週刊さんまとマツコ1972年生まれ回の内容は?囲み取材・今ならアウト発言を時系列整理【BSS10月23日】|10/23 11:00
10月23日(金)11時からBSSテレビで放送される「週刊さんまとマツコ」は、マツコ・デラックスと同い年の1972年生まれを集めた回です。TBSでは10月11日に放送された内容で、第二次ベビーブーム世代の学生時代や、今では考えにくい芸能界の囲み取材を振り返ります。
すでに出演者をまとめた記事はありますが、今回は「結局どんな順番で何が出てきたのか」を知りたい方向けに、番組の流れを時系列で整理します。特に注目なのは、学校に灰皿があったという話、西田ひかるさんの誕生日パーティー、ラウールさんが驚いたコンプラゼロの囲み取材です。
BSS10月23日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月23日(金)11:00〜11:30 |
| 放送局 | BSSテレビ(島根・鳥取) |
| 番組 | 週刊さんまとマツコ |
| MC | 明石家さんま、マツコ・デラックス |
| 1972年生まれゲスト | 葛西紀明、ケンドーコバヤシ、貴乃花、西田ひかる、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹) |
| 若者代表ゲスト | ラウール(Snow Man) |
| 進行 | 吉村崇(平成ノブシコブシ) |
BSS公式番組表では、10月23日11時からこの1972年生まれ回を放送すると案内されています。TBS公式の10月11日放送ページにも、同じ出演者と「今では絶対アウト」なエピソード、芸能リポーターの囲み取材が大きな見どころとして記載されています。
出演者を先に確認したい方は、既存の1972年生まれ回の出演者・内容まとめもあわせて見ると、今回登場する顔ぶれを把握しやすくなります。
1972年生まれ回は何が起きる?時系列で内容を整理
今回の軸は、1972年生まれのゲストたちが、自分たちの子ども時代・学生時代・芸能界入り後を振り返りながら、2003年生まれのラウールさんとの世代差を比べていく流れです。単に昔話を並べるのではなく、「当時は普通だったのに今見ると驚くこと」が次々に出てくるのがポイントです。
まずは「人数が多すぎた世代」の学生時代
1972年は第二次ベビーブームの只中にあたり、MANTANWEBでは当時の出生数が200万人を超えていたと紹介されています。番組では、児童数の急増で学校環境が追いつかず、プレハブ校舎が使われたことや、校庭を大勢の子どもたちが埋め尽くしたような時代背景が振り返られました。
マツコさんは、同世代を語る中で「人数が多かったから大切にされなかった」という趣旨で当時を回想しています。これは今回のトーク全体につながる重要な前提で、1972年生まれのゲストが感じてきた「競争の激しさ」や「雑に扱われた感覚」を象徴する話として登場します。
次に学生時代の遊びと「今ならアウト」な習慣
番組では、1972年生まれの面々が学生時代にどんな遊びをしていたのか、そして当時は普通でも今なら問題になりそうな出来事を振り返ります。
マツコさんは、ファミリーコンピュータが登場したことで友人たちがゲームへ流れ、自分の居場所がなくなりテレビを見る時間が増えたという趣旨の話をしています。ゲーム機の普及が子どもの遊び方を一気に変えた時代を、個人の思い出として語る場面です。
さらに「学生時代はOKでも今ならアウト」というテーマでは、貴乃花さんが高校側が灰皿を用意していたというエピソードを挙げ、葛西紀明さんは学生時代のいたずらとしてスカートめくりを挙げています。現在の感覚から見ると驚く内容ですが、番組はそれを肯定するのではなく、時代の変化を比べる材料として扱っています。
72年組が夢中になったアイドルの話へ
続いて話題は、1972年生まれのゲストが若い頃に夢中になったアイドルへ移ります。葛西紀明さんと貴乃花さんは小泉今日子さん、ケンドーコバヤシさんは南野陽子さんを挙げたと記録されています。
一方、若者代表のラウールさんはUsherの名前を挙げており、ここでも世代差がはっきりします。1970年代前半生まれがテレビや歌番組を通じて憧れたスターと、2000年代生まれが触れてきた海外アーティストの違いが、そのまま時代のメディア環境の差として見えてきます。
西田ひかるの誕生日パーティーは何がすごかった?
芸能界の「昔の常識」を最も強く感じる場面が、西田ひかるさんの誕生日パーティーです。西田さんは1988年から2001年まで毎年8月に大規模な誕生日パーティーを開き、その様子が夏の恒例行事のようにワイドショーで扱われていました。
デイリースポーツによると、パーティーにはプライベートの友人だけでなく仕事関係者も多数集まり、200人近い規模になることもあったといいます。番組では当時の映像が流れ、華やかなイベントそのもの以上に、その後の記者による囲み取材が大きな話題になりました。
囲み取材の質問はなぜラウールを驚かせた?
現在では考えにくいほど、私生活や身体に踏み込む質問が普通に飛んでいたからです。
映像では、男性共演者から電話番号を聞かれたかどうか、恋愛の可能性があるかといった質問に加え、西田さんに対して身体のサイズを尋ねる質問まで出たと報じられています。西田さん本人も当時を振り返りながら応じていましたが、現在の芸能取材と比べると距離感がまったく違います。
2003年生まれのラウールさんは、こうした映像や質問の強さに驚く側として登場します。番組タイトルにある「コンプラゼロ世代」という表現は、1972年生まれの人々そのものを問題視するというより、彼らが若かった時代のテレビや芸能取材の空気を振り返るための言葉として使われています。
ラウールさんについて詳しく知りたい方は、ラウールさんのプロフィールで本名、身長、大学、モデル活動などをまとめています。
明石家さんまの囲み取材が別格だった理由
西田ひかるさんへの厳しい質問が紹介された後、番組では明石家さんまさんの過去の囲み取材も取り上げられます。さんまさんは記者から私生活を問われても、質問を正面から拒絶するのではなく、笑いに変えながら受け答えしていたことで「囲みのプロ」のように紹介されました。
当時の芸能取材は質問の踏み込み方が強く、タレント側にはその場で切り返す技術も求められていたことが分かります。さんまさんの場合は、記者とのやり取り自体を一つのトークに変えてしまうため、単なる受け身の取材にならなかった点が大きな特徴です。
番組ではその流れから、ラウールさんが昔ながらの囲み取材を体験する展開へ進みます。若い世代のラウールさんに対し、さんまさんが対応のコツを伝えることで、昔と今の芸能界の違いが実演形式で見える構成になっています。
明石家さんまさんの経歴や現在の活動は、明石家さんまさんのプロフィールでも詳しく紹介しています。
1972年生まれの「伏線」はどこ?番組後半につながるポイント
ドラマのような犯人や黒幕がいる番組ではありませんが、今回の回にも前半から後半へつながる“仕込み”があります。最初に「人数が多く雑に扱われた世代」という共通認識を置き、その後に学校生活、遊び、アイドル、芸能界の取材へと話題を進めることで、1972年生まれが通過してきた時代を順番に見せています。
第一のポイントは、学校のプレハブ校舎や灰皿といった生活環境です。ここで「今と違う」という感覚を作ってから、芸能界の囲み取材へ移るため、西田ひかるさんの映像の衝撃がより強くなります。
第二のポイントは、ラウールさんを若者代表として置いていることです。同世代だけで昔話をすると懐かしさで終わってしまいますが、2003年生まれの視点が入ることで、何が現在と違うのかが明確になります。ラウールさんの驚きは、視聴者が過去映像を見たときの反応を代弁する役割も担っています。
第三のポイントは、最後にさんまさんの囲み対応へつなげることです。単に「昔の記者はすごかった」で終わらず、その厳しい環境でさんまさんがどのように会話を笑いへ変えてきたのかを見せ、ラウールさんの実践へつなげています。
番組終盤では、1972年生まれの世代名を考える流れから、さんまさんが「ストロング世代」と名付けたと記録されています。人数の多さ、競争、就職氷河期、現在では考えにくい学校や芸能界の環境をくぐり抜けてきたというトークのまとめとして、この言葉が置かれています。
マツコ・デラックスが語る1972年生まれの立ち位置
今回の回で中心にいるのは、同じ1972年生まれのマツコ・デラックスさんです。マツコさんは他のゲストのエピソードを聞くだけでなく、自分自身の子ども時代や、同世代が置かれた環境についてコメントしています。
特に「人数が多い世代だった」という感覚は、学校設備の不足や競争の激しさだけでなく、大人になる頃にバブル崩壊や就職氷河期へ重なったという話にもつながります。1972年生まれを単純に「昭和の懐かしい世代」として扱わず、人口の多さと社会環境の変化を一緒に語っている点が、この企画の特徴です。
マツコさんの年齢、本名、若い頃や現在の出演番組については、マツコ・デラックスさんのプロフィールでまとめています。
BSSで見る前に押さえたい結末と見どころ
この回の結末に当たる部分は、1972年生まれのゲストたちが過去を振り返り、若者代表のラウールさんがその違いを受け止めたうえで、さんまさんが同世代を「ストロング世代」とまとめるところです。
つまり、番組が描くのは「昔はひどかった」という一方向の話ではありません。学校環境、学生時代の遊び、アイドルへの憧れ、芸能界の取材文化を順番に見せながら、同じ1972年生まれでもそれぞれ違う経験をしてきたことを笑いに変えています。
BSSで10月23日に見る場合は、西田ひかるさんの誕生日パーティー映像→当時の囲み取材→さんまさんの対応→ラウールさんの実践という流れに注目すると、番組タイトルの「コンプラゼロ世代」が何を指しているのか分かりやすくなります。
参考にした情報
- BSS山陰放送 テレビ番組表
- TBS「週刊さんまとマツコ」2026年10月11日放送ページ
- TBS「週刊さんまとマツコ」公式サイト
- MANTANWEB「校舎はプレハブ、高校に灰皿 1972年生まれが当時を回顧」
- デイリースポーツ「平成の大人気アイドル、毎年恒例の誕生日パーティーで記者から…」
- TVでた蔵「週刊さんまとマツコ」2026年10月11日放送内容
よくある質問
BSSの「週刊さんまとマツコ」1972年生まれ回はいつ放送ですか?
2026年10月23日(金)11:00からBSSテレビで放送予定です。BSS公式番組表で、1972年生まれの葛西紀明さん、ケンドーコバヤシさん、貴乃花さん、西田ひかるさん、渡辺江里子さんと、ラウールさんが出演する回として案内されています。
1972年生まれ回でラウールが驚いたのは何ですか?
学生時代の「今ならアウト」なエピソードや、昔の芸能リポーターによる踏み込んだ囲み取材です。特に西田ひかるさんの誕生日パーティーで行われた取材映像が大きな見どころです。
西田ひかるの誕生日パーティーでは何が紹介されますか?
1988年から2001年まで続いた大規模な誕生日パーティーの映像と、その場で行われた芸能記者の囲み取材が紹介されます。当時ならではの質問内容に、現在のスタジオ出演者も驚く展開です。
まとめ
10月23日11時からBSSテレビで放送される「週刊さんまとマツコ」は、1972年生まれの“今ならアウト”な学生時代と芸能界を振り返る回です。貴乃花さんの高校の灰皿、葛西紀明さんらの学生時代、西田ひかるさんの誕生日パーティーなど、現在との違いが次々に示されます。
中でも大きな山場は、西田さんへの昔の囲み取材と、それを受けた明石家さんまさんの対応術、ラウールさんの実践です。1972年生まれの出演者がどんな時代を通ってきたのかを、若い世代との比較で見せる構成になっています。

