TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 対戦カード・放送日時・見どころ|ワールド・オブ・フリースポーツ11月8日「2018 Cape Epic」|11/8 11:00

対戦カード・放送日時・見どころ|ワールド・オブ・フリースポーツ11月8日「2018 Cape Epic」|11/8 11:00

2026年11月8日(日)午前11時からJ SPORTS 1で放送される「ワールド・オブ・フリースポーツ #1【MTB】2018 Cape Epic Documentary」は、2018年のマウンテンバイク・ステージレース「Cape Epic」を振り返るドキュメンタリーです。

今回の映像は2026年大会の生中継ではありません。2人1組で8日間を走る2018年大会の記録で、男子のJaroslav Kulhavy/Howard Grotts組、女子のAnnika Langvad/Kate Courtney組など、世界のトップペアが登場します。

11月8日放送の日時・チャンネル

項目内容
放送日2026年11月8日(日)
放送時間11:00~11:25
放送局J SPORTS 1
番組名ワールド・オブ・フリースポーツ #1【MTB】
作品名2018 Cape Epic Documentary
制作年2018年
競技マウンテンバイク

J SPORTSの番組ガイドでは、今回の作品を「2018 Cape Epic Documentary」と案内しています。Cape Epicは2人組のチームで8日間を走るステージレースで、2018年大会のハイライトを紹介する内容です。

現在進行中のレースの対戦カードや当日結果を伝える番組ではなく、2018年の大会を振り返るアーカイブ作品です。視聴するときは、当時の出場ペアやレース展開を追うドキュメンタリーとして楽しむのがポイントです。

2018 Cape Epicの注目ペア・対戦構図

Cape Epicは、選手が個人で順位を争うだけではなく、2人1組のチームとして8日間を走り切る大会です。パートナー同士の走力や得意分野を組み合わせることに加え、パンクや転倒などのトラブルにどう対応するかも順位を左右します。

2018年大会で特に注目したいのは、男子の総合優勝を争ったInvestec Songo Specialized、Canyon Topeak、Cannondale Factory Racingの3チームです。

男子の中心はクルハヴィー&グロッツ組

男子の総合優勝は、チェコのJaroslav KulhavyとアメリカのHoward GrottsによるInvestec Songo Specializedでした。大会公式の2018 Ride Reviewによると、2人は8日間を安定して走り、総合タイム25時間29分48秒9で優勝しています。

2位はAlban LakataとKristian HynekのCanyon Topeak、3位はManuel FumicとHenrique AvanciniのCannondale Factory Racingでした。レース終盤まで上位チームの駆け引きが続きました。

クルハヴィーはクロスカントリー系の実績を持つ選手、グロッツは登坂力に優れた選手として紹介されています。タイプの異なる2人が力を合わせ、長いステージを安定してまとめたことが優勝につながりました。

女子はラングヴァド&コートニー組が主導

女子の総合優勝は、デンマークのAnnika LangvadとアメリカのKate CourtneyによるInvestec Songo Specializedです。大会公式レビューでは、2人はプロローグから主導権を握り、最終的に46分差をつけて優勝したと紹介されています。

2位にはRobyn de GrootとSabine SpitzのAscendis Health、3位にはMariske StraussとAnnie LastのSilverback-KMCが入りました。終盤には体調不良やコンディションの影響で順位が動く場面もあり、2位争いも見逃せません。

LangvadとCourtneyのペアは、女子カテゴリーで安定して勝利を重ねた存在です。男子の優勝ペアと同じInvestec Songo Specializedが男女両カテゴリーを制した点も、2018年大会を振り返るうえで大きなポイントです。

Cape Epicはどんな大会?2人1組で8日間を走るステージレース

Cape Epicは南アフリカの西ケープ州を舞台に行われるマウンテンバイクのステージレースです。J SPORTSの番組紹介では、世界最大級のマウンテンバイク・ステージレースとして紹介され、2人組のチームが8日間にわたって競います。

2018年大会は第15回大会にあたり、公式のレースレビューでは総距離653km、累積標高13,530mと記録されています。単純なスピード勝負ではなく、長距離を走る持久力、急な登りをこなす力、岩場やシングルトラックを下る技術、そしてペアで走り続ける連携が必要です。

2018年大会のルートはテーブルマウンテンからヴァル・ド・ヴィエへ

2018年大会は、ケープタウンのテーブルマウンテンでプロローグを行い、ロバートソン、ウスター、ウェリントンを経て、ヴァル・ド・ヴィエでフィニッシュしました。

プロローグは20kmで、短い距離に約600mの登りが詰め込まれたコースです。スタート直後から登坂力が試される一方、岩場や急な下りでは細かなライン取りも必要になります。

その後のステージでは、ロバートソン周辺の乾いた土や岩の多い道、ウスターへ向かう長距離区間、ウェリントンのシングルトラックなど、地域ごとに異なる地形が待ち受けました。最後はヴァル・ド・ヴィエのフィニッシュを目指し、8日間の総合順位が決まります。

39kmのタイムトライアルが順位を揺さぶる

2018年大会の見どころのひとつが、ウェリントンで行われたステージ5のペア単位のタイムトライアルです。距離は39km、累積標高は1,430mです。

大会公式レビューによると、Cape Epicでは7年ぶりのタイムトライアルでした。

タイムトライアルでは、他チームの動きを見ながら走るロードレースとは異なり、パートナーと自分たちのペースを組み立てる必要があります。登りで差をつけるのか、下りでリスクを抑えるのか、2人の持ち味と連携が試されるステージです。

女子ではLangvad/Courtney組がこの日も勝利を重ねましたが、Ascendis HealthのRobyn de Groot/Sabine Spitz組が接近し、ステージの勝負は最後まで緊張感のある展開となりました。

2018年大会の勝負を分けたポイント

男子では、Investec Songo SpecializedのKulhavy/Grotts組が総合優勝を飾りましたが、序盤から楽に勝ち続けたわけではありません。大会公式のレースレビューには、パンクによってタイムを失いながらも、追い上げて先頭集団に戻った場面が記録されています。

Canyon TopeakのLakata/Hynek組やCannondale Factory RacingのFumic/Avancini組も、登りやテクニカル区間で攻勢をかけました。ステージごとに得意な地形が違うため、単純に脚力の強いペアが勝つのではなく、トラブルを避けて毎日走り切る安定感が重要になります。

女子ではLangvad/Courtney組が序盤から優位に立ちました。一方で、2位以下の争いは体調や機材トラブルの影響も受け、最終盤まで順位が入れ替わる可能性を残していました。

最終ステージでは男子のTrek Selle San Marco 2がステージ優勝を挙げましたが、総合優勝はInvestec Songo Specializedが守りました。

女子も最終ステージは別のペアが勝ち、総合優勝ペアと最終日のステージ優勝ペアが異なる結果になっています。総合順位と各ステージの勝者を分けて見ると、8日間のレースの奥行きが分かります。

番組で注目したい視聴ポイント

今回のドキュメンタリーでは、まずテーブルマウンテンのプロローグで各ペアがどのように大会へ入ったかに注目したいところです。短い距離でも登りと下りが連続するため、スタート直後の勢いや走りの安定感が見えます。

次に、ロバートソンからウスター、ウェリントンへと移るコースの変化です。乾いた岩場、長い登り、シングルトラックなど、ステージごとに求められる技術が変わります。

2人組のチームが、互いの得意な部分をどう生かすかも見どころです。

そして、ステージ5のタイムトライアルと、最後のヴァル・ド・ヴィエでのフィニッシュ。8日間の疲労が蓄積した状態で、最後までペアとして走り切る姿は、Cape Epicという大会の厳しさを伝える場面になるでしょう。

選手やペアのプロフィールを詳しく知りたい方は、11月4日放送分の注目選手・出場ペア紹介も参考になります。コースの登りや難所を先に確認するなら、Cape Epic 2018のルート・標高ガイド、優勝ペアについてはクルハヴィー&グロッツの2018年優勝記事もあわせてご覧ください。

前回11月5日放送の「5 Peaks in a day」もチェック

前回の11月5日放送では、同じ「ワールド・オブ・フリースポーツ」でトレイルランニング企画「5 Peaks in a day」が紹介されました。今回はマウンテンバイクのステージレースがテーマとなり、山岳地帯を舞台にした競技でも、走る競技と自転車競技で見どころが大きく異なります。

ワールド・オブ・フリースポーツ11月5日「5 Peaks in a day」では、ドムとタシュホルンの岩稜・氷河を紹介しています。今回のCape Epicとあわせて、自然の地形に挑むアスリートの映像を見比べるのも楽しみです。

参考にした情報

よくある質問

11月8日の放送は何時からですか?

2026年11月8日(日)午前11時から11時25分まで、J SPORTS 1で放送されます。

2018 Cape Epic Documentaryは生中継ですか?

生中継ではありません。2018年に制作されたCape Epicのドキュメンタリーで、2018年大会のハイライトを振り返る番組です。

2018年大会の男子・女子の総合優勝ペアは誰ですか?

男子はJaroslav KulhavyとHoward Grotts、女子はAnnika LangvadとKate Courtneyです。どちらもInvestec Songo Specializedのペアでした。

まとめ

11月8日放送の「ワールド・オブ・フリースポーツ #1【MTB】2018 Cape Epic Documentary」は、J SPORTS 1で午前11時から11時25分まで放送される、2018年Cape Epicのドキュメンタリーです。

注目ペアは、男子総合優勝のKulhavy/Grotts組と、女子総合優勝のLangvad/Courtney組。Canyon TopeakやCannondale Factory Racingとの男子上位争い、女子の2位争い、39kmのタイムトライアル、8日間のコース変化が見どころです。

現在の大会中継ではなく、2018年の名勝負と過酷なステージを振り返る作品として、ペアの連携やコース攻略に注目してみてください。

このテーマの関連記事はこちら