『リンダ リンダ リンダ 4K』8月30日放送|キャスト・あらすじ・4K版の違いは?|8/30 23:00
日本映画専門チャンネルでは、映画『リンダ リンダ リンダ 4K』を2026年8月30日(日)23:00から放送します。2005年公開の青春映画を20周年に合わせて4Kデジタルリマスターした版で、チャンネル公式では2Kダウンコンバートでの放送と明記されています。
ペ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇、関根史織が演じる女子高生バンドが、文化祭でブルーハーツを演奏するまでの短い数日間を描いた作品です。「4K版は何が違う?」「誰が出ている?」「どんな映画?」「曲は何?」と気になる人向けに、放送情報と20周年版の見どころを公式情報から整理します。
『リンダ リンダ リンダ 4K』8月30日の放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月30日(日) |
| 放送時間 | 23:00~(本編115分の目安) |
| 放送局 | 日本映画専門チャンネル |
| 作品 | リンダ リンダ リンダ 4K |
| 公開年 | 2005年 |
| 監督 | 山下敦弘 |
| 放送仕様 | 2Kダウンコンバート/5.1ch/字幕放送 |
日本映画専門チャンネル公式の8月放送スケジュールには、8月12日23:55、8月25日20:05、そして8月30日23:00の放送が掲載されています。番組ページでは放送時間115分とされていますが、本編時間を基準にした目安のため、視聴時は当日の番組表も確認すると確実です。
あらすじ|文化祭まで3日、ブルーハーツを演奏する女子高生バンド
舞台は地方都市の高校。文化祭ライブ直前にバンドが空中分解し、ギターの恵はブルーハーツの「リンダ リンダ」を演奏しようと提案します。そこでボーカルとして迎えられるのが、韓国からの留学生ソンです。
日本映画専門チャンネルは、文化祭のステージを控えた女子高生バンドの数日間を、ユーモアとせつなさを交えて描く青春映画として紹介しています。大事件が連続する物語ではなく、練習、会話、寄り道、気まずさ、笑いといった時間の積み重ねが青春そのものとして残る作品です。
出演者はペ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇、関根史織
| 出演者 | 主な役・位置づけ |
|---|---|
| ペ・ドゥナ | ソン/韓国からの留学生でボーカル |
| 前田亜季 | 山田響子/ドラム |
| 香椎由宇 | 立花恵/ギター |
| 関根史織 | 白河望/ベース |
| 三村恭代 | 出演 |
| 湯川潮音 | 出演 |
| 山崎優子 | 出演 |
| 甲本雅裕 | 出演 |
4人の中心メンバーの中で、関根史織さんはBase Ball Bearのメンバーとして活動するミュージシャンです。映画公式サイトによれば当時は演技初挑戦で、現実のバンド経験と映画の空気が重なる点も独特の魅力になっています。
前田亜季さんは現在もドラマや映画への出演が続いています。当サイトでは、2026年の朝ドラ出演に触れた『風、薫る』第97回の記事でも前田さんの役どころを紹介しています。20年前の本作と現在の出演作を見比べるのも面白いでしょう。
4Kデジタルリマスター版は何が違う?放送は2Kダウンコンバート
20周年版の公式サイトでは、35mmフィルムの質感を残しながら細部をクリアにした4Kデジタルリマスター版と説明されています。新しい映像に作り替えるのではなく、当時の光や空気感を保ったまま、細部をより見やすくしたリマスターです。
一方、日本映画専門チャンネルの放送ページには「2Kダウンコンバートにて放送」とあります。そのため、今回のテレビ放送は4Kリマスター素材を使用した作品ですが、4K解像度そのままでの放送ではありません。番組名の「4K」と実際の放送仕様を混同しやすい点は押さえておきたいところです。
なぜ20年たっても人気?キャスト自身が語る『青春の記憶』
映画公式サイトでは20周年に合わせてキャストと山下敦弘監督のコメントが公開されています。ペ・ドゥナは撮影が自身にとって初の海外作品だったことに触れ、前田亜季や香椎由宇も、実際の高校生活以上に青春を感じた現場だったという趣旨の思い出を語っています。
作品の魅力は、文化祭ライブの成功だけに集約されません。放課後の時間、ぎこちない会話、練習で少しずつまとまっていく4人の距離感など、観る側にも自分の学生時代を思い出させる余白があります。公式が20周年版で「青春の記憶」を強く打ち出しているのも、この作品が特定の時代の流行だけで終わらなかった理由の一つです。
劇中で演奏する曲は?ブルーハーツが物語の中心
物語のきっかけになるのはTHE BLUE HEARTSの「リンダ リンダ」です。20周年版の公式予告では、女子高生たちがブルーハーツのコピーバンドを組む作品として改めて打ち出されています。
曲を完璧に演奏できるかより、限られた時間の中で4人が音を合わせ、文化祭という一度きりの舞台へ向かう過程が重要です。音楽映画として曲を楽しむ見方と、青春映画として時間の流れを味わう見方が同時にできる作品です。
山下敦弘監督の代表作として見る『リンダ リンダ リンダ』
監督・脚本の山下敦弘さんは、本作の後に『天然コケッコー』『もらとりあむタマ子』『カラオケ行こ!』などを手がけています。20周年版の公式サイトでは、本作を自身にとって特別な一本として振り返っています。
山下監督作品では、大きな事件よりも人物同士の間、言葉にならない気まずさ、日常の可笑しさが印象に残ることがあります。『リンダ リンダ リンダ』でも、文化祭本番へ向かう筋だけでなく、その途中の何気ない時間に注目すると作品の魅力が分かりやすくなります。
松山ケンイチも出演|若い頃のキャストを探す楽しみ
20周年版の作品公式情報では、主要4人に加えて松山ケンイチさんの出演も案内されています。後年に主演作を多数持つ俳優の若い頃の出演を見つけるのも、2005年作品を今見る楽しみの一つです。
松山さんの現在までの代表作や家族・二拠点生活などは、当サイトの松山ケンイチのプロフィール記事で詳しくまとめています。
FAQ|『リンダ リンダ リンダ 4K』
『リンダ リンダ リンダ 4K』は8月30日何時から?
日本映画専門チャンネルで2026年8月30日(日)23:00から放送予定です。公式番組ページでは本編115分と案内されています。
4Kのまま放送されますか?
番組名は『リンダ リンダ リンダ 4K』ですが、日本映画専門チャンネル公式には「2Kダウンコンバートにて放送」と明記されています。
主な出演者は?
ペ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇、関根史織、三村恭代、湯川潮音、山崎優子、甲本雅裕です。監督は山下敦弘です。
どんな映画?
文化祭直前にバンドが空中分解した女子高生たちが、韓国からの留学生ソンをボーカルに迎え、ブルーハーツの楽曲を演奏するまでの数日間を描く青春映画です。
参考となる公式情報
8月30日23:00の放送は、2005年にこの映画を見た人にとっては再会の機会になり、初見の人にとっては20年間支持されてきた青春映画に触れる入口になります。4Kリマスター素材の細部だけでなく、4人が文化祭へ向かう数日間の空気そのものを楽しんでみてください。

