瓔珞<エイラク>第60話「二人を救った嘘」あらすじ・キャスト|順嬪の嘘と明玉の縁談を時系列整理【11月3日】|11/3 12:00
11月3日(火)12時からBS日テレで放送予定の「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第60話は、「二人を救った嘘」と題された回です。
今回の中心は、皇太后の前で真実を問われる魏瓔珞と順嬪・沈璧、そして幸せな縁談が進む一方で自分の命に不安を抱える明玉です。後宮の権力争いと、身近な人を守ろうとする瓔珞の思いが同時に動く重要回として整理しておきたい内容です。
瓔珞第60話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月3日(火) |
| 放送時間 | 12:00〜13:00 |
| 放送局 | BS日テレ |
| 話数 | 第60話 |
| サブタイトル | 二人を救った嘘 |
| 主人公 | 魏瓔珞 |
BS日テレ公式では、本作を毎週月曜〜金曜12時から13時に放送するスケジュールが案内されています。公式マガジンには11月2日(月)放送の第59話「妖魔か転生の公主か」までが掲載されており、その続きに当たる第60話が今回の回です。
主要キャストは、主人公の魏瓔珞をウー・ジンイェン、乾隆帝をニエ・ユエン、後に皇后となった輝発那拉淑慎をカーメイン・シェーが演じます。シリーズ全体では富察傅恒役のシュー・カイも重要人物で、瓔珞と乾隆帝、傅恒の関係は終盤でも後宮の人間関係を読み解く土台になっています。本作は全70話で、第60話は物語が終盤へ入った位置にあたり、順嬪と明玉の二つの展開がこの先の流れを大きく動かしていきます。
第60話「二人を救った嘘」のあらすじを時系列で整理
第60話では、前回から続く順嬪をめぐる攻防と、明玉の縁談という二つの流れが並行して進みます。作品公式が公開しているあらすじをもとに、出来事の順番が分かりやすいように整理します。
1. 皇后が万寿寺の住職を使って皇太后に警告する
順嬪を排除しようとした皇后側の企みは、前回の段階で思い通りには進みませんでした。そこで皇后は、万寿寺の住職を使い、順嬪を亡き和安公主の生まれ変わりだと信じ始めた皇太后に疑念を抱かせます。
皇太后にとって和安公主は非常に大切な存在です。その記憶を利用した話である以上、少しでも不自然な点があれば、順嬪だけでなく、その場を切り抜けるために動いた瓔珞にも責任が及ぶ可能性があります。
2. 皇太后が瓔珞と順嬪を呼び出して真実を追及する
警告を受けた皇太后は、瓔珞と順嬪を呼び出し、事実関係を問いただします。ここが第60話前半の大きな緊張場面です。
瓔珞はこれまでも、相手の感情や立場を読みながら危機を切り抜けてきました。しかし今回は、皇太后の亡き娘に関わる話です。単なる言い逃れでは済まず、嘘が露見すれば皇太后の信頼を大きく失う危険があります。
3. 順嬪が乾隆帝から教えられた情報で「和安公主」を演じる
ところが順嬪は、皇太后の追及に対し、乾隆帝から密かに教えられていた和安公主の情報を使って受け答えします。皇太后が知る過去と矛盾しないように振る舞うことで、順嬪は「生まれ変わり」という話の信ぴょう性を保つのです。
この行動によって、順嬪自身だけでなく、その件に関わっていた瓔珞も処罰を免れます。サブタイトルの「二人を救った嘘」は、まさにこの場面を指すものとして見ると分かりやすいでしょう。
4. 瓔珞は明玉と海蘭察の縁談を進める
後宮の緊迫した駆け引きと並行して、瓔珞は明玉と海蘭察の縁談を進めます。明玉は長く瓔珞のそばで苦楽をともにしてきた存在であり、瓔珞にとっては単なる侍女以上に大切な人物です。
年季明けを控えた明玉に、宮廷の外で幸せになれる道を用意したいという瓔珞の気持ちが見える展開です。後宮内の争いが激しくなるほど、この縁談は明玉を守る意味も帯びてきます。
5. 明玉を突然の激痛が襲い、縁談を拒む
幸せな話が進む一方で、明玉には深刻な問題があります。作品公式の第60話あらすじでは、明玉を激痛が襲い、自分の命が長くないことを知った彼女が縁談を頑なに拒むとされています。
明玉にとって海蘭察との結婚は本来なら望んでいた未来です。それでも拒もうとするのは、相手を悲しませたくないという思いと、自分の体に起きている異変への恐れがあるからです。
第60話の見どころは「守るための嘘」と「幸せを拒む選択」
第60話は、ひとつの嘘で危機を逃れる順嬪と、愛する人のために幸せを遠ざけようとする明玉が対照的に描かれる回です。
順嬪は瓔珞の味方なのか、それとも別の狙いがあるのか
第59話までの順嬪は、乾隆帝の寵愛を集めながら瓔珞になれなれしく近づき、その真意が読みにくい人物として描かれてきました。第60話では瓔珞と一緒に危機を切り抜けますが、これだけで完全な味方になったとは言い切れません。
むしろ注目したいのは、順嬪が瓔珞の考え方や乾隆帝の感情をどこまで理解しているのかという点です。相手の懐に入り込む力は瓔珞にも似ており、終盤の人間関係を不安定にする存在として存在感が増しています。
乾隆帝の関与が瓔珞との関係を映す
順嬪が皇太后を納得させるために使う情報は、乾隆帝から教えられたものです。つまり、表面的には順嬪を寵愛している乾隆帝も、結果的には瓔珞を救う方向に動いていることになります。
乾隆帝と瓔珞の関係は、好意がありながら互いに素直になれず、相手の反応を試すような行動が重なってきました。第60話でも、直接的な愛情表現より行動の裏にある本心を追うと、二人の距離感が見えやすくなります。
明玉と海蘭察の縁談が終盤の大きな感情線になる
政治的な駆け引きだけでなく、明玉の縁談が大きく進むのも第60話の重要点です。瓔珞が明玉の将来を案じて話を進める一方、明玉自身は体調の秘密を抱えています。
第61話の公式あらすじでは、瓔珞が婚儀の支度を進め、海蘭察や傅恒も結婚を楽しみにする展開へ続きます。つまり第60話での拒絶は、その先の悲しい選択につながる入口です。明玉がなぜ「結婚したくない」と言うのか、その言葉の裏側を知って見ると、表情や瓔珞とのやり取りがより切なく感じられる回です。
第60話を見る前に押さえたい前回第59話の流れ
前回の第59話「妖魔か転生の公主か」では、延禧宮に戻った瓔珞のもとを乾隆帝が訪ねたものの、乾隆帝は順嬪の待つ麗景軒へ向かいました。順嬪に寵愛が集まる中、皇后と妃嬪たちは彼女を排除しようと動きます。
そして皇太后の愛娘・和安公主の法要で、順嬪を始末しようとする企みが起こります。第60話は、その計画が思惑通りに進まなかった後から始まり、皇太后が真相を確かめようと瓔珞と順嬪を直接問いただす展開につながります。
瓔珞が乾隆帝との関係を大きくこじらせるきっかけになった出来事は、第55話「予期せぬ内通者」のあらすじで整理しています。また、富察皇后の死の真相と爾晴の結末に関わる流れは、第54話「悪妻の最期」のあらすじも合わせて読むと、瓔珞の復讐が一区切りした後の心境を追いやすくなります。
第60話の主要人物と役どころ
魏瓔珞/ウー・ジンイェン
本作の主人公です。姉の死の真相を追って宮中に入り、持ち前の才知と行動力で数々の危機を切り抜けてきました。第60話では、順嬪をめぐる嘘に関わったことで皇太后から追及を受ける一方、明玉の将来を案じて海蘭察との縁談を進めます。
乾隆帝/ニエ・ユエン
清の第6代皇帝。瓔珞に強く惹かれながらも、二人の関係は素直な愛情表現だけでは進みません。第60話では、順嬪が皇太后の追及を切り抜けるための情報を密かに与えていたことが重要になります。
皇后・輝発那拉淑慎/カーメイン・シェー
かつて嫻妃だった人物で、現在は皇后として後宮の中心に立っています。順嬪に乾隆帝の寵愛が集まる状況を警戒し、皇太后の疑念を利用して追い落とそうとします。
明玉と海蘭察
明玉は長く瓔珞のそばに仕え、信頼を築いてきた侍女です。海蘭察との縁談は彼女にとって大きな転機ですが、体に抱えた問題から、幸せを受け入れることができません。第60話後半は、この二人の行く末が気になる展開になります。
第60話から第61話へ続くポイント
第60話の終盤で明玉が縁談を拒む理由は、第61話「悲しみの花嫁衣裳」にそのまま引き継がれます。作品公式では、第61話で瓔珞が明玉の婚儀の支度を進める一方、明玉は体内の銀針に命を蝕まれている事実を隠したまま、縁談を白紙にしてほしいと頼む流れが案内されています。
また、順嬪も明玉の事情に深く関わり始めます。第60話で瓔珞を助けたように見えた順嬪が、次の回ではどのような立場で明玉や瓔珞に接するのかが、終盤の大きな見どころです。
参考にした情報
よくある質問
瓔珞第60話のサブタイトルは何ですか?
第60話のサブタイトルは「二人を救った嘘」です。皇太后に追及された瓔珞と順嬪が、順嬪の受け答えによって処罰を逃れる展開が中心になります。
第60話で明玉はなぜ海蘭察との縁談を拒むのですか?
明玉は突然の激痛に襲われ、自分の命が長くないことを知っているためです。海蘭察を悲しませたくないという思いから、縁談を受け入れられずにいます。
瓔珞第60話はBS日テレで何時から放送されますか?
2026年11月3日(火)12:00から13:00の放送予定です。BS日テレでは本作を平日昼12時の帯で放送しています。
まとめ
「瓔珞」第60話「二人を救った嘘」は、皇太后に追い詰められた瓔珞と順嬪が嘘によって危機を切り抜ける展開と、明玉が海蘭察との縁談を拒む切ない展開が同時に進む回です。
順嬪が瓔珞を助けたように見える一方、その本心はまだ読み切れません。さらに、明玉の体調と縁談は次回以降の物語に直結します。後宮の権力争いだけでなく、瓔珞が大切な人を守ろうとする思いに注目すると、第60話から終盤への流れがより分かりやすくなります。

