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日曜美術館9月27日アートシーン|ピカソ・ミロ・バルセロ展の注目作品とヨックモックミュージアム|9/27 20:45

2026年9月27日(日)20:45放送のNHK Eテレ「日曜美術館 アートシーン」では、東京・南青山のヨックモックミュージアムで開催中の「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック―カタルーニャへの愛―」が紹介予定です。

同展の会場・開館時間を知りたい方に加え、「ピカソ以外の2人は誰?」「展覧会ではどんな陶芸作品が見られる?」という疑問に答えるため、今回は3作家の作品と共同制作の見どころを中心にまとめました。

日曜美術館アートシーンの放送内容

放送日2026年9月27日(日)
開始20:45
放送局NHK Eテレ
番組日曜美術館 アートシーン
注目展ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック―カタルーニャへの愛―
会場ヨックモックミュージアム

番組案内には同展のほかの展覧会情報も含まれます。ここでは会期と展示内容が美術館公式により詳しく確認できる本展を中心に紹介します。

ヨックモックミュージアムの住所・開館時間・料金

施設名ヨックモックミュージアム
所在地東京都港区南青山6-15-1
会期2026年2月10日(火)~12月20日(日)
開館時間10:00~17:00
最終入館16:30
休館日月曜(祝日の場合は翌平日)
観覧料一般1,400円、大学生1,000円、高校生以下無料

観覧料は企画展と常設展「ヨックモックコレクション 2026」の両方を含みます。学生は在籍を確認できる証明書が必要です。観覧と周辺散策を組み合わせるなら、閉館30分前の最終入館を意識したいところです。

ピカソのセラミックは何が見どころ?

第1章では、ピカソが青春時代を過ごしたバルセロナと、亡命後も続いたカタルーニャとの結びつきがテーマです。ヨックモックミュージアム所蔵品を通し、当地で紹介されたピカソの陶芸作品と関連資料が展示されます。

公式展示案内に掲載された作品には、1952年の《横向きのヤギの頭部》、1951年の《魚》、1956年の《4人の踊り子》、1952年の《マーメイド》などがあります。絵画で知られるピカソが、土と立体的な器の形を使って表現した点に注目すると楽しめます。

ミロと陶芸家アルティガス父子の共同制作

第2章は、ジュアン・ミロが陶芸家ジュゼップ・リュレンス・アルティガス、その息子ジュアン・ガルディと制作したセラミックに注目します。ミロは1944年以降、陶芸を重要な表現手段の一つにしていきました。

展示にはミロとアルティガスが制作した《あるモニュメントのためのプロジェクト》(1956年)や《女》(1962年)が含まれます。ポスターや関連彫刻も合わせて紹介され、カタルーニャでの制作の広がりをたどることができます。

バルセロが信楽で制作した作品にも注目

ミケル・バルセロは現代スペイン美術を代表する作家の一人。展覧会公式によると、2022年と2023年に信楽を訪れて陶芸家の古谷和也と共同制作しました。

本展では、この信楽での作品を国内の美術館で初公開。公式案内には《信楽の自画像》《頭の皮》《死者の舞》が挙げられています。20世紀の巨匠ピカソとミロから、次世代のバルセロへと続く創作のつながりを見ることができます。

3人の作品を結ぶ「カタルーニャへの愛」とは

展覧会は3人が同じ様式で作品を制作したと説明するのではなく、それぞれ異なる表現の背後にあるカタルーニャとの深いつながりを提示しています。ピカソはバルセロナで青春期を過ごし、ミロにとってモンロッチは創作の源泉となりました。

バルセロはマジョルカ島出身で、ミロとの共通する文化や風景、先達への敬意という角度から紹介されています。素材が同じセラミックでも作品の表情は異なり、展示を横断して鑑賞する面白さがあります。

ほかの展覧会や関連イベントは?

会期中には記念講演会、ギャラリートーク、学習プログラム「ピカソdeアート」などの関連催事が設定されています。開催日、対象年齢、予約条件は催事ごとに異なるため、美術館の公式案内を確認してください。

同時開催の常設展「ヨックモックコレクション 2026」も企画展の観覧料に含まれています。陶芸表現をじっくり見比べたい場合は、両展示を鑑賞する時間を確保するとよいでしょう。

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ヨックモックミュージアム展覧会公式

ヨックモックミュージアム最新情報

よくある質問

展覧会はいつまで?

2026年12月20日(日)までです。月曜休館ですが祝日の場合は翌平日が休館です。

美術館の住所と営業時間は?

東京都港区南青山6-15-1。開館時間は10:00~17:00、最終入館は16:30です。

チケットはいくら?

一般1,400円、大学生1,000円、高校生以下は無料です。

バルセロの作品は何が特別?

信楽の陶芸家・古谷和也との共同制作作品が国内の美術館で初公開されます。

まとめ

9月27日のアートシーンで紹介予定の展覧会は、ピカソ、ミロ、バルセロのセラミック表現をカタルーニャとのつながりから読み解く内容です。会場は南青山のヨックモックミュージアムで、会期は12月20日まで。作品だけでなく、信楽での共同制作という日本との接点にも注目です。

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