星めぐり宙めぐりのロケ地はどこ?宇宙の旅先と体験できるプラネタリウムを紹介|10/29 21:00
10月29日(木)21時からNHK BS8Kで放送される「星めぐり宙めぐり 宇宙のオアシスを探して~奇跡の星への旅~」は、地球上の観光地を次々に訪れる旅番組ではありません。
番組表の説明では、宇宙から8Kで撮影された地球の映像と、太陽系・銀河系を描くCGを組み合わせ、太陽系の外にある“第2の地球”を探す旅に出る内容とされています。そこでこの記事では、いわゆるロケ地を無理に当てはめず、映像上の「旅先」と、同じ作品世界を実際に体験できる施設を分けて紹介します。
10月29日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月29日(木)21:00~21:30 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 番組名 | 星めぐり宙めぐり 宇宙のオアシスを探して~奇跡の星への旅~ |
| 出演 | 葉加瀬太郎、田村淳、足立梨花 |
| アナウンサー | 久保田祐佳 |
Gガイドの番組情報では、今回の放送は2021年7月に放送された番組の再放送として案内されています。田村淳さんと足立梨花さんが旅をナビゲートし、葉加瀬太郎さんの音楽が宇宙への旅を彩ります。
星めぐり宙めぐりのロケ地はどこ?
結論からいうと、今回確認できた公式・準公式情報には、一般的な旅番組のような「○○市の観光地」「○○店」といった地上の特定ロケ地は掲載されていません。
コニカミノルタの作品公式ページでは、本作は実写映像と全天CG映像で構成され、地球から系外惑星へと視点を移していく作品と説明されています。制作著作にはNHK、コニカミノルタプラネタリウム、さらいが記載されており、映像体験そのものが“宇宙旅行”になる設計です。
最初の大きな舞台は宇宙から見た地球
番組の実写部分で中心になるのは、宇宙から見た地球です。関連する公式発表では、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された地球の映像が使われていると紹介されています。
つまり、視聴者が目にする“場所”のひとつは、特定の地上施設ではなく、地球そのものです。8Kならではの高精細な映像で、海や雲、陸地を宇宙から眺めることが、この番組の入口になっています。
太陽系から系外惑星へ向かう場面はCGで表現
番組のもうひとつの大きな舞台が、太陽系の外にある系外惑星です。コニカミノルタの公式説明では、現在見つかっている系外惑星を巡りながら、地球のように生命を育める星を探す構成とされています。
この部分は現地ロケではなく、最先端のデジタル映像システムによるCGが中心です。そのため「番組で行った惑星を実際に訪問する」という意味での聖地巡礼はできません。地球から遠く離れた宇宙を、映像で体験する作品と考えるのが正確です。
同じ作品を実際に体験できる場所は?
テレビ放送のロケ地ではありませんが、「宇宙のオアシスを探して―奇跡の星への旅― Music by 葉加瀬太郎」はプラネタリウム作品としても展開されています。番組の世界観を実際のドーム空間で体験したい方には、こちらが現実的な“訪問先”になります。
ディスカバリーパーク焼津天文科学館
静岡県焼津市のディスカバリーパーク焼津天文科学館では、2026年度に「宇宙のオアシスを探して―奇跡の星への旅― Music by 葉加瀬太郎」を投影しています。公式のプラネタリウムカレンダーでも、2026年に同作品が「大人の時間」の番組として掲載されています。
所在地は静岡県焼津市田尻2968-1です。公共交通機関では、JR焼津駅南口からしずてつバス「一色和田浜線(和田浜まわり)」に乗り、「横須賀ディスカバリーパーク」で下車して徒歩約1分と案内されています。
車の場合は東名大井川焼津藤枝スマートインターから約20分、東名焼津インターから約25分が目安です。普通車280台分の無料駐車場も案内されています。
テレビ版とプラネタリウム版は同じ?
作品の核となるテーマは共通していますが、テレビ番組とプラネタリウム上映は視聴環境が異なります。コニカミノルタの公式ページではプラネタリウム版を30分の一般向け作品として掲載し、実写と全天CG映像を使うと説明しています。
一方、NHK BS8Kの放送では田村淳さん、足立梨花さん、葉加瀬太郎さんが出演し、番組として宇宙の旅を案内します。テレビで興味を持ったあと、ドームいっぱいの映像で体験し直す楽しみ方ができます。
葉加瀬太郎の音楽も“旅先”をつなぐポイント
この作品では、場所だけでなく音楽が重要です。コニカミノルタの作品紹介では、葉加瀬太郎さんが地球をイメージして書き下ろした新曲「星めぐり 宙めぐり」がテーマ曲として紹介されています。
映像が地球から太陽系、さらに系外惑星へ広がっていく中で、葉加瀬さんの楽曲が場面をつなぎます。観光地を巡る旅とは違いますが、映像と音楽を通して「どこまで遠くへ行った感覚になれるか」が見どころです。
訪問するなら知っておきたいこと
ディスカバリーパーク焼津天文科学館の公式案内では、プラネタリウムは投影開始後の途中入場ができません。投影時間は日によって異なるため、出かける前に当日のカレンダーを確認しておくのがおすすめです。
一般利用案内では、プラネタリウム観覧料は大人600円、4~15歳は200円と案内されています。開館時間や休館日は変更されることもあるため、番組を見て訪れたくなった場合は施設公式サイトの最新情報を確認してください。
参考にした情報
- Gガイド「星めぐり宙めぐり 宇宙のオアシスを探して~奇跡の星への旅~」
- コニカミノルタ「宇宙のオアシスを探して―奇跡の星への旅―」
- オルタスジャパン NHK制作実績
- ディスカバリーパーク焼津天文科学館 プラネタリウムカレンダー
- ディスカバリーパーク焼津天文科学館 交通アクセス
- ディスカバリーパーク焼津天文科学館 一般利用案内
よくある質問
星めぐり宙めぐりのロケ地はどこですか?
地上の特定観光地を巡る番組ではなく、宇宙から撮影された地球の実写映像と、太陽系・銀河系・系外惑星を表現するCGが中心です。一般的な意味での特定ロケ地は、確認できた公式情報には掲載されていません。
番組と同じ作品を体験できる場所はありますか?
2026年度は静岡県焼津市のディスカバリーパーク焼津天文科学館で、プラネタリウム版「宇宙のオアシスを探して―奇跡の星への旅― Music by 葉加瀬太郎」が投影されています。
10月29日の放送には誰が出演しますか?
Gガイドでは、葉加瀬太郎さん、田村淳さん、足立梨花さん、久保田祐佳アナウンサーが掲載されています。
まとめ
10月29日放送の「星めぐり宙めぐり 宇宙のオアシスを探して~奇跡の星への旅~」は、地上の店や観光地を訪ねる旅ではなく、ISSからの地球映像とCGを使って“第2の地球”を探す宇宙旅行を楽しむ番組です。
同じ作品世界を現実の場所で味わいたい場合は、2026年度にプラネタリウム版を投影しているディスカバリーパーク焼津天文科学館が候補になります。テレビの8K映像と、ドーム空間で広がる全天映像の違いを楽しむのも、この作品ならではの体験です。

