となりのスゴイ家10月10日の場所は東松山市と川越市|森の絶景テラスと三角形デッキの2軒|10/10 12:00
10月10日(土)12時からTVh1で放送される「となりのスゴイ家」は、埼玉県東松山市と川越市の2軒を訪ねる回です。
1軒目は、緑を借景にした「森の絶景テラス」と和モダン17帖LDKが印象的な東松山市の家。2軒目は、造作ソファや三角形デッキ、将来仕切れるL字型子ども部屋など、家族に合わせた造作を散りばめた川越市の家です。
どちらも観光施設やモデルハウスではなく、公式情報では一級建築士が設計した個人の自邸として紹介されています。そのため、この記事では番組で分かる市区町村と設計の見どころを中心に整理し、個人宅の正確な住所を探したり、無断で見学したりすることはおすすめしません。
となりのスゴイ家10月10日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月10日(土)12:00〜12:58 |
| 放送局 | TVh1 |
| 1軒目 | 埼玉県東松山市「緑の借景を満喫する家」 |
| 2軒目 | 埼玉県川越市「造作アイテムを散りばめた家」 |
| 出演 | 田中卓志、山根良顕、遼河はるひ |
今回TVhで放送される内容は、BSテレ東で2026年7月12日に放送された回です。BSテレ東公式ページには、東松山市と川越市の2軒について、間取りや素材、テラス、造作家具など詳しい見どころが掲載されています。
出演はアンガールズの田中卓志さん、山根良顕さん、遼河はるひさん。田中さんは大学で建築を学び、二級建築士として番組内でも家づくりのポイントを解説します。田中卓志さんのプロフィールでは経歴や建築資格についても紹介しています。
1軒目の場所は埼玉県東松山市|森の絶景テラスが主役
1軒目は埼玉県東松山市にある「緑の借景を満喫する家」です。BSテレ東公式では、一級建築士夫婦がこだわって設計した自邸として紹介されています。
この家の大きな特徴は、敷地の外にある緑を「借景」として室内に取り込んでいることです。庭にたくさん植栽を増やすだけでなく、窓の位置や床の高さ、照明の見せ方を工夫して、もともと周囲にある自然を室内の景色として楽しめるようにしています。
和モダン17帖LDKは床を下げて「おこもり感」をつくる
LDKは約17帖。公式ページでは、床を下げたリビングに障子を合わせ、和モダンな雰囲気を作っていると紹介されています。
床を一段下げることで、同じLDKの中でもリビング部分だけが少し包まれたような空間になります。一方で窓の外には緑が広がるため、閉塞感ではなく「落ち着くのに開放的」という両立がポイントです。
天井まわりも特徴的です。ペンダントライトと間接照明を使い、天井をすっきり見せながら緑が映えるようにしています。昼は外の自然、夜は照明というように、時間帯で空間の表情が変わる設計です。
「森のテラス」はどこ?
番組タイトルにもある「森の絶景テラス」は、この東松山市の家に設けられたウッドデッキです。BSテレ東公式では、自然を間近に望みながら水遊びやBBQを楽しめる場所として紹介されています。
ここでいう「森のテラス」は店舗名や観光施設名ではなく、住宅のデッキ空間を番組内で表現したものです。一般の人が住所を調べて訪れる観光スポットではありません。
既存の東松山市「森の絶景テラス」の記事では、この1軒目を中心に紹介しています。今回の記事では、2軒目の川越市宅まで含めて違いを見ていきます。
南向きコーナー窓のキッチンも注目
東松山市の家では、南向きのコーナー窓を設けた大容量キッチンも見どころです。壁の一面だけに窓を設けるのではなく、角をまたいで光を取り込むことで、視線が一方向に限定されず、より広がりを感じやすくなります。
キッチンは収納量や作業性だけでなく、「料理をしている時間にも緑を感じられる」ことが大きな魅力です。リビング、テラス、キッチンのそれぞれから外の自然を感じる構成になっているため、家全体のテーマがぶれません。
2軒目の場所は埼玉県川越市|造作アイテムを散りばめた家
2軒目は埼玉県川越市にある「造作アイテムを散りばめた家」です。こちらも一級建築士が家族のために設計した自邸で、既製品だけに頼らず、造作家具や部屋の形を使って家族の暮らしに合わせている点が特徴です。
オリコン配信記事では、2022年築の木造2階建てで、夫が一級建築士として設計した家と紹介されています。BSテレ東公式でも、焼杉の外壁、19帖超のLDK、三角形デッキ、多目的ロフト、L字型子ども部屋などが見どころとして挙げられています。
19帖超LDKの造作ソファと畳の小上がり
LDKは19帖超。畳の小上がりを設けながら、その周囲に造作ソファをぴったり収めています。
市販のソファを後から置く場合、通路との干渉や壁とのすき間が生まれやすいですが、造作なら部屋の寸法に合わせて計画できます。見た目が整うだけでなく、座る場所そのものが建築の一部になるのが魅力です。
畳の小上がりは、座る、寝転ぶ、子どもが遊ぶなど使い方を固定しすぎない場所としても機能します。東松山市の家が「外の緑をどう取り込むか」を主役にしているのに対し、川越市の家は「家族の動きに合わせて室内をどう作り込むか」が目立つ構成です。
三角形デッキは外網戸で室内のように使える
川越市の家で特に印象的なのが三角形デッキです。公式ページでは外網戸を備え、室内感覚でも使える場所として紹介されています。
一般的な四角いウッドデッキではなく、敷地や建物の形に合わせた三角形にすることで、余白になりやすい部分を居場所へ変えています。窓を開けてLDKとつなげれば、家の内外をゆるやかにつなぐ中間領域として使えるのがポイントです。
オリコン配信記事でも、この三角形デッキには外網戸があり「室内」としても使える点が取り上げられています。外遊びだけの場所ではなく、虫が気になる季節にも使いやすくする工夫です。
L字型子ども部屋は将来2部屋に分けられる
もう一つ注目したいのが、L字型の子ども部屋です。オリコン配信記事では7帖のL字型で、将来的に2部屋へ分けられる構成と紹介されています。
子どもが小さい時期は広い一室として使い、成長したら個室化できる間取りは、家族構成の変化に対応しやすい考え方です。最初から完全な個室を2つ作るのではなく、今の暮らしを優先しながら将来の変更余地を残しています。
こうした「あとで変えられる設計」は、造作家具と同じく、家族の暮らし方から逆算しているのが特徴です。
東松山市と川越市の2軒は何が違う?
2軒を並べて見ると、どちらも建築士の自邸ですが、工夫の方向がかなり違います。
| 比較 | 東松山市の家 | 川越市の家 |
|---|---|---|
| 主役 | 緑の借景 | 造作と家族の動線 |
| LDK | 和モダン17帖 | 畳小上がり付き19帖超 |
| 外部空間 | 森を望むウッドデッキ | 外網戸付き三角形デッキ |
| 窓 | 南向きコーナー窓 | デッキや庭とのつながり |
| 特徴 | 床下げリビング、障子、間接照明 | 造作ソファ、ロフト、L字型子ども部屋 |
東松山市の家は、周囲の自然を最大限に生かし、室内に「森の景色」を取り込む設計が中心です。川越市の家は、限られた形や家族の将来変化まで考え、造作で空間を細かく使い切る発想が中心です。
同じ「建築士の自邸」でも、敷地条件や家族が大切にしたいことによって答えが変わることがよく分かる組み合わせです。
2軒の正確な住所や見学方法は公開されている?
公式情報で確認できるのは、1軒目が埼玉県東松山市、2軒目が埼玉県川越市という市単位までです。番組公式ページでは、個人宅の正確な住所は公開されていません。
そのため、ロケ地巡りの感覚で個人宅を探して訪問するのは避けるべきです。外からの見学であっても、住宅街で長時間立ち止まったり撮影したりすると、家主や近隣住民の生活を妨げるおそれがあります。
この回は「行って見る場所」というより、間取りや窓、家具、テラスのアイデアを自宅づくりの参考にする番組として楽しむのがおすすめです。
もし東松山市や川越市で建築や住まいを楽しむお出かけをしたいなら、一般公開されている建築施設、住宅展示場、歴史的建造物などを選ぶほうが安心です。番組の家そのものについては、公開されている映像や公式ページで特徴を確認するのが適切です。
田中卓志・山根良顕・遼河はるひが見るポイント
「となりのスゴイ家」では、単に豪華な住宅を見るのではなく、実際に住む人の工夫や失敗点まで扱うのが特徴です。
田中卓志さんは建築の知識を生かし、窓の取り方や動線、構造的な工夫などを分かりやすく拾います。山根良顕さんと遼河はるひさんが実際に室内を歩くことで、図面だけでは分からない広さや居心地が伝わりやすくなっています。
アンガールズについてはアンガールズのプロフィール記事でも2人の経歴をまとめています。建築番組で見せる田中さんの視点と、コンビとしてのやり取りの両方を楽しめる回です。
参考にした情報
- BSテレ東「となりのスゴイ家」2026年7月12日放送回
- Gガイド「となりのスゴイ家」10月10日TVh放送情報
- 徳島新聞デジタル・オリコン配信「三角形のデッキは“室内”にも?」
- WEBザテレビジョン「となりのスゴイ家」2026年7月12日回
よくある質問
となりのスゴイ家10月10日の場所はどこですか?
1軒目は埼玉県東松山市、2軒目は埼玉県川越市です。正確な住所は個人宅のため公式には公開されていません。
「森の絶景テラス」は観光施設ですか?
いいえ。番組で紹介される東松山市の個人住宅にあるウッドデッキの呼び方で、一般の観光施設ではありません。
川越市の家の三角形デッキは何が特徴ですか?
外網戸を備え、室内感覚でも使える三角形のデッキです。敷地と建物の形を生かしながら、LDKと外をつなぐ居場所にしています。
2軒は一般に見学できますか?
公式情報では一般見学の案内はありません。どちらも個人の自邸として紹介されているため、住所を探して訪問するのではなく、番組映像や公式ページで楽しむのが適切です。
まとめ
10月10日放送の「となりのスゴイ家」に登場する場所は、埼玉県東松山市と川越市です。
東松山市の家は、森のような緑を借景として楽しむ和モダン17帖LDK、床下げリビング、南向きコーナー窓、ウッドデッキが見どころです。一方、川越市の家は、19帖超LDKの造作ソファ、外網戸付き三角形デッキ、畳ロフト、将来2部屋に分けられるL字型子ども部屋など、家族に合わせた造作が光ります。
どちらも個人宅なので、正確な住所を探して訪れるタイプのロケ地ではありません。2軒を比較しながら、「自然をどう取り込むか」「家族の変化にどう備えるか」という家づくりのアイデアを見ると、番組をより楽しめる回です。

