折腰(せつよう)第1話は敵なのに結ばれる?10月27日BS11「柔よく剛を制す」あらすじ・キャスト|10/27 13:00
2026年10月27日(火)午後1時からBS11でBS初放送となる中国時代劇「折腰(せつよう)」第1話「柔よく剛を制す」。物語の出発点は、家同士が深い恨みで結ばれている敵なのに、やがて結ばれる二人です。
主人公は、聡明で芯の強い小喬(シャオチャオ)と、喬家への復讐心を抱く魏劭(ウェイ・シャオ)。第1話では、14年前の敗戦と裏切りの記憶が現在へつながり、両家の対立が再び大きく動き始めます。
折腰(せつよう)第1話「柔よく剛を制す」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 中国時代劇 折腰(せつよう) |
| 第1話 | 「柔よく剛を制す」 |
| 放送日 | 2026年10月27日(火) |
| 放送時間 | 13:00~14:00 |
| 放送局 | BS11 |
| 放送形態 | 日本語字幕 |
| 話数 | 全36話 |
| 放送予定 | 毎週月~金曜 13:00~14:00 |
BS11公式では、10月27日から毎週月曜~金曜の午後1時に放送すると案内されています。第1話のタイトルは「柔よく剛を制す」で、ここから全36話の物語が始まります。
BS11では本作を「知略の駆け引きから運命の絆へ」と紹介しています。戦や権力争いだけでなく、敵対する家の男女が警戒し合う関係から、少しずつ相手を理解していく過程が大きな見どころです。
敵なのに結ばれる?「折腰」はどんな物語?
「折腰」の中心にいるのは、小喬と魏劭です。二人の家は、過去の戦で深い因縁を抱えています。魏劭にとって喬家は、自分の家族と国を失う原因につながった相手です。
それでも物語は、単純な復讐劇のまま進みません。喬家を救うため、聡明な小喬が魏劭へ嫁ぐことになり、敵対する家の二人が政略結婚によって夫婦になるところから関係が変化していきます。
「敵なのに、なぜ結ばれるのか」が最初の大きな疑問です。答えは恋愛感情から始まるのではなく、家と領地を守るための政治的な選択にあります。そのため初めの二人には強い警戒心があり、信頼よりも駆け引きが先に立ちます。
BS11公式は、この張り詰めた関係がやがて支え合い、信頼し合う運命の絆へ変わっていくと紹介しています。最初から仲の良い男女ではないからこそ、相手を見る目が変わる瞬間が物語の楽しみになります。
第1話「柔よく剛を制す」のあらすじ
物語の発端は14年前です。焉州の州牧・喬圭(チャオ・グイ)と巍国の巍侯・魏倫(ウェイ・ルン)は盟約を結び、磐邑と辛都の間に永寧渠を築きます。
しかし、辺州の将軍・李粛(リー・スー)が辛都を攻めたとき、喬圭は魏倫へ援軍を送らないという苦渋の決断を下します。その結果、魏家の軍は敗れ、幼い孫の魏劭だけが生き残ることになります。
この過去が魏劭の復讐心の根にあります。成長した魏劭は辛都を奪還し、喬家への恨みを晴らそうと動き始めます。かつて同盟関係にあった二つの家は、年月を経て決定的な敵対関係へ変わっていました。
喬家は再び大きな選択を迫られます。第1話の段階では、過去の裏切りと現在の軍事的な圧力が重なり、「どうすれば家を守れるのか」が切迫した問題になります。
ここで重要になるのが、小喬の知恵です。タイトルの「柔よく剛を制す」は、力だけでは解決できない状況で、柔軟な考えと判断が流れを変えることを示す言葉です。武力で圧倒する魏劭と、知略で道を切り開こうとする小喬の対比が、第1話から作品の個性を作ります。
小喬と魏劭はどんな人物?
小喬を演じるのはラレイナ・ソンです。BS11公式では、小喬は聡明さと折れない芯の強さを持ちながら、儚く繊細な面もある人物として紹介されています。
彼女は単に家の都合で運命を決められるだけのヒロインではありません。相手の力を正面から受け止めるのではなく、状況を読み、言葉と知恵で局面を変えていくタイプです。そのため「柔よく剛を制す」という第1話の題名にもつながります。
魏劭を演じるのはリウ・ユーニンです。魏劭は喬家への復讐心を燃やす冷酷な英雄として登場しますが、BS11は同時に、民を思いやる優しさを内側に持つ人物とも紹介しています。
最初の印象だけでは見えない面があることが、二人の関係を面白くします。小喬が魏劭のどこを見て判断するのか、魏劭が小喬を単なる敵方の女性として扱い続けるのかが、シリーズを通して大きなポイントになります。
ラレイナ・ソン×リウ・ユーニンの共演が見どころ
BS11公式は、ラレイナ・ソンとリウ・ユーニンが、互いに探り合う緊張感のある関係から、支え合い信頼し合う関係へ変わる過程を繊細に演じる点を作品の魅力として挙げています。
ラレイナ・ソンは「無憂渡~瞳に映った真実の愛~」「九州縹緲録~宿命を継ぐ者~」などで知られ、リウ・ユーニンは「一念関山-Journey to Love-」「紅き真珠の詩」などに出演しています。
脇を固める俳優にも、シュエン・ルー、リウ・ドゥアンドゥアン、ガオ・ウェイグァン、ピーター・ホー、ハー・ホンシャンらが名を連ねます。恋愛だけでなく、家同士の対立や権力争いを描く作品なので、周囲の人物がどちらの陣営に立つかも見逃せません。
リウ・ユーニンの歌声も楽しめる
「折腰」はリウ・ユーニンの演技だけでなく、歌にも注目です。BS11公式によると、リウ・ユーニンは本作のエンディング主題歌「烽月」を歌唱しています。
俳優として魏劭を演じながら、物語を締めくくる楽曲も担当しているため、ドラマ本編からエンディングまで作品世界を味わえる構成です。番組詳細で「切ない歌声も楽しんでほしい」と案内される理由もここにあります。
時代劇の重厚な世界観と、登場人物の感情を映す音楽がどのように重なるのかも、初回から確認しておきたいところです。
中国だけでなく海外でも注目された作品
BS11公式では、本作が中国で大きな話題となり、テンセントビデオでの配信開始後に注目を集めたことを紹介しています。さらにWeTVでは韓国や北米など11の国と地域で再生数1位になったとされています。
2025年末から2026年にかけて複数のドラマアワードで計15冠を獲得したとも紹介されており、中国国内だけにとどまらない反響があった作品です。
日本ではBS11で10月27日からBS初放送となります。すでに海外で支持を集めた作品を、全36話の字幕版で順番に追える機会として注目できます。
第1話を見る前に押さえたい3つの関係
まず押さえたいのは、喬家と魏家の因縁です。14年前に援軍が送られなかったことが魏家の敗北へつながり、その記憶が魏劭の行動を決めています。
次に、小喬と魏劭の立場です。小喬は喬家を守る側、魏劭は喬家へ恨みを抱く側で、最初から利害が一致しているわけではありません。
そして三つ目が、武力と知略の対比です。魏劭は軍事力を背景に動き、小喬は状況判断と知恵で対抗します。第1話の題名「柔よく剛を制す」は、この二人の性格と関係を端的に表す言葉として見ることができます。
BS11+では第1話無料
BS11+の番組ページでは「全36話・第1話無料」と案内されています。放送時間に見られない場合や、第1話をもう一度確認したい場合は、BS11+の配信情報も確認しておくと便利です。
配信条件や公開期間はサービス側の案内が基準になるため、視聴時にはBS11+の最新表示を確認してください。
参考にした情報
よくある質問
折腰(せつよう)第1話はいつ放送ですか?
2026年10月27日(火)午後1時からBS11で放送されます。以後は毎週月曜~金曜の午後1時から午後2時まで放送予定です。
「敵なのに結ばれる」とはどういう意味ですか?
小喬と魏劭は、過去の戦をめぐって深い因縁を持つ家同士の出身です。最初は敵対関係ですが、喬家を守るための政略結婚によって夫婦となり、関係が変化していきます。
折腰は全何話ですか?
BS11では日本語字幕版の全36話として放送されます。
リウ・ユーニンは主題歌も歌っていますか?
はい。BS11公式によると、リウ・ユーニンは魏劭役で出演するとともに、エンディング主題歌「烽月」を歌唱しています。
まとめ
2026年10月27日(火)午後1時からBS11で始まる「折腰(せつよう)」第1話「柔よく剛を制す」は、14年前の敗戦と裏切りの記憶から始まる全36話の物語です。
小喬と魏劭は敵なのに、政略結婚によって結ばれていく二人です。第1話では、喬家と魏家の因縁、魏劭の復讐心、小喬の知略が示され、二人の緊張した関係がどこへ向かうのかが最大の見どころになります。
ラレイナ・ソンとリウ・ユーニンの共演に加え、リウ・ユーニンが歌うエンディング主題歌「烽月」も注目ポイントです。初回は人物関係と14年前の出来事を押さえておくと、その後の展開を追いやすくなります。

