#金曜やまなし11月8日13時05分|菰田陽生の二刀流とドラフト1位までの苦闘|11/8 13:05
2026年11月8日(日)13時05分から、NHK総合1・甲府で「#金曜やまなし 最後は誰にも負けない “新星二刀流”ドラフトまでの1年」が放送されます。
主人公は、プロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けた山梨学院高校の菰田陽生選手です。
主将として仲間を支えた秋、左手首のけがに苦しんだ春、そして甲子園出場を逃した最後の夏。夢の舞台にたどり着くまでの1年を振り返ります。
#金曜やまなし11月8日の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月8日(日) |
| 放送開始 | 13:05 |
| 放送局 | NHK総合1・甲府 |
| 番組名 | #金曜やまなし 最後は誰にも負けない “新星二刀流”ドラフトまでの1年 |
| 主な人物 | 山梨学院高校・菰田陽生選手 |
| 語り | 佐々木彩 |
| テーマ | 二刀流としてドラフト1位指名を受けるまでの苦闘の1年 |
番組表に掲載された初回放送は、11月6日(金)19時30分から19時57分までの27分間です。NHK甲府の公式アカウントも10月29日に番組を告知しており、11月8日の放送は、菰田選手の1年を改めて見られる機会として注目されます。
番組の中心は菰田陽生の「ドラフトまでの1年」
今回の番組は、ドラフト1位指名という結果だけを紹介する内容ではありません。番組説明では、菰田選手がキャプテンとして声をかけることに悩んだ秋、けがに苦しんだ春、そして最後の夏に無念の敗退を経験したことが紹介されています。
投手と野手の両方で力を発揮する二刀流として期待されてきた菰田選手ですが、高校最後の1年は順調な道のりではありませんでした。チームを率いる立場での葛藤、春の大きなけが、夏の敗戦を経て、どのようにプロの舞台を目指し続けたのかが番組の見どころです。
春のセンバツで左手首を骨折 投打二刀流に大きな試練
菰田選手に大きなアクシデントが起きたのは、2026年3月の選抜高校野球大会です。山梨学院は3月22日の1回戦で長崎日大と対戦し、菰田選手は「2番・一塁」で出場しました。
日刊スポーツによると、菰田選手は初回に先制本塁打を放った一方、五回の守備で打者走者と交錯して左手首を負傷しました。治療後に一度プレーへ戻ったものの、六回の守備から交代し、翌23日に左手首付近の骨折と判明しています。
山梨学院ニュースファイルは、試合に出られない期間も菰田選手が主将として裏方からチームを支えたと伝えています。
その後、左橈骨遠位端骨折と診断されたことが報じられ、春の大会での出場継続は難しい状況になりました。3月末までには手術を受けたことも報じられています。
投手として投げるだけでなく、打者としてバットを振り、野手として守ることも求められる二刀流にとって、左手首のけがは競技生活に大きく関わる出来事でした。番組が取り上げる「けがに苦しんだ春」は、この負傷から復帰を目指した時期と重なります。
最後の夏は山梨大会準決勝で敗退
菰田選手にとって高校最後の夏も、思い描いた結末にはなりませんでした。山梨学院ニュースファイルによると、夏の大会直前に復帰したものの、2026年7月20日の全国高校野球選手権山梨大会準決勝で、山梨学院は帝京第三と対戦し、延長十回タイブレークの末に4対5で敗れました。
日刊スポーツによると、菰田選手は四番として出場し、延長十回から投手として登板しましたが、決勝点を許す結果となりました。山梨学院は甲子園出場を逃し、菰田選手にとっても高校野球最後の夏が終わりました。
試合後には、エースと主将の立場から敗戦への悔しさを語っています。投打の両面でチームを支えてきた選手が、最後の夏に味わった敗退は、ドラフトまでの道のりを考えるうえで欠かせない場面です。
菰田陽生はどんな選手?日本ハムがドラフト1位指名
菰田陽生選手は、山梨学院高校で投手兼内野手としてプレーしてきた右投右打の選手です。北海道日本ハムファイターズの2026年ドラフト指名選手紹介では、身長195センチ、体重103キロ、ポジションは投手兼内野手と紹介されています。
同球団は、投手として最速150キロ超の球を投げ、打者として高校通算39本塁打を記録した点を評価しています。投打の両方に可能性を持つ大型選手として、球団のドラフト1位指名を受けました。
2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、日本ハムは菰田選手を単独1位指名し、交渉権を獲得しました。山梨学院高校からのドラフト1位指名は30年ぶりと学校側も紹介しており、地元にとっても大きな節目となりました。
日本ハムの指名選手紹介では、投打の才能を生かした二刀流への期待も示されています。今回の番組では、指名された瞬間だけでなく、その前に積み重ねてきた練習や、苦しい時期に何を考えていたのかに目を向けたいところです。
番組で注目したい3つのポイント
主将としてチームに声をかける難しさ
番組説明では、秋にキャプテンとしての声かけに悩んだことが紹介されています。
個人の成績だけでなく、チームの先頭に立つ立場として何を伝えるべきか。主将としての葛藤も、今回の密着で注目したい部分です。
けがから夏へ向かった復帰への道
春の骨折は、投手・打者・野手のすべてに影響する大きな試練でした。復帰を目指して調整し、最後の夏の大会に臨むまでの過程は、結果だけでは分からない努力を知る手がかりになります。
ドラフト1位指名につながった二刀流の評価
最速150キロ超の投球と高校通算39本塁打という実績は、投打の両方を評価された理由の一つです。日本ハムがどのような将来像を期待して指名したのか、球団の選手紹介とあわせて見ると、番組のテーマがより伝わります。
前回の#金曜やまなしでは櫛形山を特集
前回(10月25日放送)の#金曜やまなしでは、櫛形山の植物やシカの食害から戻った花々を取り上げました。今回は自然の話題から人物密着へとテーマが変わり、山梨学院の菰田陽生選手が歩んだ1年を振り返ります。
#金曜やまなし櫛形山10月25日再放送|900種類以上の植物とシカ食害から戻った花々
山梨学院の高校野球関連記事
山梨学院の高校野球に関する放送記事は、秋季関東高校野球ダイジェスト10月19日でも取り上げています。今回の人物密着とあわせて、山梨学院の高校野球の話題を振り返る際にご覧ください。
参考にした情報
- 番組表.Gガイド「#金曜やまなし 最後は誰にも負けない “新星二刀流”ドラフトまでの1年」
- NHK甲府公式X
- 北海道日本ハムファイターズ「ドラフト情報2026」
- 山梨学院高等学校「学校生活」
- 山梨学院ニュースファイル「菰田陽生、日ハムが1位指名。プロ野球ドラフト会議」
- 日刊スポーツ「山梨学院・菰田陽生は左手首骨折」
- スポニチ「山梨学院・菰田陽生が左手首手術」
- 日刊スポーツ「山梨学院・菰田陽生、進路は語らず無言 延長10回に決勝点許して敗退」
- TBS NEWS DIG「山梨学院・菰田陽生、日本ハムが単独指名」
よくある質問
#金曜やまなし11月8日放送は何時からですか?
2026年11月8日(日)13時05分から、NHK総合1・甲府で放送予定です。
菰田陽生選手はどの球団からドラフト1位指名を受けましたか?
北海道日本ハムファイターズから単独1位指名を受け、球団が交渉権を獲得しました。
番組ではどのような1年を振り返りますか?
主将としての悩み、春のけが、最後の夏の敗退を経て、二刀流としてドラフト1位指名を受けるまでの歩みを取り上げます。
まとめ
11月8日(日)13時05分放送の「#金曜やまなし」は、山梨学院高校の菰田陽生選手が日本ハムからドラフト1位指名を受けるまでの1年を追う人物密着番組です。
春の左手首骨折、夏の山梨大会準決勝での敗退、主将としての葛藤を経ても、投打二刀流への挑戦を続けた菰田選手。ドラフト指名という結果の背景にあった苦闘と努力に注目してご覧ください。

