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FIMスーパースポーツ第10戦クレモナは10月31日0時|アルコバ2連勝とレース1・2の見どころ|10/31 0:00

10月31日(土)午前0時からJ SPORTS 3で放送される「【シーズン一挙放送】FIMスーパースポーツ世界選手権 第10戦 クレモナ」は、2026年9月26〜27日にイタリアのクレモナ・サーキットで行われた決勝レース1と決勝レース2をまとめて振り返る放送です。

このクレモナ戦で主役になったのはジェレミー・アルコバ。レース1でWorldSSP初優勝を挙げると、翌日のレース2も制して2連勝を達成しました。年間王座を争っていたアルベルト・アレナスも両レースで2位に入り、タイトル争いの流れを左右した重要なラウンドです。放送前に結果と注目ポイントを整理しておくと、2レースの違いが見やすくなります。

第10戦クレモナ一挙放送の日時と大会情報

項目内容
放送日時2026年10月31日(土)午前0:00〜2:30
放送局J SPORTS 3
大会FIMスーパースポーツ世界選手権 2026 第10戦 クレモナ
現地開催日2026年9月26日〜27日
会場クレモナ・サーキット(イタリア)
放送内容決勝レース1、決勝レース2

J SPORTS公式ページでは日付を「10月30日(金)深夜0:00〜2:30」と表記しています。深夜番組表の表記上は10月30日深夜ですが、暦では10月31日午前0時に当たります。

一挙放送は、単独の再放送と違ってレース1とレース2を連続して見られるのがポイントです。土曜に起きたことが日曜のレースへどうつながったのかを比べやすく、同じライダーでも展開の作り方が変わるところを追えます。

クレモナ第10戦の結果を先に確認

レース1はジェレミー・アルコバがWorldSSP初優勝

WorldSBK公式によると、レース1はジェレミー・アルコバ(Kawasaki WorldSSP Team)が優勝。これがWorldSSPでの初勝利でした。

2位はアルベルト・アレナス、3位はフィリッポ・ファリオリ。4位バレンティン・ドゥビーズ、5位トム・ブース=エイモス、6位マッテオ・フェラーリという上位結果でした。

順位選手チーム
1位ジェレミー・アルコバKawasaki WorldSSP Team
2位アルベルト・アレナスAS BLU CRU Racing Team
3位フィリッポ・ファリオリVFT Racing Yamaha
4位バレンティン・ドゥビーズEASTROC ZXMOTO Evan Bros Factory
5位トム・ブース=エイモスPTR Triumph Factory Racing
6位マッテオ・フェラーリWRP Racing

WorldSBK公式レポートでは、ブース=エイモスが1分31秒822のファステストラップを記録し、新しいラップレコードになったことも紹介されています。優勝争いだけでなく、上位グループのペース差を見るうえでも注目したい数字です。

レース2もアルコバが勝ち、クレモナ2連勝

レース2でもアルコバがトップでチェッカーを受け、クレモナで2連勝を完成させました。公式リザルトでは、2位アレナス、3位ブース=エイモス、4位ファリオリ、5位ドゥビーズとなっています。

順位選手チーム
1位ジェレミー・アルコバKawasaki WorldSSP Team
2位アルベルト・アレナスAS BLU CRU Racing Team
3位トム・ブース=エイモスPTR Triumph Factory Racing
4位フィリッポ・ファリオリVFT Racing Yamaha
5位バレンティン・ドゥビーズEASTROC ZXMOTO Evan Bros Factory

アルコバはレース1で初勝利を挙げた直後に、レース2でも勝利。1勝した勢いをそのまま翌日に持ち込んだ形で、クレモナは彼にとって大きな転機となる週末でした。

注目選手はアルコバ、アレナス、ブース=エイモス

ジェレミー・アルコバ|初勝利から一気に2連勝

最も分かりやすい注目選手はアルコバです。レース1で初優勝を達成し、翌日も再び先頭でフィニッシュしました。

一挙放送では、初勝利を狙うレース1と「勝者」として臨むレース2で、スタートからレース終盤までの立ち回りがどう変わるかに注目すると楽しみやすいです。結果を知っていても、2日続けて勝つためにどの位置を走り、どこで勝負したのかを見る価値があります。

アルベルト・アレナス|2戦連続2位で王座争いを前進

アレナスはクレモナでレース1、レース2ともに2位でした。優勝こそ逃しましたが、2戦連続で表彰台に上がったことで大量得点を確保しています。

WorldSBK公式のレース2レポートでは、クレモナでタイトル決定には至らず、王座争いが次戦エストリルへ持ち越されたと説明されています。つまりクレモナは、アルコバの2連勝だけでなく、アレナスがタイトル獲得へ向けて着実にポイントを積み上げたラウンドでもありました。

その後の流れまで確認したい場合は、第11戦エストリルの結果と見どころもあわせて見ると、クレモナの2位がシーズン終盤でどんな意味を持ったかが分かりやすくなります。

トム・ブース=エイモス|速さが順位に結びつくか

ブース=エイモスはレース1で5位でしたが、ファステストラップを記録。レース2では3位に入り、表彰台へ上がりました。

レース1のラップタイムだけを見ると速さは十分。それが翌日のレース2で表彰台という結果につながったため、2日間を続けて見ると内容の変化を追いやすい選手です。

第10戦クレモナの見どころ

レース1とレース2で上位の顔ぶれがどう変わるか

一挙放送で最初に見たいのは、同じサーキットで行われる2レースの順位変化です。アルコバとアレナスは両日とも1位・2位で変わりませんが、3位以下は入れ替わります。

レース1で3位だったファリオリはレース2で4位、レース1で5位だったブース=エイモスはレース2で3位へ上昇します。結果だけを一覧で見るより、どの場面で順位が動いたかを映像で確認すると、クレモナ戦の面白さが伝わります。

アルコバとアレナスの差

レース1ではアルコバとアレナスの差は0.568秒。非常に小さい差で決着しています。レース2もアレナスは2位で、トップ争いに絡み続けました。

アルコバが逃げ切るのか、アレナスがプレッシャーをかけるのか。2人の位置関係は、一挙放送を通じて最も追いやすいポイントの一つです。

王座争いを意識したアレナスの走り

クレモナはシーズン第10戦で、終盤戦に位置するラウンドです。アレナスはタイトル争いの中心にいたため、単に1レースの優勝だけでなく、確実にポイントを持ち帰ることも重要でした。

レース2で2位に入りながら、この時点では王座決定が次戦へ持ち越されました。結果を知ったうえで見ると、リスクを取りすぎず上位を守る走りと、勝利を狙うアルコバの勢いの違いも見どころになります。

J SPORTS公式が案内する参戦車両

J SPORTS公式では、2026年のFIMスーパースポーツ世界選手権の参戦車両として次の8車種を紹介しています。

  • ドゥカティ・Panigale V2
  • ヤマハ・YZF R9
  • MVアグスタ・F3 800 RR
  • トライアンフ・Street Triple RS 765
  • カワサキ・Ninja ZX-6R 636
  • ホンダ・CBR600RR
  • QJモーター・SRK 800 RS
  • ZXMOTO・820RR-RS

クレモナではカワサキのアルコバが2勝し、ヤマハ勢のアレナスやファリオリ、トライアンフのブース=エイモス、ZXMOTOのドゥビーズが上位に入っています。

ライダーだけでなく、メーカーの異なるマシンが上位争いに絡む点もWorldSSPの見どころです。映像ではブレーキングやコーナー立ち上がりで各車がどう見えるかにも注目できます。

クレモナ・サーキットで見るポイント

クレモナ・サーキットはイタリアで行われる第10戦の舞台です。WorldSBK公式では9月25日にフリー走行とスーパーポール、9月26日にレース1、9月27日にレース2という日程で開催されました。

一挙放送で見る場合は予選セッションをすべて追うのではなく、決勝2レースのスタート位置と序盤のポジション取り、終盤のトップ争いに絞って見ると流れをつかみやすくなります。

特にレース1は途中で再スタートとなり13周に短縮されたことがWorldSBK公式レポートで確認できます。通常の長いレースとは違い、残り周回が少ない中で早く順位を作る必要がありました。その条件でアルコバが初勝利をつかんだ点は、レース1ならではのポイントです。

既存のクレモナ記事と合わせて見るなら

今回の一挙放送は、すでに結果を知っている状態で見直すのに向いています。クレモナ戦の詳しい結果を先に確認したい場合は、第10戦クレモナの結果記事で順位と放送情報を整理しています。

また、10月上旬の再放送を基準にしたアルコバ2連勝と王座争いの見どころもあります。今回はそこからさらに「レース1とレース2を連続で見る」という視点に絞り、2日間の順位変化やタイトル争いとのつながりを押さえました。

参考にした情報

よくある質問

第10戦クレモナの一挙放送は何時からですか?

2026年10月31日(土)午前0時から午前2時30分まで、J SPORTS 3で放送されます。J SPORTS公式では「10月30日深夜0時」と表記されています。

クレモナのレース1とレース2の優勝者は誰ですか?

レース1、レース2ともにジェレミー・アルコバが優勝しました。レース1はWorldSSP初勝利で、その翌日に2連勝を達成しました。

王座争いのアルベルト・アレナスは何位でしたか?

アレナスはレース1、レース2ともに2位でした。クレモナではタイトル決定に至らず、王座争いは次戦エストリルへ持ち越されました。

まとめ

10月31日午前0時からの「FIMスーパースポーツ世界選手権 第10戦 クレモナ」一挙放送は、アルコバが初優勝から2連勝を達成した週末と、アレナスが2戦連続2位で王座争いを前進させた流れを続けて確認できる放送です。

レース1ではアルコバ、アレナス、ファリオリ、レース2ではアルコバ、アレナス、ブース=エイモスが表彰台。結果を把握したうえで、スタートからトップ争い、3位以下の順位変化まで追うと、同じクレモナ・サーキットで2日間に何が変わったのかが見えやすくなります。

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