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結束!侍ジャパン#138 U-15日本代表は何位?銅メダル8-6の3位決定戦と表彰選手まとめ|10/31 10:25

10月31日(土)午前10時25分からJ SPORTS 4で放送される「結束!侍ジャパン #138」は、メキシコ・メリダで行われた「ラグザス presents WBSC U-15野球ワールドカップ2026」に挑んだ侍ジャパンU-15日本代表に密着する回です。同日深夜3時からJ SPORTS 2でも放送予定に入っています。

結果を先にまとめると、日本は大会を最終3位、銅メダルで終えました。3位決定戦では開催国メキシコに8対6で勝利。連覇は逃したものの、直前合宿の練習試合が台風ですべて中止になるという難しい状況から、世界大会で表彰選手を複数出すまでに成長したチームの歩みが#138の大きな見どころです。

結束!侍ジャパン#138の放送日時

項目内容
番組結束!侍ジャパン #138
放送日2026年10月31日(土)
J SPORTS 410:25〜11:00
J SPORTS 2深夜3:00〜3:30
テーマWBSC U-15野球ワールドカップ2026に挑む侍ジャパンU-15日本代表
開催地メキシコ・メリダ

J SPORTSの公式番組情報では、#138を10月31日午前10時25分から午前11時まで放送すると案内しています。放送予定一覧には同日深夜3時からの枠も記載されています。

番組は試合映像だけでなく、トップチームからU-15、U-12、女子代表まで、ニュースだけでは見えにくい代表チームの舞台裏やインタビューを伝えるシリーズです。今回の#138は、15歳以下の世界大会という大舞台で、選手たちがどのように「結束」していったのかを追う回になっています。

U-15日本代表の最終結果は3位・銅メダル

侍ジャパンU-15日本代表の最終順位は3位でした。大会は2026年9月26日から10月5日までメキシコのメリダで開催され、日本はオープニングラウンド、スーパーラウンドを経て3位決定戦へ進みました。

ラウンド対戦結果
オープニング南アフリカ戦16-0 勝利
オープニングドイツ戦10-0 勝利
オープニングキューバ戦11-1 勝利
オープニングメキシコ戦5-4 勝利
オープニングドミニカ共和国戦1-7 敗戦
スーパーラウンドニカラグア戦11-1 勝利
スーパーラウンドチャイニーズ・タイペイ戦5-4 勝利
スーパーラウンドアメリカ戦1-4 敗戦
3位決定戦メキシコ戦8-6 勝利

オープニングラウンドでは4勝1敗。スーパーラウンドではニカラグアとチャイニーズ・タイペイに勝利しましたが、決勝進出をかけたアメリカ戦を1対4で落とし、3位決定戦へ回りました。

大会最終順位は1位アメリカ、2位ドミニカ共和国、3位日本、4位メキシコです。前回大会に続く優勝には届きませんでしたが、地元メキシコとの最後の一戦を制して銅メダルを持ち帰りました。

3位決定戦メキシコ戦は8対6

3位決定戦は日本時間10月5日午前2時、Parque Kukulcán Álamoで行われました。日本はメキシコに8対6で勝利しました。

試合は序盤から大きく動きます。日本は1回表、三ツ井蓮選手のソロ本塁打で先制。一方、メキシコも1回裏に2点を奪い、すぐに逆転しました。

2回表、日本打線が一気に6点を奪います。侍ジャパン公式の試合レポートでは、山口裕海選手の2点タイムリー二塁打などで勝ち越し、さらに関蓮太郎選手の2ラン本塁打が飛び出したことが伝えられています。

メキシコも粘り、2回裏に2点、4回裏に1点を返しました。終盤まで楽に逃げ切れる試合ではありませんでしたが、日本は7回に1点を追加。最後は黒田蒼介投手が締め、8対6で銅メダルを決めました。

勝利投手は笠松光琉投手、セーブは黒田蒼介投手。日本は10安打を放ち、三ツ井選手と関選手の2本塁打が大きな得点源になりました。

#138で注目したい「ぶっつけ本番」の背景

番組紹介で特に重要なのが、代表チームが大会前に十分な実戦をできなかった点です。出発前の合宿では、予定されていた練習試合が台風の影響ですべて中止になりました。

侍ジャパン公式の大会総括でも、直前合宿は室内練習場で2日間練習できただけで、対外試合は1試合も実施できなかったと説明されています。チームにとって最初の対外試合が、世界大会の初戦だったことになります。

その初戦で南アフリカに16対0で勝ったあと、ドイツに10対0、キューバに11対1と勝利。メキシコには5対4の接戦で勝ち、序盤から異なるタイプの試合を経験しました。

#138では、この「最初から完成した代表」ではなく、実戦を重ねながら大会中にチームになっていく過程が大きなポイントです。大森剛監督が掲げた「柔と剛」の野球が、どの場面で表れたのかに注目すると、単なる結果の振り返り以上に楽しめます。

大森剛監督が掲げた3つのテーマ

侍ジャパン公式の総括では、大森剛監督が大会で3つのテーマを掲げたと紹介しています。

  • 野球観を養い、人生観を変えること
  • 「柔・剛」を兼ね備えた日本らしい野球をすること
  • 準備、対応力、コンディショニングを大切にすること

海外遠征そのものが初めての選手も多く、長時間移動や日本と異なる気候、文化、球場環境への対応も必要でした。試合の勝敗だけでなく、15歳以下の選手が短期間で環境へ適応していくこと自体が代表活動の重要な経験になっています。

特にドミニカ共和国戦で大会初黒星を喫したあと、スーパーラウンド初戦のニカラグア戦を11対1で勝ち、続くチャイニーズ・タイペイとの接戦も5対4で制しました。敗戦のあとにどう立て直したかは、番組で選手やスタッフの表情とあわせて見たいポイントです。

表彰選手は誰?関蓮太郎・日下蓮志・井端巧・和田健吾

大会では日本から複数の表彰選手が出ました。侍ジャパン公式の大会詳細では、次の選手が表彰されています。

表彰選手
敢闘賞関 蓮太郎
最多奪三振日下 蓮志
ベストナイン 捕手関 蓮太郎
ベストナイン 二塁手井端 巧
ベストナイン 外野手和田 健吾

主将の関蓮太郎選手は敢闘賞とベストナイン捕手の2部門で選出され、3位決定戦でも2ラン本塁打を記録しました。日下蓮志投手は最多奪三振、井端巧選手と和田健吾選手もベストナインに選ばれています。

優勝を逃した大会でも、個人として高い評価を受けた選手が複数いたことは、日本代表が世界の舞台で見せた力を確認できる材料です。

U-15日本代表20人のメンバー

侍ジャパン公式では、U-15日本代表20人を発表しています。投手、内野手、外野手を複数こなす選手が多く、15歳以下の代表らしい柔軟な編成です。

和田健吾、今任葵、井端巧、渡部叶成、土山碧斗、成川蒼空、安藤優太、工藤未來、髙橋隼太、笠松光琉、黒田蒼介、舩見颯良、日下蓮志、原悠翔、小池樹里、三ツ井蓮、山口裕海、神山大地、飯塚健心、関蓮太郎の20選手が大会に出場しました。

監督は大森剛さん。コーチは若林隆信さん、笠井駿さん、伊藤翔大さんです。

メリダの球場はどこ?既存記事で詳しく紹介

大会の舞台はメキシコ・メリダです。日本代表は主にParque Kukulcán Álamoで試合を行い、大会ではEstadio Beto Ávilaも使用されました。

球場の住所やアクセスはすでに詳しくまとめているため、現地の場所を調べたい場合は結束!侍ジャパン#138のメリダ球場と銅メダル結果をご覧ください。別記事のU-15日本代表が戦ったメリダの球場とアクセスでも、2会場の位置関係を整理しています。

今回の記事では、球場案内よりも日本代表の結果と選手の活躍に重点を置いています。

前回#137との違い

前回の#137では、U-18日本代表とアジア選手権を中心にした内容が扱われました。#138ではカテゴリーがU-15へ移り、世界大会に挑む中学生年代の代表チームが主役になります。

同じ「侍ジャパン」でも、年齢カテゴリーが変わると代表活動のテーマも変わります。U-15では初めての海外遠征を経験する選手も多く、試合結果と同じくらい環境への適応や成長が重要です。

#138は、銅メダルという最終結果を知ったうえで、そこへ至るまでのチームづくりを見るドキュメンタリーとして楽しめる回です。

参考にした情報

よくある質問

結束!侍ジャパン#138のU-15日本代表は何位でしたか?

最終3位で銅メダルです。3位決定戦で開催国メキシコを8対6で破りました。

3位決定戦でホームランを打ったのは誰ですか?

三ツ井蓮選手が1回にソロ本塁打、関蓮太郎選手が2回に2ラン本塁打を記録しました。

U-15日本代表の表彰選手は誰ですか?

関蓮太郎選手が敢闘賞とベストナイン捕手、日下蓮志投手が最多奪三振、井端巧選手がベストナイン二塁手、和田健吾選手がベストナイン外野手に選ばれています。

10月31日は何時から放送されますか?

J SPORTS 4では10月31日(土)10時25分〜11時00分です。J SPORTSの放送予定には、同日深夜3時〜3時30分の放送枠も掲載されています。

まとめ

「結束!侍ジャパン #138」で追うU-15日本代表は、WBSC U-15野球ワールドカップ2026を最終3位、銅メダルで終えました。3位決定戦ではメキシコに8対6で勝ち、三ツ井蓮選手と関蓮太郎選手が本塁打を記録しています。

直前合宿の練習試合が台風ですべて中止となり、最初の対外試合が世界大会初戦という難しいスタートでした。それでも大会中に成長し、関蓮太郎、日下蓮志、井端巧、和田健吾の4選手が個人表彰を受けています。10月31日の#138は、結果だけでは分からないU-15代表の準備、適応、結束の過程に注目したい回です。

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