る決断を迫られます。

5. 幽霊谷にはオン・ヒョプ将軍の元兵士たちが集まる

一方、幽霊谷では順奴部族の動きが本格化します。サンテレビ公式によると、かつてオン・ヒョプ将軍に仕えていた兵士たちが村へ集まってきます。

オン・ヒョプはオン・ダルの父であり、かつて国を支えた武将です。父のもとで戦った兵士たちが再び集うことで、順奴部族は単なる山村の集団ではなく、軍事的な力を持ち得る存在へ変わっていきます。

ピョンガンにとっては、部族復権の構想が現実の兵力へ近づく場面です。同時にオン・ダルにとっては、避け続けてきた父の生き方と正面から向き合わされる状況になります。

6. ピョンガンは挙兵を準備するがタルは国を守ることに興味を示さない

兵士が集まり、ピョンガンは挙兵の準備を進めます。しかし、タルは国を守ることには興味がない姿勢を見せると公式あらすじにあります。

ここが第18話で最も注目したい対立です。前回の第17話でタルは、人を殺した苦しみを抱えながら、自分が剣を握る理由に気付きました。ところが第18話では、剣を持つことと国のために戦うことが同じではないと示されます。

タルが守りたいのは、抽象的な国家よりも目の前の人々や大切な人なのかもしれません。ピョンガンは王女として国全体を見ようとし、タルは一人の人間として戦う意味を考える。この温度差が二人の関係を揺らす可能性があります。

7. コ・ウォンピョが村へ命令を送り北周の傭兵部隊を阻むよう求める

最後に、コ・ウォンピョから幽霊谷へ使者が送られます。その内容は、王の恩恵に報いるため北周の傭兵部隊を阻むようにというものです。

順奴部族を弱体化させてきた側にいるコ・ウォンピョから「王の恩恵」を理由に戦いを求められるのは、ピョンガンや村人たちにとって簡単に受け入れられる話ではありません。それでも外敵が迫っている以上、拒否すれば国土や民が危険にさらされます。

第18話は、誰のために戦うのか、国を守ることと権力者に従うことは同じなのかという問いを、ピョンガンとタルに突きつける回になりそうです。

第18話の見どころはタルの「戦う理由」

この回で特に見逃せないのは、オン・ダルが戦いにどう向き合うかです。タルはもともと父オン・ヒョプの遺志に従い、武術とは距離を置いて生きてきました。

しかしピョンガンと出会い、守りたい相手ができたことで剣を学びます。第17話では人を殺した苦しみを経験し、それでも剣を握る意味を探しました。第18話では、その答えが「国のために戦う」という形にすぐ結び付くわけではありません。

ピョンガンは王女として順奴部族を立て直し、やがて高句麗の政治を変えることを見据えています。対するタルは、自分が何を守りたいのかをより個人的な感情から考えています。二人が愛し合っていても、同じ未来を同じ方法で目指しているとは限らない点が、この作品の面白さです。

北周軍の侵攻は外から来る危機ですが、同時に二人の価値観の違いを浮かび上がらせる装置でもあります。タルが最終的に何を理由に立ち上がるのか、その変化に注目です。

コ・ゴンとヘ・モヨンの関係も大きな転機

コ・ゴンとヘ・モヨンも、第18話ではそれぞれ父や権力者の命令から離れた行動を取ります。コ・ゴンは王を救い、モヨンは毒の企てから逃れようとします。

コ・ゴンはピョンガンへの恋心を抱えていますが、彼の役割は恋敵だけではありません。父コ・ウォンピョの息子でありながら、何を正しいと考えるかで父と違う道を選び始めています。

ヘ・モヨンもまた、利益や情報だけで動く人物ではなく、自分の生存と信頼する相手との関係の間で選択を迫られています。王を救う行動を境に、二人がコ・ウォンピョからどこまで距離を取れるのかも今後につながる注目点です。

前回第17話から続くポイント

第17話では、タルがピョンガンとサ氏夫人を刺客から守るために人を殺し、その事実に苦しんでいました。ピョンガンはそんなタルを、幼い頃に父と訪れた場所へ連れていきます。

そこでタルは、自分がなぜ剣を握るべきなのかを考え直します。一方、ヘ・モヨンはコ・ウォンピョから王に飲ませる毒薬を作るよう脅され、その事実をコ・ゴンへ告白しました。

第18話は、この二つの流れが同時に答えへ進む回です。タルは剣を握る意味を考えながらも国家の戦争には距離を置き、コ・ゴンはモヨンの告白を受けて実際に王を救います。

その直後に北周侵攻が起きるため、個人の悩みだけで立ち止まることができなくなります。前回までの心理的な葛藤が、外敵との戦いという具体的な行動へつながっていく点が第18話の大きな変化です。

主要キャストと役名

キム・ソヒョンが演じるピョンガン/カジンは、高句麗の王女でありながら記憶を失い刺客として育った人物です。現在は自分の出自を取り戻し、順奴部族の再起を進めています。

ナ・イヌ演じるオン・ダルは、名将オン・ヒョプの息子です。純朴で争いを好まない青年でしたが、ピョンガンを守るため武術を身につけ、戦う運命へ近づいています。

イ・ジフン演じるコ・ゴンは、コ・ウォンピョの息子で武人としての能力を持つ一方、ピョンガンへの思いを抱える人物です。第18話では王を救い、北周侵攻を受けて都へ戻ります。

チェ・ユファ演じるヘ・モヨンは、長白薬草店を拠点に動く人物です。第18話では解毒薬を作り、コ・ウォンピョの怒りを買って逃亡を図る立場になります。

参考にした情報

よくある質問

王女ピョンガン第18話はいつ放送されますか?

2026年10月12日(月)13:00からサンテレビ1で放送予定です。全30話のうち第18話にあたります。

第18話で北周軍が攻めてくると誰が動きますか?

コ・ゴンは知らせを受けて都へ戻り、幽霊谷ではピョンガンが挙兵の準備を進めます。コ・ウォンピョからは村に対して北周の傭兵部隊を阻むよう命令が届きます。

オン・ダルは第18話で戦うことを決めていますか?

サンテレビ公式あらすじでは、タルはこの時点で国を守ることには興味がないとされています。父の元兵士たちが集まる中で、何のために戦うのかが大きな見どころです。

まとめ

「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第18話は、王の救命、ヘ・モヨンの逃亡、北周侵攻、順奴部族の挙兵準備が一気に重なる重要回です。

ピョンガンは部族と国を守るため戦う方向へ進みますが、タルは簡単には同じ考えに立ちません。さらにコ・ゴンは父の思惑とは別に王を救い、外敵の知らせを受けて都へ戻ります。

恋愛と家族の対立だけでなく、「誰のために剣を取るのか」という人物それぞれの価値観が試される第18話です。前回までの葛藤が戦乱の局面へつながる流れを押さえて見ると、ピョンガンとタル、コ・ゴンとモヨンの変化がより分かりやすくなります。

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