クラシック倶楽部 グザヴィエ・ド・メストレ|ハープ・リサイタル曲目と見どころ【8月31日】|8/31 6:15
2026年8月31日(月)6:15からNHK BSP4Kで放送予定の「クラシック倶楽部 グザヴィエ・ド・メストレ ハープ・リサイタル」。色彩豊かなソロ演奏に加え、ドビュッシーとラヴェルではアンサンブルも楽しめる55分です。
番組情報では、ファリャ、ドビュッシー、スメタナ、ラヴェルの名曲を紹介。2025年6月11日に日本製鉄紀尾井ホールで行われた公演を収録したもので、ハープ一台の表現力と室内楽での響きの変化を聴き比べられます。
クラシック倶楽部 グザヴィエ・ド・メストレの放送日時・収録情報
| 番組名 | クラシック倶楽部 グザヴィエ・ド・メストレ ハープ・リサイタル |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 放送日時 | 2026年8月31日(月)6:15~7:10 |
| 出演 | グザヴィエ・ドゥ・メストレ(ハープ) |
| 収録 | 2025年6月11日 |
| 会場 | 日本製鉄紀尾井ホール |
放送曲目|月の光・モルダウ・神聖な舞曲と世俗的な舞曲・序奏とアレグロ
- ファリャ:スペイン舞曲
- ドビュッシー:月の光
- スメタナ:交響詩「モルダウ」
- ドビュッシー:神聖な舞曲と世俗的な舞曲
- ラヴェル:序奏とアレグロ
ソロ曲ではハープが旋律と伴奏を一台でどう描き分けるかに注目。「モルダウ」のように本来は大きなオーケストラの色彩を持つ作品が、ハープの編曲でどんな流れと広がりに変わるのかも聴きどころです。
グザヴィエ・ドゥ・メストレはどんな奏者?ウィーン・フィルで活躍した世界的ハーピスト
日本製鉄紀尾井ホールの公式プロフィールによると、メストレは9歳からハープを学び、16歳でパリ・ハープ・コンクールに優勝。1998年にはUSA国際ハープ・コンクールで優勝し、翌年25歳でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・ハーピストに就任しました。
ホール側は、その魅力を驚異的なテクニック、無限の色彩、語るようなフレージング、華麗なパッセージワークと紹介しています。音量の大きさよりも、弱音のニュアンスや一音ごとの色の変化に耳を向けると、演奏の個性が伝わりやすいでしょう。
ドビュッシーとラヴェルはアンサンブルで何が変わる?
公演ではソロだけでなく、エウレカ カルテット、フルートの上野由恵さん、クラリネットの金子平さんが加わる編成も組まれました。番組紹介でも、ドビュッシーとラヴェルのハープ・アンサンブルが見どころとして挙げられています。
特にラヴェル「序奏とアレグロ」は、ハープを中心にフルート、クラリネット、弦楽四重奏が絡む作品。ハープが伴奏楽器ではなく、室内楽の中心として多彩な音色を引き出すところに注目です。
「月の光」をハープで聴くポイント
ドビュッシー「月の光」はピアノ曲として広く知られていますが、ハープでは余韻の重なりがさらに前面に出ます。旋律の柔らかな輪郭と、和音がほどけていく響きを聴くと、楽器の特性を味わいやすくなります。
サイト内には名曲アルバム「月の光」は誰の曲?ドビュッシーと詩の意味の記事があります。曲そのものの背景を知ってから演奏を聴きたい方はこちらも参考になります。
クラシック倶楽部の関連記事
同じ「クラシック倶楽部」では、「ドリームブラス!」上野耕平・柏木由紀・宝島の大合奏も紹介しています。室内楽と吹奏楽で番組の幅広さを見比べるのも楽しみ方の一つです。
よくある質問
クラシック倶楽部「グザヴィエ・ド・メストレ ハープ・リサイタル」はいつ放送?
2026年8月31日(月)6:15~7:10、NHK BSP4Kで放送予定です。
主な曲目は?
ファリャ「スペイン舞曲」、ドビュッシー「月の光」、スメタナ「モルダウ」、ドビュッシー「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」、ラヴェル「序奏とアレグロ」です。
収録はいつ・どこで行われた?
2025年6月11日、日本製鉄紀尾井ホールで収録された公演です。
グザヴィエ・ドゥ・メストレはどんなハープ奏者?
国際コンクールで実績を重ね、25歳でウィーン・フィルのソロ・ハーピストに就任した世界的奏者です。
参考となる公式情報
放送日時・曲目・収録日は放送局提供の番組情報、演奏会の内容と出演者プロフィールは日本製鉄紀尾井ホール公式公演ページをもとに整理しています。

