TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • グッと!地球便10月21日|英国アンティークの佐々木ひとみさんと両親が届ける思い|10/21 10:55

グッと!地球便10月21日|英国アンティークの佐々木ひとみさんと両親が届ける思い|10/21 10:55

2026年10月21日(水)午前10時55分から、読売テレビ1で「グッと!地球便 最愛のパートナーの死を乗り越え英国アンティークに生きる娘」が放送されます。今回紹介されるのは、イギリスでアンティークディーラーとして活動する佐々木ひとみさんです。

ひとみさんは、植物を学ぶために渡英したことをきっかけに、後のパートナーとなるマーティンさんと出会い、英国アンティークの世界へ進みました。最愛のパートナーを亡くした今、高齢の両親が娘のこれからを案じて届ける品とメッセージが、番組の大きな見どころです。

グッと!地球便10月21日の放送日時と内容

項目内容
放送日時2026年10月21日(水)10:55〜11:25
放送局読売テレビ1
番組名グッと!地球便
今回の内容英国アンティークの世界で生きる佐々木ひとみさんと、娘を案じる両親の思い
出演者山口智充
初回放送2026年8月2日(日)

今回の放送は、読売テレビの公式過去放送ページに掲載された2026年8月2日放送分と同じタイトルのエピソードです。番組表にも10月21日の放送予定が掲載されています。

再放送にあたり内容が変更されるかどうかは確認できていないため、ここでは初回放送で紹介された内容をもとに見どころを整理します。

前回(8月2日放送)の内容と同じ?

番組表の10月21日放送分は、読売テレビ公式MyDoに掲載されている2026年8月2日放送分と同じタイトルです。そのため、今回は英国でアンティークディーラーとして活動する佐々木ひとみさんのエピソードの再放送として紹介します。

再放送にあたり、映像の編集や放送内容に変更があるかどうかは確認できていません。以下では、初回放送の公式紹介で確認できる人物の歩みと、両親から届けられる品に焦点を当てます。

佐々木ひとみさんはどんな仕事をしている?

ひとみさんは、イギリスでアンティークディーラーとして活動しています。読売テレビの過去放送紹介によると、ロンドンから北西へ約200キロ離れたコッツウォルズの小さな村で暮らし、アンティークディーラーとしての仕事を始めて15年。

陶磁器をはじめとした英国のアンティークを、ウェブサイトや日本の百貨店の催事などで販売し、執筆活動にも取り組んでいます。

アンティークディーラーの仕事は、品物を見つけて集めるだけではありません。品物の年代や状態、作られた背景を見極め、仕入れ価格と販売価格のバランスを考えることも大切です。

番組では、ひとみさんが実際にオークション会場へ出向き、品物を仕入れる様子も紹介されます。

ひとみさんは、かつて日本でイラストレーターとして活動していました。自分が描く花に納得できず、植物について学ぶためにイギリスの園芸カレッジへ留学したことが、人生の転機になりました。

当初は1年で帰国するつもりだった留学が、25年にわたる英国での暮らしにつながっていきます。

1年の留学が25年に変わった理由

ひとみさんが29歳でイギリスへ渡ったとき、目的は植物の勉強でした。そこで出会ったのが、後にパートナーとなるマーティンさんです。

歴史が好きだったマーティンさんが、ひとみさんをアンティークの世界へ導いたと番組では紹介されています。

ひとみさんはマーティンさんと家族になり、彼の息子や2人の間に生まれた娘とともに、アンティークに囲まれた生活を送るようになりました。植物を学ぶための留学が、パートナーとの出会いと新しい仕事、家族との暮らしにつながったのです。

人生の方向が変わったのは、特別な計画を立てていたからというより、異国での出会いを通して自分の居場所ができたためでした。ひとみさんは英国で仕事を続け、本場のオークションを回りながらアンティークを扱う専門家として歩んできました。

オークションで仕入れるアンティークの価値

番組では、ひとみさんがアンティークを仕入れるため、郊外にある大きな倉庫で開かれるオークションを訪ねます。会場には10数人が参加し、オンラインでは約400人が参加する規模のオークションとして紹介されています。

ひとみさんが狙っていた品のひとつは、1940年代に製造されたコールポート社のティーカップ&ソーサーでした。目標にしていた落札価格は50ポンドでしたが、競り合いの末、最終的には90ポンドで落札します。

希望していた価格より高くなっても、価値を感じる品を手に入れようとする判断が描かれます。

また、100ポンド以上なら買わないと決めていたシルバーメッキの食器も、160ポンドで落札したと紹介されています。安く仕入れなければ利益を確保しにくい一方、好きな品に出会うと購入したくなる気持ちもあるようです。

こうした場面からは、アンティークを扱う仕事の面白さだけでなく、価格を見極める難しさも伝わります。気に入った品を買う楽しみと、仕事として利益を出すための判断は必ずしも同じではありません。

ひとみさんが何を大切にして品物を選んでいるのかにも注目です。

最愛のパートナー、マーティンさんとの別れ

ひとみさんの人生を大きく変えたマーティンさんは、3年前に病気のため64歳で亡くなりました。番組の紹介では、24時間一緒に過ごしていた最愛のパートナーを失ったことが、ひとみさんにとって非常に大きな出来事だったと伝えられています。

今でもアンティーク品の中からマーティンさんが書いたメモが見つかることがあり、ひとみさんは彼がそばにいるように感じることがあるそうです。アンティークは仕事で扱う商品であると同時に、マーティンさんと過ごした時間や、彼から教わったことを思い出させる存在にもなっています。

ひとみさんがアンティークの世界に進んだ背景には、歴史を好むマーティンさんの影響がありました。パートナーとの出会いが仕事のきっかけとなり、その仕事を続けることが、今も彼とのつながりを感じる一つの形になっていることがうかがえます。

日本にいる両親が心配していること

神奈川県で暮らす父・恭二さんと母・たけ子さんは、80代になった今、娘の将来を心配しています。ひとみさんがイギリスで仕事を築いてきたことは認めながらも、支えとなっていたマーティンさんを亡くした後、これからも安定して暮らしていけるのか気がかりなのです。

父親は、娘が好きな仕事をしていることを大切に思い、簡単に日本へ戻るよう求めることはできないという気持ちを抱いています。一方で、仕事を続けるうえで生活の安定が確保できるかという不安もあります。

娘の選んだ人生を尊重したい思いと、親として将来を案じる気持ちの両方が、今回の物語の軸になります。

ひとみさん自身も、これから日本に戻るのか、イギリスに暮らし続けるのかを考える時期だと受け止めています。長く暮らしてきた英国には仕事や家族、友人とのつながりがあります。

どちらかを簡単に選べる問題ではないからこそ、離れて暮らす親子が思いを伝え合うことに意味が生まれます。

両親から届く品は、20歳の頃に作った食器と父の日記

今回、両親がひとみさんへ届けるのは、ひとみさんが20歳の頃に作った食器です。アンティークを扱う仕事を続けてきたひとみにとって、若い頃に自分で作った品は、現在の仕事とは違う角度から過去を振り返るきっかけになります。

さらに父・恭二さんは、自分の日記から娘との思い出を抜き出し、ひとつのレポートにまとめて届けます。そこには、25年前にひとみさんがイギリスへ旅立ったときのことや、父が孫の顔を見るために英国を訪れたことなどが記されていました。

父の日記を読むことで、ひとみさんは忘れかけていた両親との時間を思い出します。父親が多くを言葉にしなくても、娘の歩みを記録し、長い間気にかけていたことが伝わる贈り物です。

品物だけでなく、記憶を言葉にして手渡すところに、この回ならではの温かさがあります。

55歳の誕生日に見える、英国で築いたつながり

番組で紹介される日は、ひとみさんの55歳の誕生日でもあります。英国らしいティーパーティーを友人たちが開いてくれ、マーティンさんが亡くなった後も、その友人たちとの交流は続いているといいます。

また、マーティンさんの息子であるトムさんも、仕事で忙しい中、時間を見つけてひとみさんを気にかけています。ひとみさんは、マーティンさんとの別れを経験しながらも、英国で築いた人間関係の中で生活を続けています。

この場面は、ひとみさんが一人きりで英国に暮らしているわけではないことを伝えています。両親が心配する将来の安定という問題は残りますが、仕事や友人、家族とのつながりが、ひとみさんの今を支えていることも見えてきます。

「グッと!地球便」は海外で暮らす人と日本の家族をつなぐ番組

「グッと!地球便」は、日本を離れて海外で暮らす人と、日本にいる家族の思いを、贈り物を届けるという形でつなぐ番組です。海外で挑戦する人の仕事や暮らしを紹介するだけでなく、遠く離れているからこそ伝えにくい家族の気持ちにも目を向けます。

今回の佐々木ひとみさんの回では、英国アンティークの世界で仕事を築いてきた娘と、その歩みを尊重しながらも将来を案じる両親が描かれます。贈り物の食器と父の日記は、ひとみさんの人生を否定したり、帰国を迫ったりするものではありません。

離れて暮らしてきた時間を振り返り、互いの思いを知るためのきっかけになっています。

同番組の別の回では、海外で夢を追う人々のさまざまな物語が紹介されています。10月18日放送回のニューヨークでブロードウェイを目指すダンサーの回については、グッと!地球便10月18日放送回の記事で紹介しています。

参考にした情報

よくある質問

10月21日の「グッと!地球便」は何時からですか?

2026年10月21日(水)午前10時55分から11時25分まで、読売テレビ1で放送予定です。

英国アンティークの回に登場する女性は誰ですか?

イギリスでアンティークディーラーとして活動する佐々木ひとみさんです。植物を学ぶために渡英し、パートナーとの出会いをきっかけに英国アンティークの世界へ進みました。

両親はひとみさんに何を届けますか?

ひとみさんが20歳の頃に作った食器と、父・恭二さんが日記から娘との思い出を抜き出してまとめたレポートです。

今回は新作ですか?

番組表に掲載された10月21日放送分は、2026年8月2日放送分と同じタイトルの回です。再放送にあたり編集内容に変更があるかは確認できていません。

まとめ

2026年10月21日(水)10時55分放送の「グッと!地球便」は、英国アンティークの世界で道を切り開いてきた佐々木ひとみさんの物語です。1年の留学が25年の英国生活につながり、パートナーのマーティンさんとの出会いを経て、アンティークディーラーとしての仕事を築いてきました。

今回の見どころは、オークションで品物を仕入れる仕事の姿だけでなく、マーティンさんを亡くした後の暮らしや、娘を案じる両親からの贈り物にもあります。若い頃に作った食器と父の日記を通して、離れて暮らしてきた親子の時間と、互いを思う気持ちが伝わる回です。

このテーマの関連記事はこちら