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3か月でマスターする絵を描く選(6)人物画のコツは脚?柴崎春通のバランス法|11/6 21:30

11月6日(金)21時30分からNHK Eテレで放送される「3か月でマスターする絵を描く 選(6)」は、人物画がテーマです。

人物を描くときは顔から描き始めたくなりますが、今回のポイントは意外にも脚の位置。画家の柴崎春通さんが、頭・胸・脚などの位置を一定の比率でとらえ、全身をバランスよく見せる考え方を伝えます。

3か月でマスターする絵を描く選(6)の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月6日(金)21:30〜22:00
放送局NHK Eテレ
テーマバランスのよい人物画〜顔より脚?〜
出演山之内すず
講師柴崎春通
語り折笠愛

11月6日の放送は30分。NHKオンデマンドに掲載されている第6回の公式情報では、出演は山之内すずさん、講師は画家の柴崎春通さん、語りは折笠愛さんです。

番組は、絵が得意ではない人にも取り組みやすい方法を柴崎さんが伝えるシリーズです。第6回では、それまで静物や樹木、風景などを学んできた流れから、いよいよ人の全身をどうとらえるかに進みます。

第6回の人物画は何を学ぶ?

第6回の中心は、人物を「顔の似せ方」だけで考えず、全身のバランスから組み立てることです。NHKオンデマンドの公式説明では、人物をかっこよく描くためには顔よりも脚の位置が重要だと紹介されています。

顔より脚の位置が重要なのはなぜ?

今回の方法では、人物の印象を整えるために、最初から顔の細部を描き込むのではなく、頭から胸、脚までの位置関係を先に決めます。

公式説明では、頭・胸・脚などをある比率に合わせて描くことで、全身のバランスがよく見えるとされています。人物画で「顔は描けたのに全体が不自然に見える」と感じる方にとって、どこから直せばよいかが分かりやすい回です。

顔だけを完成させてから胴体や脚を足していくと、途中で全身の長さや重心を合わせにくくなることがあります。今回はその逆で、大きな形を先に置き、あとから細部へ進む柴崎さんの考え方が見どころになります。

体を描いてから服を着せる

NHKオンデマンドの第6回紹介では、比率に合わせて体を描き、その上から服を着せることがポイントとして挙げられています。

服の輪郭だけを先に追うのではなく、その内側にある体の向きや長さを意識しておくことで、袖や裾の位置も決めやすくなります。完成した人物だけを見ると複雑に感じても、体の基本形から順番に組み立てることで考える要素を整理できるのが今回の実践です。

人物画に苦手意識がある人ほど、「顔を似せること」より「体の配置を整えること」が先だと分かる点は大きなヒントになりそうです。

山之内すずは自画像に挑戦

今回、絵のモデルになるのは山之内すずさんです。公式情報では、絵を習い始めて6回目で自画像に挑戦すると紹介されています。

自画像は、目・鼻・口といった顔の特徴だけでなく、首から肩、胴体まで含めて自分自身をどう画面に配置するかも重要です。これまでの回で学んできた光や形、描き込みすぎない考え方を、人を描く場面でどう使うのかにも注目できます。

山之内さんが柴崎さんの説明を聞きながら、どの順番で線や色を重ねていくのかを見ることで、初めて人物画に挑戦する人も作業の流れを追いやすくなっています。

柴崎春通の「肌に青や緑」も見どころ

人物画というと、肌色や赤、茶色などを中心に使うイメージがあります。しかし第6回の公式紹介では、柴崎さんが肌を描く際に青や緑の絵の具も使うことが明かされています。

これは今回の放送で特に気になる実演の一つです。肌を単一の色として塗るのではなく、周囲の光や影を見ながら複数の色を重ねることで、画面上の人物に立体感や空気感を出していきます。

公式ページでは「柴崎の一筆」として、美しい参考画像も紹介されると案内されています。完成例だけでなく、どの色をどこへ置くのか、その判断の過程を見られるところが実技番組ならではの面白さです。

柴崎春通とは?番組で教える描き方の特徴

柴崎春通さんは画家で、動画でも絵の描き方を発信している講師です。「3か月でマスターする絵を描く」では、難しい理論を最初から詰め込むのではなく、見え方を整理するための具体的な着眼点を示してきました。

たとえば既存回では、樹木を細部まで描き込まない考え方や、風景で遠近感を出すために遠くを弱く見せる方法などが扱われています。今回の人物画でも、細部を先に描くのではなく、全身の大きな位置関係を先に決めるという流れが共通しています。

シリーズの考え方を続けて確認したい方は、3か月でマスターする絵を描く10月16日|樹木はどう描く?柴崎春通の「描かない極意」も参考になります。

また、風景の距離感をどう表すかを扱った3か月でマスターする絵を描く選(4)10月23日|風景の遠近感は「空気を描く」?では、見えにくい部分を整理する柴崎流の考え方を確認できます。

前回までの内容と第6回の違い

「3か月でマスターする絵を描く」は、静物、樹木、風景など、モチーフを変えながら「何を見て、何を省き、どこから描くか」を段階的に学ぶ構成です。

既存の第3回では樹木がテーマとなり、細かな葉を一枚ずつ追うより、全体の形や光をとらえる考え方が扱われました。第4回では風景に進み、遠くのものを弱く見せる空気遠近法が中心でした。

そして第6回は人物です。木や景色のように対象を外から見るだけでなく、人の体の比率や服の下にある形を想像しながら組み立てる必要があります。

そのため、今回の「脚の位置」「頭・胸・脚の比率」「体を描いてから服を着せる」という3点は、人物画を難しく感じていた人が手順を整理するうえで特に重要です。

11月6日の放送はどこで見られる?

11月6日(金)の放送はNHK Eテレで21時30分から22時までです。テレビで視聴する場合は、放送地域のEテレを確認してください。

今回の回は、NHKオンデマンドにも第6回として公式ページがあります。NHKオンデマンドでは2025年5月7日の初回放送分として掲載されており、本編は29分です。再放送を見逃したあとに内容を確認したい場合は、配信状況をNHKの公式サービスで確認する方法があります。

なお、2026年11月6日の再放送について、今回確認できた公式情報では新たな追加出演者や内容変更は示されていません。番組表には第6回「バランスのよい人物画〜顔より脚?〜」として掲載されています。

参考にした情報

よくある質問

11月6日の「3か月でマスターする絵を描く 選(6)」は何時からですか?

2026年11月6日(金)21時30分から22時まで、NHK Eテレで放送予定です。

第6回の人物画で一番のポイントは何ですか?

顔の細部から描くのではなく、脚の位置や頭・胸・脚の比率を先に整え、全身をバランスよく組み立てることが大きなポイントです。

第6回の出演者は誰ですか?

出演は山之内すずさん、講師は画家の柴崎春通さん、語りは折笠愛さんです。

まとめ

11月6日21時30分からの「3か月でマスターする絵を描く 選(6)」は、人物をかっこよく見せる全身バランスを学ぶ回です。

ポイントは、顔から描き込むのではなく脚の位置や体の比率を先に決めること。さらに、体を描いてから服を重ね、肌には青や緑も使う柴崎春通さんの実演まで見ることができます。

人物画で全身のバランスが取りにくいと感じている方は、山之内すずさんの自画像づくりと合わせて、どの順番で形を置いていくのかをチェックすると分かりやすい回です。

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