イ・サン第12話「三日の猶予」あらすじ・キャスト|サンが王命に背く理由と暗号の手掛かり【10月20日】|10/20 14:54
10月20日(火)午後2時54分からBS朝日4K・BS朝日1で放送される韓国ドラマ「イ・サン」は、第12話「三日の猶予」です。
今回は、父・思悼世子の元護衛官ソ・インスらを救いたいサンが、祖父である英祖の王命と真正面からぶつかります。同時に、ホン・グギョンとテスが敵側につながる暗号を追い始め、宮中の陰謀が具体的な証拠へ近づいていく重要な回です。
イ・サン第12話「三日の猶予」の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月20日(火)14:54〜15:56 |
| 放送局 | BS朝日4K/BS朝日1 |
| 話数 | 第12話 |
| サブタイトル | 三日の猶予 |
| 全話数 | 全77話 |
| 字幕 | 日本語字幕版 |
BS朝日では平日午後2時54分から「イ・サン」を放送しています。第12話は、前回から続く謀反事件の疑いがサン自身にまで及び、立場を守るのか、父の忠臣を守るのかという厳しい選択を迫られる場面が中心になります。
第12話のあらすじを時系列で整理
ソ・インスらへの取り調べを命じられたサン
サンを陥れようとする勢力の陰謀により、亡き父・思悼世子に仕えていたソ・インスら元護衛官が謀反の濡れ衣を着せられます。しかも疑いは彼らだけにとどまらず、サン自身が逆賊の首謀者ではないかという方向へ広がっていました。
サンの潔白を示すために下されたのが、ソ・インスらをサン自身の手で取り調べるという王命です。自分が助かるために、父に忠義を尽くした者たちを罪人として扱うことになるため、サンにとっては非常に残酷な命令でした。
取り調べの場に出たサンが中止を宣言
悩んだ末、サンはいったん取り調べの場に姿を見せます。しかし、そこで彼はソ・インスらが無実だとして、取り調べを続けない決断を下します。
この行動は、単に情に流されたものではありません。サンは、自分の身を守るために無実の人間を身代わりにすることを拒みます。王位継承者として服従を求められる一方、将来の王として正しいことを貫けるのかが問われる場面です。
英祖の前でも信念を曲げない
取り調べを止めたサンは、祖父であり国王である英祖から厳しく問いただされます。それでもサンは、ソ・インスらは無実であり、自分だけ生き延びるために彼らを犠牲にはできないという姿勢を崩しません。
サンはさらに、彼らの無実を自ら証明すると告げます。王命に従うだけならその場を切り抜けられる可能性があるにもかかわらず、自分で真相を探す道を選ぶところが第12話の大きな転換点です。
ホン・グギョンが暗号の一致に気づく
一方、別の場所では事件を崩す手掛かりが見つかります。宮中に押し入った者たちの懐から見つかったとされる暗号が、テスが以前盗み見た兵曹判書ハン・ジュノの書状にあった言葉と同じだと、ホン・グギョンが気づきます。
この一致によって、ハン・ジュノがサンを陥れようとする一味に関わっている可能性が強まります。ホン・グギョンは、さらに背後に大物がいると見て、テスとともに調査へ乗り出します。
サンの「三日の猶予」と仲間たちの動きが重なる
第12話の面白さは、宮中で英祖に向き合うサンと、外側から証拠を追うホン・グギョン、テスの動きが並行して進むことです。
サンは正面から自分の信念を示し、仲間たちは裏側から陰謀の糸をたぐります。サブタイトルの「三日の猶予」は、ただ時間が与えられるだけではなく、その限られた時間の中で無実を証明できるのかという緊張感を生み出しています。
第12話の主要キャストと役名
イ・サン役はイ・ソジンです。BS朝日公式では、幼い頃に父を謀反人として失い、父の遺志を継いで王を目指す王位継承者として紹介されています。敵対勢力から命を狙われながらも、英祖から王としての資質を学んでいく人物です。
ソン・ソンヨン役はハン・ジミン。図画署の茶母で、絵の才能を持ち、幼い頃からサンを思い続けています。第12話の中心はサンと謀反事件ですが、サンの人生を支える重要人物として物語全体を通して欠かせない存在です。
パク・テス役はイ・ジョンス。幼い頃にサンと出会い、サンを守るという約束を胸に武官を目指しています。第12話ではホン・グギョンとともに暗号の手掛かりを追う役割を担います。
英祖役はイ・スンジェ。朝鮮王朝第21代王でサンの祖父です。息子・思悼世子を処罰した過去を抱えながら、王位継承者のサンに厳しく向き合います。第12話では、サンが王命に背くことをどう受け止めるかが見どころになります。
第12話「三日の猶予」の見どころ
サンはなぜ王命に背くのか
最大の見どころは、サンがソ・インスらの取り調べを拒む場面です。無実と考える人々を犠牲にして自分の疑いだけ晴らすことを拒否する姿勢には、後に王となる人物の価値観が表れています。
祖父・英祖に逆らうことは、王位継承者の立場そのものを危うくしかねません。それでも道理を選ぶサンの決断が、この回を単なる陰謀捜査ではなく、人間としての覚悟を描く回にしています。
ホン・グギョンとテスがつかむ暗号
もう一つの軸が、暗号をめぐる調査です。テスが盗み見た書状の記憶と、宮中に侵入した者たちが持っていた暗号がつながることで、ばらばらだった疑惑が一つの線になっていきます。
ホン・グギョンがハン・ジュノの背後まで疑う点も重要です。目の前の人物だけを捕らえて終わりにせず、さらに上にいる黒幕へ近づこうとするため、第12話から陰謀の全体像が少しずつ見え始めます。
前回までの流れ|第10話から続くサンへの圧力
今回の危機は突然始まったものではありません。直近の流れを振り返ると、サンの周囲では偽造や謀略によって立場を崩そうとする動きが続いています。
10月16日放送の内容を整理したイ・サン第10話「武官の墓場」あらすじ・キャストでは、ソンヨンとの再会や人事をめぐる動きを中心にまとめています。
さらに、その前のイ・サン第9話「九年前の約束」あらすじ・キャストでは、偽造通達によってサンが追い込まれる展開を整理しています。第12話を見る前にこの流れを押さえておくと、敵対勢力がサンを継続して追い詰めていることが分かりやすくなります。
見逃し配信について
BS朝日公式では、「イ・サン」を放送終了後に期間限定で無料配信すると案内しています。ただし、都合により配信されない放送回があるとも明記されています。
第12話を見逃した場合は、BS朝日の番組ページに表示される配信案内を確認するのが確実です。
参考にした情報
よくある質問
イ・サン第12話「三日の猶予」はいつ放送ですか?
2026年10月20日(火)午後2時54分から、BS朝日4K・BS朝日1で放送予定です。
第12話でサンはなぜ取り調べを中止するのですか?
ソ・インスらは無実だと考えており、自分が助かるために父の忠臣たちを身代わりにして犠牲にすることを拒んだからです。
第12話でホン・グギョンとテスは何を調べますか?
宮中侵入者が持っていた暗号と、兵曹判書ハン・ジュノの書状にあった言葉の一致を手掛かりに、サンを陥れる勢力のつながりを調べます。
まとめ
「イ・サン」第12話「三日の猶予」は、サンが王命よりも無実の人々を守る道を選ぶ回です。ソ・インスらへの取り調べを中止し、英祖の前でも自分で無実を証明すると言い切る姿に、将来の王としての信念が表れます。
同時に、ホン・グギョンとテスは暗号の一致からハン・ジュノと背後の勢力へ近づきます。サンの覚悟と仲間たちの調査が同時に動くため、陰謀の真相が一段深くなる重要なエピソードです。

