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花嫁のれん#32・#33のかぐらや周辺を歩く|山乃尾・ひがし茶屋街のアクセスと予約ポイント【11月5日BS10】|11/5 12:00

11月5日(木)12時からBS10で放送される「花嫁のれん」は第32話・第33話の2話連続放送です。金沢の老舗旅館「かぐらや」を舞台に、奈緒子、志乃、宗佑ら神楽家の関係が大きく動く回が続きます。

ドラマを見ていると気になるのが、かぐらやの門前や金沢らしい町並みです。東海テレビ公式の金沢ロケ紹介では、かぐらやの門前シーンを金沢の坂の途中にある料亭の入口を借りて撮影したことが明かされています。

料亭名はドラマ公式では明記されていませんが、当サイトの過去記事では「山乃尾」をかぐらやの門前ロケ地として紹介してきました。今回は同じ住所紹介を繰り返すのではなく、山乃尾周辺を実際に歩くときのアクセス、予約、ひがし茶屋街と組み合わせる見方を中心にまとめます。

花嫁のれん#32・#33は11月5日12時からBS10で放送

項目内容
放送日2026年11月5日(木)
放送時間12:00〜13:00
放送局BS10
放送回第32話・第33話
主演羽田美智子、野際陽子
主な出演里久鳴祐果、内田朝陽、烏丸せつこ、小林すすむ、津田寛治、山本圭ほか

BS10公式では「花嫁のれん」を月曜から金曜の12時〜13時に放送し、金沢の老舗旅館「かぐらや」を舞台にしたホームドラマとして紹介しています。主人公の神楽奈緒子を羽田美智子さん、大女将の神楽志乃を野際陽子さんが演じます。

11月5日の第32話・第33話について、Gガイドの放送局公式情報では、志乃から勘当を言い渡された宗佑が再び姿を消し、奈緒子と志乃がそれぞれ妻、母として自分を責める展開が紹介されています。その後、宗佑が戻り、今度こそ奈緒子と金沢で暮らす意思を示す流れへ進みます。

第32話の原題は「再び消えた夫」、第33話は「夫が仲居に!?」として2010年に放送された回です。夫婦と親子の問題がかぐらやという一つの場所に集まり、旅館が単なる背景ではなく神楽家の居場所として強く印象に残ります。

かぐらやの門前はどんな場所で撮影された?

東海テレビの公式トピックスでは、金沢市を中心に約2週間のロケを行ったことが紹介されています。その中で、「かぐらや」の門前シーンは、坂の途中にある料亭の入口を借りて撮影したと説明されています。

さらに、門前から振り返ると黒い瓦屋根が連なる金沢の町並みを見渡せる場所だったことも記されています。羽田美智子さんは金沢について、古いものが実際に残る町であることを感じさせるコメントを寄せています。

ドラマの「かぐらや」は建物全体が一つの実在旅館として撮影されているわけではなく、セットと金沢ロケを組み合わせて世界観が作られています。実際に金沢を歩くときは、テレビ画面と完全に同じ旅館内部を探すより、門前や坂道、東山の町並みを見て作品の空気を味わう楽しみ方が向いています。

以前の記事では花嫁のれん#14・#15のかぐらやロケ地と山乃尾を詳しく紹介しています。山乃尾そのものの基本情報を先に知りたい方はこちらが分かりやすいです。

山乃尾へ行くなら住所と金沢駅からの行き方を確認

山乃尾は石川県金沢市東山にある料理旅館です。公式サイトの所在地は石川県金沢市東山1丁目31番25号で、金沢駅からはタクシーで約15分と案内されています。

項目内容
施設名山乃尾
住所石川県金沢市東山1丁目31番25号
電話076-252-5171
金沢駅からタクシーで約15分
車金沢東ICから約20分
周辺ひがし茶屋街・宇多須神社方面

公式サイトでは車で向かう場合の道順もかなり具体的です。国道359号線の東山交差点から東山界隈へ入り、宇多須神社を過ぎ、子来坂を上るルートが示されています。

この案内からも分かる通り、山乃尾は大通り沿いの分かりやすい店ではなく、東山の坂道の先にあります。ドラマ公式が「坂の途中にある料亭」と説明した金沢ロケの雰囲気を、周辺を歩くことで感じやすい場所です。

山乃尾は予約なしで入れる?

山乃尾を食事や宿泊で利用する場合は、観光スポットのように自由に館内へ入るのではなく、事前予約を前提に考えるのが安全です。

山乃尾公式の「よくある質問」では、予約は3か月前から5日前の午前中まで受け付けると案内しています。5日前の午後を過ぎると、食材手配の都合で予約を断る場合もあるとしています。

宿泊は2名からで、チェックイン15時、チェックアウト10時です。公式の宿泊案内では現在、1泊2食付きの料金が案内され、客室ごとに定員も設定されています。

つまり、「花嫁のれんのロケ地だから少し中を見たい」という感覚で訪れるより、食事や宿泊を希望するなら先に公式サイトや電話で利用方法を確認するのが適切です。門前や周辺の町並みを見るだけなら、周辺住民や利用客の迷惑にならないよう静かに歩くことも大切です。

ひがし茶屋街と一緒に歩くとドラマの金沢らしさを感じやすい

山乃尾の周辺には、金沢観光で人気のひがし茶屋街があります。山乃尾公式の車ルートでも宇多須神社が目印として出てくるため、東山一帯を歩くと、ドラマで何度も映る金沢らしい瓦屋根や細い道、坂のある景色をつなげて楽しめます。

特に「かぐらや」の門前は、建物単体だけを見るより、坂道から周辺の町並みを振り返るとロケ地らしい印象が伝わりやすくなります。東海テレビ公式も、門前の撮影場所から金沢の町並みを一望できたことを紹介しています。

ひがし茶屋街の散策と組み合わせるなら、時間に余裕を持って徒歩で回るのがおすすめです。ただし山乃尾へ続く道には坂があるため、歩行に不安がある場合は金沢駅や市内中心部からタクシーを使うほうが負担を減らせます。

第32話・第33話はかぐらやの「家族の場所」に注目

第32話・第33話では、宗佑が再び姿を消したことで、奈緒子と志乃がそれぞれ自分の立場を問い直します。妻として夫を理解できていないのではないか、母として息子にどう向き合うべきだったのかという感情が、かぐらやの中でぶつかります。

この2話でロケ地を見るときは、「どこで撮ったか」だけではなく、かぐらやが神楽家にとってどんな場所なのかを見ると面白くなります。旅館は仕事場であると同時に、家族が戻ってくる場所でもあり、奈緒子が金沢で生きていく決意を形にする場所でもあります。

番組を見たあと金沢を訪れるなら、門前の雰囲気を見ながら、奈緒子がこの場所でどのように「えんじょもの」から家族の一員へ近づいていったのかを思い返すと、単なる記念撮影とは違う楽しみ方ができます。

前回までのロケ地記事と合わせて見るなら

「花嫁のれん」は金沢だけでなく、能登や七尾でもロケが行われています。BS10の再放送に合わせて、当サイトでは回ごとに違う場所を紹介してきました。

能登の醤油屋が登場する回は花嫁のれん#16・#17の鳥居醤油店と七尾ロケ地、さらに周辺を広げて歩きたい場合は花嫁のれん#18・#19の鳥居醤油店と一本杉通りで紹介しています。

今回の第32話・第33話は、特定の新しい店が大きく登場する回というより、かぐらやと神楽家の物語が中心です。そのため、山乃尾の住所だけをもう一度紹介するより、東山の町並みと一緒に「かぐらやらしさ」を感じる歩き方のほうが、この2話には合っています。

参考にした情報

よくある質問

花嫁のれん#32・#33はいつ放送されますか?

2026年11月5日(木)12:00〜13:00にBS10で2話連続放送されます。BS10では「花嫁のれん」を平日昼に放送しています。

かぐらやの門前は山乃尾が公式ロケ地ですか?

東海テレビ公式は、かぐらやの門前を金沢の坂の途中にある料亭入口で撮影したことを公表していますが、そのページでは料亭名を明記していません。当サイトでは過去のロケ地記事で山乃尾として紹介しており、今回はその周辺の訪問方法を案内しています。

山乃尾は予約できますか?

山乃尾公式では、予約を3か月前から5日前の午前中まで受け付けると案内しています。食事や宿泊を希望する場合は、公式サイトまたは電話で事前に確認してください。

まとめ

11月5日のBS10「花嫁のれん」#32・#33は、宗佑の失踪と帰還を通して、奈緒子と志乃が妻・母として家族に向き合う回です。物語の中心となる「かぐらや」は、金沢ロケとセットを組み合わせて作られたドラマの象徴的な場所です。

金沢でその雰囲気を味わうなら、山乃尾周辺からひがし茶屋街、宇多須神社方面へ続く東山の町並みを歩くと、画面で見た金沢らしさを感じやすくなります。山乃尾を食事や宿泊で利用する場合は事前予約の条件を確認し、観光だけの場合も静かな周辺環境に配慮して訪れてください。

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