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KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝10月20日再放送|佐藤こころ初優勝の分岐点とタイトル争い|10/20 6:30

10月20日(火)の「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ 決勝レース」は、J SPORTS 3で6:30〜8:00、さらにJ SPORTS 1で14:30〜16:00に放送予定です。

今回見るのは、10月11日に富士スピードウェイで行われた第4戦のKYOJO Final。佐藤こころがKYOJO CUP初優勝を挙げ、ランキング首位の富下李央菜を含むタイトル争いが最終戦まで持ち越された重要な一戦です。

すでに第4戦決勝の基本情報をまとめた10月16日放送の記事がありますが、ここでは10月20日の再放送を見る前に押さえておきたい「どこで流れが変わったのか」「誰がポイント争いで得をしたのか」に絞って整理します。

KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝の放送時間

項目内容
放送日2026年10月20日(火)
朝の放送J SPORTS 3 6:30〜8:00
午後の放送J SPORTS 1 14:30〜16:00
レース開催日2026年10月11日(日)
会場富士スピードウェイ
解説東條力
実況番場琢
リポーター笠原美香

J SPORTSの番組案内では、第4戦富士スピードウェイの決勝レースとして、開催日と会場に加えて解説・実況・リポーターも案内されています。朝と午後に別チャンネルで放送枠があるため、視聴できる時間を選びやすい日です。

KYOJO CUPは女性ドライバーのみで争われるシリーズで、2025年から参戦車両がVITA-01からKC-MG01へ変更されました。J SPORTSもこの車両変更を番組紹介のポイントとして挙げています。

決勝は佐藤こころが初優勝

第4戦Finalの勝者は、#38 佐藤こころ(OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01)です。参戦3年目でつかんだKYOJO CUP初優勝となりました。

レースは15周で行われ、序盤に松井沙麗と三浦愛が絡む接触が発生。2台がコース上に止まったことでセーフティカーが導入されました。この中断が、レースの流れを大きく変えるポイントになります。

6周目のリスタートが最大の分岐点

リスタート時点の先頭は翁長実希でしたが、6周目のGRコーナーでミス。2番手の佐藤が一気に距離を詰め、続くコカ・コーラコーナーでアウト側から首位を奪いました。

ここから佐藤は先頭を守り切ります。終盤にはタイヤの消耗で挙動を乱す場面もあったものの、大きな失点につながるミスを避けてチェッカー。放送を見るときは、SC明け直後の翁長のミスと佐藤の仕掛けが最重要場面です。

チコンテが2位、翁長が3位

2位は#10 ジョアンヌ・チコンテ。首位争いの背後から接近し、7周目の100Rで翁長をアウト側からかわしました。終盤には佐藤との差も縮めており、優勝争いに迫る走りでした。

3位は#7 翁長実希。序盤は首位で後続との差を作っていましたが、セーフティカーでその差がリセットされ、リスタート後のミスから順位を落としました。速さを見せながら勝利を逃しただけに、レースの前半と後半で立場が大きく変わったドライバーです。

第4戦の結果を別番組の視点でも確認したい場合は、RACING LABOの第4戦結果記事でも佐藤の初優勝とシリーズ争いを整理しています。

注目ドライバーと決勝結果のポイント

第4戦は優勝争いだけでなく、年間タイトルを考えるうえでも重要なレースでした。特に注目したいのは、佐藤、チコンテ、翁長に加えて、富下李央菜と斎藤愛未です。

富下李央菜はFinalを6位で終えました。大きくポイントを伸ばす結果ではありませんでしたが、ランキング首位を維持し、2位との差を5ポイントに広げています。

一方、斎藤愛未は富下との攻防のなかでコースオフし、フロントウイングを損傷してリタイア。ノーポイントとなり、ランキングではチコンテに逆転され3位へ後退しました。

そのため、決勝だけを見ると佐藤の初勝利が主役ですが、シリーズ全体では「富下が首位を守った」「チコンテが2位へ上がった」「斎藤が3位へ下がった」という順位変動も大きな意味を持っています。

第4戦終了時のランキングはどうなった?

KYOJO CUP公式の2026年ランキングでは、第4戦終了時点の上位は次の通りです。

順位ドライバーポイント
1位富下李央菜75
2位ジョアンヌ・チコンテ70
3位斎藤愛未69
4位佐藤こころ64
5位翁長実希59
6位下野璃央49

首位の富下から6位の下野までがタイトルの可能性を残しており、第4戦は最終決戦の構図を作ったレースでもあります。

佐藤はFinal優勝で20ポイントを加算し、64ポイントまで浮上しました。チコンテも2位の15ポイントで70ポイントに到達。わずかなポイント差に複数のドライバーが並ぶため、10月20日の放送は「一つのオーバーテイクがシリーズ争いにどう効いたか」を意識すると見応えが増します。

予選とSprintから決勝を見ると流れが分かりやすい

第4戦では、公式予選で翁長実希が1分44秒155を記録してポールポジションを獲得しました。Sprintでも翁長が勝利し、決勝前まで非常に強い流れを作っています。

佐藤はSprintで2位、チコンテは3位。Finalの表彰台に立った3人は、前日のSprintでも上位を占めていました。つまりFinalだけの偶発的な上位進出ではなく、週末を通して速さを示していた3人が、決勝でも主役になった形です。

だからこそFinalでは、翁長が逃げ切るのか、佐藤とチコンテがどう崩すのかが見どころになります。結果を知ってから見ても、SC導入前後のタイム差やリスタートの位置関係に注目すると、順位が入れ替わった理由を追いやすくなります。

10月20日の放送で見たい3つの場面

視聴前に絞るなら、まずは2周目の接触とセーフティカー導入です。序盤に形成された差がここでリセットされ、後続に逆転の機会が生まれました。

次に6周目のリスタート直後。翁長のミスを佐藤が逃さず、コカ・コーラコーナーで首位へ出た場面が勝敗を分けます。

そして終盤は佐藤とチコンテの差です。チコンテは翁長を抜いたあと佐藤との差を詰めており、佐藤もタイヤが厳しい状態で先頭を守っています。順位表だけでは分からない緊張感を確認したいところです。

参考にした情報

よくある質問

KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝の10月20日の放送時間は?

10月20日(火)はJ SPORTS 3で6:30〜8:00、J SPORTS 1で14:30〜16:00の放送予定です。

第4戦富士の決勝で優勝したのは誰ですか?

佐藤こころです。6周目のリスタート後に翁長実希をかわして首位に立ち、KYOJO CUP初優勝を挙げました。

第4戦終了時のランキング首位は誰ですか?

富下李央菜が75ポイントで首位です。2位ジョアンヌ・チコンテが70ポイント、3位斎藤愛未が69ポイントで続いています。

まとめ

10月20日放送のKYOJO CUP 2026第4戦富士決勝は、佐藤こころの初優勝と、最終戦へ向けたランキング争いの両方を確認できる一戦です。

最大の分岐点はセーフティカー後の6周目。翁長実希のミスを逃さず佐藤が首位へ出て、チコンテも7周目に2位へ浮上しました。朝6:30のJ SPORTS 3、午後14:30のJ SPORTS 1のどちらで見る場合も、このリスタートからの数周を特にチェックしておくとレースの流れがつかみやすくなります。

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