折腰(せつよう)第4話は敵なのに結ばれる?10月30日BS11「急がば回れ」あらすじと見どころ|10/30 13:00
10月30日(金)13時からBS11で放送される中国時代劇「折腰(せつよう)」は、第4話「急がば回れ」です。敵対する家同士に生まれた小喬と魏劭が、ただ反発し合うだけではなく、互いの思惑を読みながら距離を変えていく重要な回です。
「敵なのに結ばれるの?」「第4話では何が起きる?」と気になっている方に向けて、放送日時とあらすじ、前回からつながる人物関係をまとめました。第4話では、小喬が劉琰と魏劭のどちらに未来を託すのかという選択が大きなポイントになります。
折腰(せつよう)第4話「急がば回れ」の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送時間 | 13:00~14:00 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 話数 | 第4話/全36話 |
| サブタイトル | 急がば回れ |
| 放送形態 | 字幕・BS初放送 |
BS11では「折腰(せつよう)」を2026年10月27日から月曜~金曜の午後1時に放送しています。第4話は、その週の金曜日にあたる10月30日の放送です。
作品は政略結婚から始まる男女の関係を軸にしながら、家同士の因縁、領地をめぐる争い、民を守るための判断が絡み合う中国時代劇です。恋愛だけでなく、誰を信じてどこに立つのかという選択が毎回の物語を大きく動かします。
第4話は「敵なのに」小喬が魏劭を選ぶ転換点
第4話「急がば回れ」では、小喬が劉琰か魏劭かという選択を迫られます。前回までの小喬は、喬家を救い、辛都の民を守るために自分の立場を使って危機を避けようとしてきました。
ところが第4話では、単にどちらかの男性を恋愛相手として選ぶのではなく、戦と政略の流れそのものを左右する決断を迫られます。小喬が意を決して魏劭の胸に飛び込む展開は、この作品の「敵対する家の男女がどう結ばれていくのか」という軸をはっきり前へ進める場面です。
劉琰ではなく魏劭へ向かう小喬
第3話では、小喬の前に以前から彼女へ求婚していた良崖国の世子・劉琰が現れます。劉琰は小喬を連れて磐邑に入り、辛都を滅ぼして巍国を手に入れようと動きます。
小喬にとって劉琰は、魏劭とは違う選択肢になり得る人物です。しかし、辛都の民が危険にさらされる状況を前にすると、小喬は自分の安全や気持ちだけで判断することができません。第4話では、その迷いを越えて魏劭へ向かうことになります。
この決断によって、良崖国の軍は撤退し、磐邑は魏劭のものになります。戦局が動くと同時に、小喬自身も魏劭との関係を次の段階へ進めなければならなくなります。
「心を攻略する」小喬の駆け引きが始まる
第4話のもう一つの見どころは、小喬が魏劭の心をどう動かそうとするのかという点です。魏劭は喬家に強い恨みを抱いており、小喬を簡単に信じる人物ではありません。
それでも小喬は、力で対抗するのではなく、相手の感情や判断を読みながら状況を変えようとします。タイトルの「急がば回れ」は、正面から無理に突破するよりも、時間をかけて相手の心へ近づく小喬のやり方にも重なる言葉として見ることができます。
政略結婚という形から始まる二人ですが、第4話では「結婚するかどうか」だけではなく、「相手をどう理解し、どう動かすか」という関係に変わっていきます。恋愛の甘さよりも緊張感のある駆け引きが前面に出る回です。
大喬との秘密の面会を魏劭が目撃する
さらに第4話では、磐邑に来た大喬から小喬へ秘密裏に連絡が入ります。小喬はこっそり大喬に会いに行きますが、その動きを魏劭が追います。
魏劭は二人の話を盗み聞きすることになり、小喬が自分に見せている顔だけではなく、家族を前にしたときにどんな考えを持っているのかを知る機会になります。小喬にとっては危険な場面ですが、魏劭にとっては彼女の本心を判断する材料にもなります。
敵対する家の出身者同士だからこそ、言葉だけで信頼を得ることはできません。誰と会い、何を話し、どちら側に立つのかという一つひとつの行動が、二人の関係に影響していきます。
前回・第3話「磐邑での攻防戦」からどう続く?
前回の第3話では、小喬が魏劭の良心を信じて磐邑の印を差し出し、婚礼を願いました。しかし魏劭は小喬を受け入れず、彼女は辛都を追い出されます。
そこへ現れたのが劉琰です。小喬に求婚していた劉琰は彼女を磐邑へ連れていきますが、その目的は単純に小喬を助けることではなく、辛都を滅ぼして巍国を手に入れることにありました。
小喬は劉琰の計画を知り、辛都の民を救うために阻止しようとします。つまり第4話の選択は、突然生まれた恋の三角関係ではなく、第3話で明らかになった劉琰の野心と、魏劭への不信がぶつかった結果として描かれます。
シリーズ序盤の流れを最初から整理したい場合は、「折腰(せつよう)」第1話の記事もあわせて読むと、喬家と魏家の因縁がつかみやすくなります。
折腰(せつよう)の主な出演者と人物関係
小喬を演じるのはラレイナ・ソン、魏劭を演じるのはリウ・ユーニンです。さらにシュエン・ルー、リウ・ドゥアンドゥアンらが出演します。
小喬は、家を守るために政略結婚へ踏み出しながらも、状況を冷静に読み、自分の知恵で道を切り開こうとする人物です。魏劭は過去の戦で家族と軍を失った経験から喬家へ強い恨みを持ち、その感情が小喬への態度にも表れています。
二人の間には最初から好意よりも警戒心があります。そのため「敵なのに結ばれる」という作品の魅力は、急に恋へ変わることではなく、互いの行動を見ながら少しずつ評価が変わっていく過程にあります。
第4話では劉琰が二人の間に入り、単純な男女関係では済まない政治的な緊張を作ります。小喬が誰を選ぶかは、自分の人生だけでなく、磐邑や辛都の行方にも関わるためです。
第4話「急がば回れ」で注目したい3つの見どころ
まず注目したいのは、小喬が魏劭を選ぶ理由です。魏劭は喬家の敵であり、小喬に優しく接してきたわけでもありません。それでも彼女が魏劭へ向かうところに、小喬の判断力と覚悟が表れます。
次に、磐邑を手に入れた魏劭が小喬をどう見るかです。小喬の行動は魏劭にとって都合のよいものに見える一方で、彼女が本当に自分の側へ来たのかは簡単には判断できません。二人の距離が縮まりそうで縮まり切らない緊張感が続きます。
そして三つ目が、大喬との秘密の面会です。小喬が家族と交わす会話を魏劭が聞くことで、表向きの駆け引きとは違う部分が見えてきます。第4話は派手な戦だけでなく、信頼が生まれる前段階の心理戦を楽しめる回になっています。
「なのに」が気になる第4話のポイント
「敵なのに」「恨みがあるのに」「政略結婚なのに」という矛盾が「折腰」の面白さです。魏劭は喬家を憎んでいるのに小喬と向き合わなければならず、小喬は魏劭を警戒しているのに彼の力を借りなければ家や民を守れません。
第4話では、この矛盾した関係がさらに深くなります。小喬は魏劭へ飛び込みながら、同時に彼の心を攻略しようと考えています。魏劭も小喬を完全には信用していないからこそ、彼女を尾行して大喬との会話を確かめます。
二人が素直に好意を示す段階ではないため、言葉より行動を見ることが大切な回です。敵同士なのに一緒に進まざるを得ない状況が、今後の関係を作る土台になっていきます。
参考にした情報
よくある質問
折腰(せつよう)第4話「急がば回れ」はいつ放送ですか?
2026年10月30日(金)13:00からBS11で放送されます。全36話のうち第4話で、字幕放送です。
第4話で小喬は劉琰と魏劭のどちらを選びますか?
第4話では、小喬は意を決して魏劭のもとへ向かいます。その結果、良崖国の軍が撤退し、磐邑は魏劭のものになります。
第4話で大喬は登場しますか?
登場します。磐邑に来た大喬が小喬へ秘密裏に連絡し、小喬はこっそり会いに行きます。その動きを魏劭が追う展開があります。
まとめ
10月30日(金)13時からBS11で放送される「折腰(せつよう)」第4話「急がば回れ」は、敵なのに結ばれていく小喬と魏劭の関係が大きく動く回です。
小喬は劉琰か魏劭かという選択を迫られ、魏劭の胸へ飛び込みます。磐邑の行方が決まるだけでなく、その後は魏劭の心を攻略しようとする小喬の駆け引きが始まります。
さらに大喬との秘密の面会を魏劭が追うことで、二人の間では「信じるか、疑うか」という新たな緊張も生まれます。第4話は、政略結婚から始まる二人が本当の意味で向き合い始める転換点として注目したい回です。

