京の絶景#5「京の春・秋」ロケ地6選|仁和寺・醍醐寺・平安神宮・東福寺・二尊院・トロッコ列車|10/10 6:00
10月10日(土)6時からBS朝日4Kで放送される「京の絶景」#5「京の春・秋」は、京都の春と秋を代表する景色を4K映像でたどる回です。
BS朝日公式番組表では、春の仁和寺・醍醐寺・平安神宮、秋の東福寺・二尊院・嵯峨野トロッコ列車が具体的に挙げられています。番組を見て「ここはどこ?」「同じ場所へ行くには?」と気になった方に向けて、6か所の見どころとアクセスをまとめました。
京の絶景#5「京の春・秋」の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月10日(土)6:00〜 |
| 放送局 | BS朝日4K |
| 番組名 | 京の絶景 #5「京の春・秋」 |
| 春の主な場所 | 仁和寺、醍醐寺、平安神宮 |
| 秋の主な場所 | 東福寺、二尊院、嵯峨野トロッコ列車 |
BS朝日公式番組表では、京都観光でも特に人気の高い春と秋の絶景を取り上げると案内されています。春は桜の名所に加えて舟からの花見、秋は紅葉の名所とトロッコ列車、さらに秋冬限定の料理も登場する構成です。
ただし、公式番組表の段階では舟の具体的な乗船場所と秋冬限定料理の店名までは明記されていません。この記事では、公式に場所が確認できた6スポットに絞ります。
春のロケ地1・仁和寺|御室桜で知られる世界遺産
春の京都でまず登場するのが仁和寺です。境内には名勝として知られる御室桜があり、仁和寺公式も春の御室桜の時期には多くの参拝者が訪れるため公共交通機関の利用を呼びかけています。
アクセスは嵐電の御室仁和寺駅から徒歩約3分。JRを使う場合は花園駅から徒歩約15分が目安です。京都駅からバスで向かうルートもありますが、桜の時期は道路も混みやすいため、電車を組み合わせると動きやすいでしょう。
仁和寺は桜だけを見る場所ではなく、御所庭園や金堂、五重塔なども見どころです。番組で桜越しに堂塔が映った場合は、御室桜と歴史的建築の距離感にも注目すると、現地を歩くイメージがつかみやすくなります。
過去の「京の絶景」では四季の京都として仁和寺も取り上げられているため、シリーズ全体のロケ地を比べたい方は京の絶景#4「京の四季」ロケ地6選も参考になります。
春のロケ地2・醍醐寺|京都を代表する桜の寺
醍醐寺も、今回の春パートでBS朝日公式番組表に明記された場所です。京都の桜を語る際に外せない寺院のひとつで、広い境内を歩きながら桜と伽藍を楽しめます。
醍醐寺公式の交通案内では、地下鉄東西線醍醐駅2番出口から徒歩約10分。京都駅八条口からは京都醍醐寺ライン、JR山科駅や京阪六地蔵駅からは京阪バスを利用する方法も案内されています。
京都駅周辺から直接向かうならバス、地下鉄移動を中心にするなら醍醐駅から徒歩という選び方が分かりやすいです。仁和寺とは京都市内でも方向がかなり異なるため、同日に両方を巡るなら移動時間を多めに見ておくと安心です。
春のロケ地3・平安神宮|朱塗りの社殿と神苑の桜
平安神宮は岡崎エリアを代表する観光スポットです。番組では春の桜の名所として挙げられており、朱塗りの建物と春色の景観の組み合わせが見どころになりそうです。
平安神宮公式では、最寄り駅の地下鉄東西線東山駅から徒歩約10分、京阪の三条駅または神宮丸太町駅から徒歩約15分と案内されています。京都駅からは市バスで「岡崎公園 美術館・平安神宮前」へ向かう方法もあります。
神苑は8時30分から受付で、季節によって受付終了時刻が変わります。境内そのものと神苑では見学の流れが異なるため、桜を目当てに訪れるときは神苑の受付時間も確認しておくと動きやすいでしょう。
秋のロケ地1・東福寺|紅葉シーズンは電車アクセスが便利
秋の名所として登場する東福寺は、京都の紅葉を代表する寺院です。BS朝日の番組紹介でも秋の絶景スポットとして明記されています。
東福寺公式によると、JR奈良線または京阪本線の東福寺駅から徒歩約10分。京阪鳥羽街道駅からも徒歩約10分です。京都駅からJR奈良線で東福寺駅へ向かえるため、初めてでも比較的アクセスしやすい場所です。
特に重要なのは、東福寺公式が紅葉期間の10月25日〜12月10日は駐車場を閉鎖すると案内している点です。秋に番組と同じ景色を見に行くなら、車より公共交通機関を前提に計画したほうが安心です。
東福寺は別の京都番組でもたびたび登場しています。周辺を含めて巡りたい方は京都はんなり紀行「四角い京都」東福寺などの訪問ポイントもあわせて見ると位置関係をつかみやすくなります。
秋のロケ地2・二尊院|「紅葉の馬場」を歩きたい
嵯峨野にある二尊院は、総門から本堂へ向かう参道が「紅葉の馬場」と呼ばれる紅葉の名所です。二尊院公式では、約100メートルの参道にモミジとサクラが交互に植えられ、秋には赤や黄色の紅葉のトンネルになると紹介されています。
アクセスは市バス嵯峨釈迦堂前から徒歩約10分、京福嵐山本線の嵐山駅から徒歩約15分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩約19分です。嵐山観光と組み合わせやすい場所なので、トロッコ列車と同日に巡る候補にもなります。
以前の「京の絶景 mini」でも嵐山・嵯峨野が取り上げられています。嵯峨野の見どころをまとめて確認したい方は京の絶景 mini「嵐山・嵯峨野」ロケ地も参考にしてください。
秋のロケ地3・嵯峨野トロッコ列車|保津川渓谷を車窓から見る
秋パートでもう一つ注目したいのが嵯峨野トロッコ列車です。嵯峨野観光鉄道公式では、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの片道約7kmを約25分で走り、保津川沿いの渓谷美を楽しめると案内しています。
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と季節によって車窓が変わるのが大きな魅力です。今回の番組では「京の秋」の景色として紹介されるため、寺院の紅葉とは違う、移動しながら見る紅葉がポイントになります。
嵯峨野トロッコ列車は人気が集中しやすい観光列車です。実際に訪れる場合は、嵯峨野観光鉄道の公式サイトで運転日や乗車方法を確認してから予定を組むのがおすすめです。
6か所を実際に巡るならどう分ける?
今回の6か所は京都市内に点在しているため、1日ですべてを回るより春ルートと秋ルートに分けるほうが現実的です。
春なら仁和寺、平安神宮を軸にし、醍醐寺は移動時間を見ながら組み込む形が考えやすいです。秋なら東福寺を午前に見て、別日に嵯峨野方面の二尊院とトロッコ列車をまとめると、エリア移動を減らせます。
特に二尊院とトロッコ嵯峨駅周辺は同じ嵯峨野・嵐山エリアなので、徒歩や公共交通機関を組み合わせた旅程に向いています。テレビで見た景色を追うなら、場所の数を詰め込むより、1エリアずつ時間を取るほうが景色を楽しみやすいでしょう。
舟からの花見と秋冬限定料理はどこ?
BS朝日公式番組表には、春の見どころとして「舟からの花見」、秋の内容として「秋冬限定の料理」も記載されています。
一方、確認できた公式番組表では具体的な乗船場所や料理店名までは示されていません。そのため、特定の船や店を番組ロケ地として断定するのは避けます。
番組を見るときは、舟の周囲に映る橋・川岸・山並み、料理店の暖簾や外観などが場所を見分ける手掛かりになります。公式に名前が示されている6スポットとあわせて見ると、春秋それぞれの京都旅の流れがつかみやすくなります。
参考にした情報
- BS朝日 公式番組表
- 仁和寺 公式「拝観・交通案内」
- 醍醐寺 公式「交通案内」
- 平安神宮 公式「アクセス」
- 東福寺 公式「アクセス」
- 二尊院 公式「拝観と交通」
- 嵯峨野観光鉄道 公式「嵯峨野トロッコ列車とは」
よくある質問
京の絶景#5「京の春・秋」のロケ地はどこですか?
BS朝日公式番組表で確認できる主な場所は、春の仁和寺・醍醐寺・平安神宮、秋の東福寺・二尊院・嵯峨野トロッコ列車です。
二尊院と嵯峨野トロッコ列車は一緒に回れますか?
どちらも嵯峨野・嵐山エリアにあり、二尊院はJR嵯峨嵐山駅や嵐電嵐山駅から徒歩圏です。時間に余裕を持てば同じ日の観光候補にできます。
東福寺へ紅葉シーズンに車で行けますか?
東福寺公式では紅葉期間の10月25日〜12月10日に駐車場を閉鎖すると案内しています。紅葉目的なら電車など公共交通機関の利用が安心です。
まとめ
10月10日放送の「京の絶景」#5「京の春・秋」では、春の仁和寺・醍醐寺・平安神宮、秋の東福寺・二尊院・嵯峨野トロッコ列車が公式に案内されています。
桜の寺社、紅葉の参道、保津川渓谷を走るトロッコ列車と、同じ京都でも景色の楽しみ方は大きく異なります。番組で気になった場所があれば、最寄り駅とエリアを確認してから、同じ地域のスポットを組み合わせて巡ると動きやすいでしょう。

