不滅の恋人第12話あらすじ・キャスト|フィ投獄とチャヒョンの決断、カンが下す処分【10月25日】|10/25 12:30
10月25日(日)12時30分からJ:COM BSで放送される「不滅の恋人」第12話は、フィが逆賊として投獄されたところから、チャヒョンとカンの選択が大きく動く回です。
第12話で特に注目したいのは、フィの命を救うためにチャヒョンがどこまで覚悟を見せるのか、そして王位をめぐって対立してきたカンが弟フィにどのような処分を下すのかという点です。BSテレ東公式の各話あらすじをもとに、物語の流れを追いやすい順番で整理します。
不滅の恋人第12話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)12:30〜13:30 |
| 放送局 | J:COM BS |
| 話数 | 第12話(全20話) |
| イ・フィ | ユン・シユン |
| ソン・ジャヒョン | チン・セヨン |
| イ・ガン | チュ・サンウク |
今回の放送は、番組情報サイトDiMORAで10月25日(日)12:30〜13:30のJ:COM BS放送として掲載されています。作品の各話内容については、BSテレ東の公式「不滅の恋人」第12話ページで確認できます。
「不滅の恋人」は、朝鮮王朝を舞台に、王位と一人の女性をめぐって対立する兄弟イ・ガンとイ・フィ、そして二人に愛されるチャヒョンの関係を描く歴史ロマンスです。BSテレ東公式は、15世紀の朝鮮王朝に実在した首陽大君と安平大君の対立をモチーフにした作品と紹介しています。
第12話のあらすじを時系列で整理
1.フィは逆賊として投獄される
第12話の始まりで、イ・フィは逆賊として投獄された状態にあります。王位をめぐる争いの中で、フィは兄カンにとって政治的にも無視できない存在になっており、ここでは単なる兄弟げんかではなく、朝廷全体を巻き込む問題へと発展しています。
フィは心優しく芸術の才能にも恵まれた王子として描かれてきましたが、BSテレ東公式の人物紹介では「愛する女性と国を守るため立ち上がる」人物とされています。第12話では、そのフィが自由を奪われたことで、これまでとは逆に周囲の人々が彼を救うために動く構図になります。
これまでの王位争いの流れを振り返りたい方は、不滅の恋人第9話の記事もあわせて読むと、フィとカンの対立がなぜここまで深まったのか整理しやすくなります。
2.チャヒョンが投獄されたフィに会いに行く
投獄されたフィのもとを訪れるのが、ソン・ジャヒョンです。公式あらすじでは、フィは会いに来たチャヒョンに対し、望みを捨ててはならないと告げて励まします。
自分自身が危機にあるにもかかわらず、フィがチャヒョンを励ます場面は、第12話の二人の関係を象徴する場面です。フィがただ救われるのを待つ人物ではなく、追い詰められた状況でも相手を思いやる姿が示されます。
一方のチャヒョンにとっては、愛するフィが命を奪われる可能性まである状況です。ここから彼女は、フィを助けるために自ら大きな決断をします。
3.チャヒョンはカンに「自分を捧げる」と頼む
第12話の大きな転換点が、チャヒョンがカンにフィの助命を頼む場面です。BSテレ東公式あらすじでは、チャヒョンはカンに会い、自分を捧げるのでフィを助けてほしいと頼みます。
カンは以前からチャヒョンを求め続けてきた人物です。そのため、この申し出は単に「弟を助けてほしい」という願いではありません。チャヒョンが自分自身を交渉材料にしてでもフィの命を守ろうとする、非常に重い選択です。
ここで見どころになるのは、チャヒョンの強さと、カンの複雑な立場です。カンにとってフィは王位を脅かす存在である一方、同じ母を持つ弟でもあります。そしてチャヒョンは、カン自身が強く執着してきた女性です。政治と家族、恋愛感情が同じ場面でぶつかります。
フィは死罪になる?重臣たちが大王大妃に迫る
フィの処分をめぐっては、朝廷の重臣たちが死罪を求める動きに出ます。公式あらすじでは、重臣たちはフィを死罪にするよう大王大妃に訴えます。
王位争いの中で「逆賊」とされたフィを生かしておくことは、政治的な火種を残すことにもなります。そのため重臣たちの要求は、権力を安定させるという立場から見れば厳しくても筋の通ったものです。しかし、大王大妃にとってフィは自分の息子であり、政治だけで割り切れる問題ではありません。
この場面によって、第12話はフィとチャヒョンの恋愛だけでなく、母親としての大王大妃の苦しみにも焦点が広がります。カンもまた、その母の苦しみを無視できません。
カンが下す決断は死罪ではなく流刑
第12話の結論として、カンはフィを死罪にはせず、流刑にとどめると決めます。BSテレ東公式あらすじでは、カンが母である大王大妃の苦しみをくみ、流刑という処分を選ぶ流れが明記されています。
この決断は、カンを単純な悪役として見られなくする重要なポイントです。BSテレ東公式の人物紹介では、カンは「欲しいものは王座でも愛する女性でも力づくで手に入れようとする野心家」とされています。一方で第12話では、母の苦しみを考え、重臣たちが求める死罪よりも軽い処分を選びます。
もちろん流刑は自由を奪う厳しい処分です。それでも、フィの命がつながるという意味では物語上の大きな分岐点になります。チャヒョンの願い、母の苦しみ、カン自身の感情が重なった末に出される判断として見ると、この場面の重さがより伝わります。
第12話の主要キャストと役どころ
ユン・シユン|イ・フィ(ウンソン大君)
ユン・シユンが演じるイ・フィは、先王の三男です。BSテレ東公式では、心優しく芸術の才能があり、誰からも愛される人物として紹介されています。
第12話では逆賊として投獄され、命の危険にさらされます。それでもチャヒョンに希望を捨てないよう語りかける姿から、フィの人物像がよく表れています。
チン・セヨン|ソン・ジャヒョン
チン・セヨンが演じるチャヒョンは、兄弟二人から愛されるヒロインです。絵を描くことが好きで行動力があり、物語が進むにつれて恋を守るための強さを見せます。
第12話では、フィの命を救うためカンに直接会い、自分を捧げるという条件まで口にします。恋愛の受け身なヒロインではなく、自分で状況を変えようとするチャヒョンの覚悟が強く出る回です。
チュ・サンウク|イ・ガン(チニャン大君)
チュ・サンウクが演じるイ・ガンは、先王の次男です。幼い頃に宮廷を離れて育ち、弟フィと比較されてきた悔しさを抱えています。
王座とチャヒョンの両方を望む野心家ですが、第12話ではフィの処分をめぐって母の気持ちも考えます。フィを死罪にせず流刑とする決定は、カンの複雑さが見える重要な場面です。
第12話の見どころは3人の「譲れないもの」
第12話は大きな戦闘や華やかな場面より、フィ、チャヒョン、カンがそれぞれ何を守ろうとするのかが前面に出る回です。
フィは投獄されてもチャヒョンに希望を持たせようとし、チャヒョンは自分を犠牲にしてでもフィを救おうとします。カンは王位を守る立場にいながら、母の苦しみを考えて弟の命を奪わない判断をします。
三人の行動は互いに相反していますが、それぞれに愛情や執着、家族への思いがあります。この複雑さが「不滅の恋人」の魅力であり、第12話はその関係性が濃く表れる回といえます。
参考にした情報
よくある質問
不滅の恋人第12話でフィは死罪になりますか?
いいえ。重臣たちは死罪を求めますが、カンは大王大妃の苦しみをくみ、フィを流刑にとどめると決めます。
チャヒョンはフィを助けるために何をしますか?
チャヒョンはカンに会い、自分を捧げるのでフィを助けてほしいと頼みます。第12話の大きな転換点です。
第12話の主要キャストは誰ですか?
イ・フィ役がユン・シユン、ソン・ジャヒョン役がチン・セヨン、イ・ガン役がチュ・サンウクです。
まとめ
「不滅の恋人」第12話は、逆賊として投獄されたフィを中心に、チャヒョンの助命交渉とカンの処分決定が描かれる回です。
チャヒョンは自分を差し出してでもフィを救おうとし、朝廷の重臣たちは死罪を求めます。しかしカンは母・大王大妃の苦しみを考え、フィを流刑にとどめます。
王位をめぐる争いだけでなく、兄弟、母子、恋人それぞれの感情が一つの処分をめぐって交差するところが第12話の大きな見どころです。

