WRC第1戦モンテカルロ2026の出場選手・放送日時|11月5日J SPORTS 3の見どころ|11/5 7:00

2026年11月5日(木)朝7時からJ SPORTS 3で放送されるのは、WRC世界ラリー選手権2026の開幕戦「ラリー・モンテカルロ(モナコ)」のレビューです。

注目は、トヨタの5台を軸にしたRally1の顔ぶれと、乾いた舗装路から雪や氷まで変化するアルプスの難コースです。開幕戦ではオリバー・ソルベルグが優勝し、トヨタ勢が表彰台を独占しました。

11月5日の放送日時・番組情報

項目内容
放送日時2026年11月5日(木)7:00~8:00
放送局J SPORTS 3
番組名【シーズン一挙放送】WRC世界ラリー選手権 2026 第1戦 ラリー・モンテカルロ(モナコ)レビュー
大会WRC世界ラリー選手権2026 第1戦
開催地モナコを含むフランス・アルプス周辺
WRCナビゲーター荒大
番組内容第1戦ラリー・モンテカルロのラウンドを振り返るレビュー

J SPORTS公式の番組案内では、11月5日(木)7時から8時までの1時間番組として案内されています。今回の番組は生中継ではなく、2026年1月に開催された開幕戦の模様を振り返るレビューです。

第1戦モンテカルロの出場選手・チームは?

Rally1の主要エントリーは11台で、トヨタ、ヒョンデ、Mスポーツ・フォードの3チームが参戦しました。WRC公式のエントリー発表によると、トヨタは5台、ヒョンデは3台、Mスポーツ・フォードも3台を投入しています。

トヨタはオジエ、エバンス、勝田、ソルベルグ、パヤリ

トヨタ・ガズー・レーシングWRTは、セバスチャン・オジエ、エルフィン・エバンス、勝田貴元、オリバー・ソルベルグ、サミ・パヤリの5人をRally1に登録しました。

開幕戦から5台体制を敷いたトヨタは、経験豊富なオジエとエバンスに加え、勝田、ソルベルグ、パヤリが並ぶ厚い布陣です。モンテカルロは路面状況が短い距離で変わるため、ドライバーの速さだけでなく、路面を読む判断やタイヤ選択も勝敗を左右します。

ヒョンデはヌービル、フルモー、パドン

ヒョンデ・シェル・モービスWRTは、ティエリー・ヌービル、アドリアン・フルモー、ヘイデン・パドンの3人で開幕戦に臨みました。

ヌービルは世界選手権で実績を重ねてきたドライバーで、フルモーもステージ優勝を狙える存在です。パドンは2018年以来となるWRC最高峰カテゴリーへの復帰が話題となり、開幕戦の顔ぶれに変化を加えました。

Mスポーツ・フォードはムンスター、マクエルリーン、アームストロング

Mスポーツ・フォードWRTのRally1ドライバーは、グレゴワール・ミュンスター、ジョシュ・マクエルリーン、ジョン・アームストロングです。

アームストロングはWRC最高峰カテゴリーへの昇格を果たしてシーズン開幕戦に登場しました。トヨタとヒョンデの実績あるドライバーに対し、Mスポーツ勢がどのような走りを見せるかも注目点でした。

なお、ここで挙げたのは番組の中心となるRally1の主要ドライバーです。WRC2など下位カテゴリーを含む全出場者はさらに多く、WRC公式のエントリーリストで確認できます。

ラリー・モンテカルロのコースと見どころ

2026年のラリー・モンテカルロは、1月22日から25日まで開催された第94回大会で、WRCの2026年シーズン開幕戦でした。WRC公式大会ページによると、17のスペシャルステージが設けられ、競技距離は339kmを超える構成です。

拠点はフランス南東部のギャップ周辺。フランス・アルプスの山岳路を舞台に、乾いたアスファルト、ぬかるみ、雪、凍結路面などが入り交じることが、モンテカルロの大きな特徴です。

同じラリーでも路面が変わる難しさ

WRCのスペシャルステージ(SS)は、交通を遮断した公道を1台ずつ走り、各ステージのタイムを合計して順位を競います。モンテカルロでは、同じステージの中でも標高や日陰の具合によって路面が変わることがあり、舗装路用のタイヤだけでは対応しきれない場面もあります。

乾いたアスファルトではグリップを生かした走りが求められますが、路面に雪や氷が残れば、わずかな操作の違いが大きなタイムロスにつながります。ステージごとの天候や路面状況を読み、どのタイヤを選ぶかが重要になる大会です。

ドライバーとコ・ドライバーの連携

ラリーカーにはドライバーとコ・ドライバーが同乗します。コ・ドライバーは事前に作成したペースノートを読み上げ、先のカーブや路面の変化、注意すべきポイントをドライバーに伝えます。

サーキットレースとは異なり、先のコースをすべて目で確認しながら走ることはできません。ドライバーがマシンを操る技術に加え、コ・ドライバーの情報を信頼して判断する力も必要です。

雪や氷が混在するモンテカルロでは、2人の呼吸が合っているかにも注目すると、レビューをより深く楽しめます。

トヨタ勢のチーム内競争にも注目

トヨタは5台を投入しており、同じチームのドライバー同士でも順位を争う構図でした。オジエはモンテカルロで過去に10勝を挙げた実績があり、開幕戦でも経験を生かせるかが焦点の一つでした。

2025年大会ではオジエが通算10勝目を挙げており、連覇を狙う立場で2026年の開幕戦を迎えました。前年王者の経験と、新たに頂点へ立とうとする若手の勢いが同じチーム内で交差した点も、この開幕戦の見どころです。

一方、ソルベルグは2026年からトヨタのRally1陣営で戦うドライバーとして、開幕戦から存在感を示しました。エバンスや勝田、パヤリも含め、同じマシンを使うドライバーが異なる路面でどのようなタイムを刻むかが、チームの厚みを感じられるポイントです。

開幕戦の結果は?ソルベルグが最年少記録で優勝

2026年のラリー・モンテカルロは、オリバー・ソルベルグが総合優勝を飾りました。WRC公式発表によると、ソルベルグはエリオット・エドモンドソンをコ・ドライバーに迎え、WRC時代のモンテカルロ最年少優勝記録を更新しました。

2位はエルフィン・エバンス、3位はセバスチャン・オジエで、トヨタが開幕戦の表彰台を独占しました。ヒョンデ勢ではアドリアン・フルモーが4位、ティエリー・ヌービルが5位に入りました。

勝田貴元は金曜日にパワーステアリングの問題を抱えながらも、最終的に総合7位まで順位を上げています。Mスポーツ・フォードのジョン・アームストロングは、Rally1デビュー戦で一時6位につけていましたが、最終日のSS16でコースアウトしリタイアとなりました。

この結果を知ったうえでレビューを見ると、序盤の順位争いだけでなく、雪と氷に翻弄された終盤の展開や、トヨタ勢が表彰台を占めるまでの流れも追いやすくなります。結果を先に知りたくない方は、ここから先を読まずに番組を視聴するのもおすすめです。

WRC2026のシーズン一挙放送で押さえたいこと

11月5日のJ SPORTS 3では、第1戦モンテカルロのレビューが朝7時から放送されます。同日には第2戦ラリー・スウェーデンのレビューも8時から続く予定で、開幕2戦を続けて振り返れる編成です。

モンテカルロは2026年シーズンの最初の一戦です。開幕戦の勢力図を確認しておくと、その後のラウンドでドライバーやチームの立ち位置がどう変わったかを比べやすくなります。

WRC公式が案内する2026年シーズンは4大陸を巡る14イベントで構成され、モンテカルロはその出発点に当たります。冬の山岳路で始まったシーズンが、各地のターマックやグラベル、雪上のラリーへと続いていくため、開幕戦の結果は年間を通じたチーム比較の基準にもなります。

シーズン後半の展開を振り返りたい方は、WRC第8戦〜第10戦の勝田貴元・サミ・パヤリの結果まとめもあわせてご覧ください。また、最終盤のタイトル争いについてはWRC第13戦イタリアのレビューと注目ポイントで整理しています。

参考にした情報

よくある質問

WRC第1戦モンテカルロのレビューはいつ放送されますか?

2026年11月5日(木)7:00~8:00にJ SPORTS 3で放送されます。

2026年のラリー・モンテカルロで優勝したドライバーは誰ですか?

トヨタのオリバー・ソルベルグです。エリオット・エドモンドソンと組み、WRC時代のモンテカルロ最年少優勝記録を更新しました。

Rally1の主な出場選手は誰ですか?

トヨタはオジエ、エバンス、勝田、ソルベルグ、パヤリ、ヒョンデはヌービル、フルモー、パドン、Mスポーツ・フォードはミュンスター、マクエルリーン、アームストロングです。

WRCのスペシャルステージはどのように順位を決めますか?

交通を遮断した公道の区間を1台ずつ走り、各スペシャルステージの走行タイムを合計して順位を決めます。

まとめ

11月5日(木)7時からJ SPORTS 3で放送される「WRC世界ラリー選手権2026 第1戦ラリー・モンテカルロ レビュー」は、2026年1月の開幕戦を振り返る1時間番組です。

Rally1ではトヨタ5台、ヒョンデ3台、Mスポーツ・フォード3台が参戦し、雪や氷が混ざるアルプスの難コースで争いました。結果はオリバー・ソルベルグが優勝し、トヨタが表彰台を独占。

出場選手の顔ぶれと路面変化に注目すると、開幕戦のレビューをより楽しめます。

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