道との遭遇10月25日再放送|冠山峠道路の開通日に道マニア4人が集結!国道417号はどう変わった?|10/25 16:00
10月25日(日)16時からCBCテレビで放送される「道との遭遇」は、岐阜県と福井県を結ぶ国道417号「冠山峠道路」開通日の様子を振り返る回です。
この回では、道マニアの鹿取茂雄さんと仲間たちが、長年“酷道”として知られた県境ルートが大きく変わる瞬間を見届けます。以前の記事では開通日の内容を詳しく紹介しているため、今回は10月25日の再放送情報と、開通後に国道417号がどう変わったのかを中心にまとめました。
道との遭遇10月25日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月25日(日) |
| 放送時間 | 16:00〜16:30 |
| 放送局 | CBCテレビ(愛知・岐阜・三重) |
| 番組 | 道との遭遇【岐阜〜福井の道路開通日のマニアたち】 |
| MC | ミキ(昴生・亜生) |
| 道マニア | 鹿取茂雄さんほか道巡り仲間3人 |
10月25日の放送は、番組表で再放送として案内されています。通常の「道との遭遇」はCBCテレビで毎週火曜よる11時56分から放送されており、日曜夕方の30分枠で過去の人気回を見られる形です。
CBC公式サイトでは、番組について「全国のミチに特化したVTRを、ミキが様々な視点で楽しむ」バラエティと紹介されています。MCは兄弟コンビのミキ、昴生さんと亜生さんです。
10月25日のテーマは国道417号・冠山峠道路
今回の舞台は、岐阜県と福井県の県境にある国道417号の冠山峠道路です。
国土交通省によると、冠山峠道路は岐阜県揖斐郡揖斐川町塚奥山から福井県今立郡池田町田代までを結ぶ延長7.8kmの道路で、2023年11月19日17時に開通しました。県境の交通不能区間が解消され、冬期にも安定した交通を確保することが大きな目的でした。
なぜ国道417号は「酷道」と呼ばれていた?
CBC公式の記事によると、国道417号は1982年に国道指定された一方、県境の冠山峠区間は長く未開通でした。そのため、国道本線の代わりに冠山峠を越える林道が使われていました。
この林道は、車1台が通るのがやっとという狭い場所があり、急勾配や急カーブも続く険しいルートでした。標高の高い峠道で冬期閉鎖もあることから、道好きの間では“酷道”として知られていたとCBCは紹介しています。
新しい冠山峠道路が完成したことで、国道417号は岐阜と福井を通年で結ぶルートへ変わりました。道マニアにとっては利便性向上を喜ぶ一方、長く親しんだ“酷道らしさ”が消えていく節目でもありました。
開通日に道マニア4人は何をしていた?
番組が追ったのは、冠山峠道路が開通した2023年11月19日当日です。CBC公式記事では、道マニア歴の長い鹿取茂雄さんがプライベートで開通直後の道路を走る計画を立てており、番組がその様子に密着したと紹介されています。
鹿取さんは、自ら立ち上げた道仲間のグループと一緒に現地へ向かいました。道路が便利になるという一般的には喜ばしい出来事を、長年の“酷道”を愛してきた人たちがどんな気持ちで迎えるのかが、この回ならではの見どころです。
同じ内容を扱った過去記事では、開通日に集まった道マニア4人の様子をより詳しく整理しています。今回の再放送と合わせて確認したい方は、「道との遭遇」冠山峠道路の開通日に集まった道マニア4人の記事も参考になります。
鹿取茂雄さんが注目した「酷道が酷道ではなくなる日」
CBC公式記事では、鹿取さんが国道417号の変化を、単なる新道開通ではなく“酷道が酷道ではなくなる瞬間”として受け止めていたことが分かります。
これまで険しい林道を越える必要があった場所に、長いトンネルを中心とした2車線道路が完成しました。利用者にとっては安全性や快適性が大きく高まる一方、道マニアにとっては長年の特徴が失われる瞬間でもあります。番組は、道路の機能だけでなく、道に思い入れを持つ人たちの感情まで映す内容になっています。
冠山トンネルで所要時間はどれくらい短くなった?
CBC公式記事によると、冠山峠道路には全長約4.8kmの冠山トンネルがあります。旧ルートの林道は約20kmあり、峠越えに1時間以上かかっていたのに対し、冠山トンネルを通れば峠部分を約6分で抜けられると紹介されています。
また、旧ルートは冬季閉鎖により年間の多くの日数で通れませんでした。冠山峠道路は通年通行を可能にする道路として整備され、岐阜と福井を行き来する人にとって大きな変化となりました。
国土交通省の開通発表でも、整備効果として安定した交通の確保、安全で快適に走行できる道路の確保、代替ルートの確保が挙げられています。
開通後の国道417号は実際どう変わった?
番組は開通当日の熱気を伝える内容ですが、その後のデータを見ると、冠山峠道路が地域交通に与えた変化も分かります。
国土交通省が2024年3月に公表した速報では、11月19日から翌年3月19日までの121日間を比較したところ、開通前は旧ルートが冬期に通れなかったのに対し、開通後の通行止めは3日だったとされています。平日昼間12時間の交通量も、冬期通行止めで0台だった状態から、調査日には789台が確認されました。
つまり、道マニアが見届けた“酷道の節目”は、実際に冬の県境交通を大きく変える出来事でもありました。番組を見るときは、開通初日の興奮だけでなく、その後の暮らしや移動にどんな意味を持った道路なのかにも注目すると、より内容が分かりやすくなります。
番組で注目したい3つのポイント
1. 開通直後の道路を走る道マニアの反応
道路開通日は、一度しかありません。特に長年未開通だった県境ルートがつながる瞬間は、道を趣味にしている人にとって特別な出来事です。
鹿取さんたちが新しい道をどんな視点で見ているのか、一般のドライバーとは違う着眼点が番組の面白さにつながります。
2. 旧道と新道の違い
旧ルートは狭い林道、急カーブ、冬期閉鎖など厳しい条件が重なっていました。一方、新しい冠山峠道路は2車線で、長い冠山トンネルによって県境越えを大幅に短縮しています。
映像で旧道の雰囲気と新道の走りやすさを比べると、道路整備による変化を実感しやすい回です。
3. 道の便利さと「失われる風景」の両方
新道の完成は、安全性や利便性の面では大きな前進です。ただ、独特の道を愛してきた人にとっては、役割を終える旧道への寂しさもあります。
「道との遭遇」は、道路を単なる移動手段としてではなく、地域の歴史や人の思いが積み重なる場所として扱う番組です。今回の冠山峠道路回は、その特徴がよく分かる一本です。
前回の同内容記事との違い
同じ冠山峠道路回は、2026年9月29日の放送に合わせて当サイトでも紹介しています。そちらは開通日に集まった道マニア4人と国道417号そのものを中心に整理しました。
今回は10月25日のCBCテレビ再放送に合わせ、放送日時を確認したうえで、国土交通省が公表した開通後の冬期交通の変化まで加えています。同じ映像を見る場合でも、開通後の結果を知ってから見ると、道マニアが立ち会った瞬間の意味がより分かりやすくなります。
見逃し配信はある?
CBC公式の「道との遭遇」番組ページでは、通常放送について見逃し配信が案内されています。またCBCマガジンの番組紹介でも、TVerやLocipoでの配信実績が確認できます。
ただし、10月25日16時の再放送回が改めて配信対象になるかは、放送前の時点では公式に確認できませんでした。配信で見たい場合は、番組公式ページの「見逃し配信」案内から最新の対象回を確認するのが確実です。
参考にした情報
- CBCテレビ「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」公式サイト
- CBCマガジン「悲願の冠山峠道路がついに完成」
- CBCマガジン「国道417号の未開通区間に新道が完成」
- Gガイド「道との遭遇 10月25日 CBCテレビ」
- 国土交通省近畿地方整備局「国道417号冠山峠道路 11月19日に開通」
- 国土交通省近畿地方整備局「冠山峠道路 開通後の効果」
よくある質問
道との遭遇10月25日は何時から放送ですか?
2026年10月25日(日)16:00から16:30まで、CBCテレビで放送予定です。番組表では再放送として案内されています。
冠山峠道路はいつ開通しましたか?
2023年11月19日17時に開通しました。岐阜県揖斐川町と福井県池田町を結ぶ延長7.8kmの道路です。
冠山峠道路の回に出る道マニアは誰ですか?
中心となるのは鹿取茂雄さんで、道巡り仲間3人とともに開通当日の冠山峠道路を訪れます。MCはミキの昴生さんと亜生さんです。
冠山トンネルで移動時間はどれくらい短くなりましたか?
CBC公式記事では、旧林道で1時間以上かかっていた峠越えが、冠山トンネルを通ることで約6分に短縮されたと紹介されています。
まとめ
10月25日16時からCBCテレビで放送される「道との遭遇」は、国道417号・冠山峠道路が開通した日の道マニアたちに密着した回です。
41年間にわたり県境で分断されていた国道に新しいルートが完成し、鹿取茂雄さんたちが“酷道が酷道ではなくなる日”を見届けます。冠山トンネルによる大幅な時間短縮や冬期交通の改善まで知ってから見ると、開通当日の映像が単なる道路紹介ではなく、地域交通の大きな転換点だったことが伝わってきます。

