花嫁のれん#18・#19ロケ地はどこ?七尾・鳥居醤油店と一本杉通りを訪ねる|10/27 12:00
10月27日(火)12時からBS10で放送される「【昼ドラ】花嫁のれん」#18・#19では、金沢の老舗旅館「かぐらや」の物語に加え、能登・七尾の醤油屋と花嫁のれんが重要な舞台になります。
BS10公式の番組表では、頑固な醤油屋の昭三に奈緒子が粘り強く向き合い、良樹と俊秋が亡き姉の「花嫁のれん」を探す展開が紹介されています。実際に七尾の一本杉通りと鳥居醤油店では2010年のドラマロケが行われており、現在も訪ねられる場所があります。
花嫁のれん#18・#19の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月27日(火)12:00〜13:00 |
| 放送局 | BS10 |
| 放送回 | #18、#19 |
| 主な出演 | 羽田美智子、野際陽子、里久鳴祐果、内田朝陽、烏丸せつこ、小林すすむ、津田寛治、山本圭 ほか |
| 主な舞台 | 金沢「かぐらや」、能登・七尾の醤油屋周辺 |
2010年版の第18話は、良樹と俊秋が牡丹の柄を手がかりに亡き姉の花嫁のれんを探し、奈緒子が思わぬところでそれを見つける回です。第19話では、醤油屋との一件を経た奈緒子が評価される一方、「かぐらや」では志乃がぎっくり腰になり、奈緒子が再び旅館を手伝う流れになります。
物語そのものを詳しく追いたい方は、既存の花嫁のれん第18話「取り戻した絆」のあらすじと花嫁のれん#19のあらすじ・キャストもあわせて確認できます。この記事では、同じ内容を繰り返さず、実際に行ける場所を中心に見ていきます。
奈緒子が通う醤油屋のロケ地は鳥居醤油店
能登・七尾で奈緒子が向き合う醤油屋のロケに使われたことで知られるのが、鳥居醤油店です。2010年当時、一本杉通りの店舗ブログで、ドラマ「花嫁のれん」が七尾一本杉通りと鳥居醤油店でロケを行うことが告知されていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 鳥居醤油店 |
| 住所 | 石川県七尾市一本杉町29 |
| 電話 | 0767-52-0368 |
| 最寄り駅 | JR七尾駅から徒歩約8分 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(石川県公式観光サイト掲載) |
| 定休日 | 不定休 |
| 見学 | 仕事場の見学案内あり。希望者は店舗へ問い合わせ |
鳥居醤油店は、国産の大豆と小麦を使い、昔ながらの道具と手仕事を大切にしながら醤油を造る店です。店の公式サイトでは、木樽で2年間熟成する天然仕込みの濃口醤油などを販売しています。
ドラマの昭三は頑固な醤油屋として描かれ、奈緒子はその味を多くの人に届けたいと何度も訴えます。実在する鳥居醤油店も、古い町家のたたずまいと醤油づくりの文化が残る場所で、物語に登場した能登の醤油屋の空気を感じたい人には特に気になるスポットです。
なお、2024年の能登半島地震の影響について、石川県公式観光サイトは建物横の仮店舗で営業している旨を案内しています。訪問時は公式サイトや電話で営業状況を確認してから向かうと安心です。
鳥居醤油店がある一本杉通りはどんな場所?
一本杉通りは、JR七尾駅から歩いて向かえる歴史ある商店街です。一本杉通り商店街の公式サイトには鳥居醤油店のほか、昆布店、和ろうそく店、和菓子店、呉服店などが並び、古い建物を生かした店が今も営業しています。
国土交通省の地域観光資源案内では、一本杉通りは約450mの通りで、古い店舗建築が残り、鳥居醤油店では木樽で自然発酵させた自家製醤油を扱うと紹介されています。
「花嫁のれん」という文化を街ぐるみで伝えてきた場所でもあり、ドラマのタイトルと七尾の土地がつながる重要なエリアです。単にロケ地を一か所見るだけでなく、通りを歩くことで、婚礼文化と商家の暮らしが身近に感じられます。
花嫁のれんを実際に見られる「花嫁のれん館」
ドラマで良樹と俊秋が探す「花嫁のれん」がどんなものなのかを実際に見たいなら、一本杉通り近くの花嫁のれん館が分かりやすい場所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 花嫁のれん館 |
| 住所 | 石川県七尾市馬出町ツ部49 |
| 電話 | 0767-53-8743 |
| 開館時間 | 9:00〜17:00 |
| 入館 | 16:30まで |
| 休館 | 年末年始、展示替え期間 |
| 入館料 | 大人550円、小学生250円、幼児無料(公式案内) |
花嫁のれんは、加賀藩の領地だった能登・加賀・越中で受け継がれてきた婚礼の風習で、嫁入りの際に嫁ぎ先の仏間入口に掛け、花嫁がくぐるのれんです。
花嫁のれん館では、明治から平成までの花嫁のれんを常設展示しています。ドラマの第18話では、牡丹の柄を手がかりに亡き姉ののれんを探すことが物語の軸になるため、放送後に実物の意匠や地域の習慣を知ると、題名の意味もより具体的に感じられます。
「かぐらや」のロケ地も一緒に見たい場合は?
第19話では物語が金沢の「かぐらや」へ戻り、志乃のぎっくり腰をきっかけに奈緒子が旅館を手伝う展開へ進みます。「かぐらや」はドラマ上の旅館名で、実在する旅館としてそのまま営業しているわけではありません。
金沢側のロケ地については、既存の「かぐらや」ロケ地・山乃尾の場所とアクセスで詳しくまとめています。七尾の一本杉通りとは距離があるため、同日に巡るなら移動時間を見込んだ計画が必要です。
第18話の七尾パートは「醤油屋」と「花嫁のれん」が中心、第19話は「かぐらや」での女将・仲居の物語へ戻るという違いがあります。ロケ地巡りをするなら、この2つの地域を分けて考えると整理しやすいです。
鳥居醤油店へ行くときの注意点
鳥居醤油店はJR七尾駅から徒歩圏ですが、現在の営業状況は地震後の復旧状況などで変わる可能性があります。石川県公式観光サイトでは9:00〜18:00、不定休と案内され、見学や体験を希望する場合は店舗への問い合わせを勧めています。
ドラマと同じ雰囲気を楽しみたいからといって、営業中の作業場所へ無断で入るのは避け、店の案内に従って見学するのが安心です。商品を購入しながら、一本杉通りの町並みも一緒に歩く形なら、現在の七尾の魅力にも触れられます。
花嫁のれん館も近いため、七尾駅→一本杉通り→鳥居醤油店→花嫁のれん館という流れで歩くと、ドラマのテーマと実際の地域文化を一度に楽しみやすくなります。
第18話・第19話の見どころをロケ地目線で整理
第18話の大きなポイントは、奈緒子が昭三の醤油に込められた価値を認め、良樹と俊秋が家族の記憶につながる花嫁のれんを探すことです。舞台となる七尾は、実際に花嫁のれん文化を地域で守り伝えてきた土地です。
第19話になると、奈緒子は醤油屋での働きぶりを評価され、別の仕事の誘いも受けます。その一方で「かぐらや」では志乃が動けなくなり、奈緒子が必要とされる状況が生まれます。七尾での経験が、奈緒子自身がどこで何をしたいのかを考える流れにつながっていきます。
実在する鳥居醤油店や一本杉通りを知ってから見ると、単なる架空の地方ロケではなく、能登の商家文化や婚礼文化を背景にしたエピソードであることが分かりやすくなります。
参考にした情報
- BS10「花嫁のれん」公式ページ
- BS10番組表
- フジテレビ「花嫁のれん」2010年版 第18回
- フジテレビ「花嫁のれん」2010年版 第19回
- 鳥居醤油店公式サイト
- 石川県公式観光サイト「鳥居醤油店」
- 花嫁のれん館公式サイト
- 一本杉通り商店街公式サイト
よくある質問
花嫁のれん#18・#19の醤油屋のロケ地はどこですか?
能登・七尾の醤油屋パートでは、七尾市一本杉町の鳥居醤油店がドラマロケに使われたことが当時の地域情報で確認できます。住所は石川県七尾市一本杉町29で、JR七尾駅から徒歩圏です。
「花嫁のれん」は実際に七尾で見られますか?
はい。一本杉通り近くの花嫁のれん館で、明治から平成までの花嫁のれんが常設展示されています。花嫁のれんの風習や地域の婚礼文化も知ることができます。
「かぐらや」は実在する旅館ですか?
「かぐらや」はドラマ上の旅館名です。金沢側のロケ地については、既存記事で山乃尾などの撮影場所を紹介しています。
まとめ
BS10で10月27日に放送される「花嫁のれん」#18・#19は、能登・七尾の醤油屋と花嫁のれんが物語の鍵になる回です。七尾パートのロケに使われたことで知られる鳥居醤油店は一本杉通りにあり、現在も醤油づくりを続けています。
近くには花嫁のれん館もあり、ドラマで描かれる婚礼文化を実物で知ることができます。放送を見てロケ地を訪ねたくなった方は、七尾駅から一本杉通りを歩き、鳥居醤油店と花嫁のれん館を組み合わせると、作品の背景まで楽しめる散策になります。

