ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌8月30日放送|あらすじ・声優・劇場版第2作の見どころ|8/30 15:20
2026年8月30日(日)15時20分から日本映画専門チャンネルで、『劇場用映画 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』が放送されます。1992年公開、93分の劇場版第2作で、今回は『ちびまる子ちゃん』原作40周年記念の劇場版3作品一挙放送の一編です。
テレビシリーズの延長として楽しめる一方、この映画は「音楽」と「絵」を通して、家族や日常のかけがえなさに触れる作品です。初めて見る人向けに、どんな話なのか、声優は誰なのか、劇場版3作品の中でどんな位置づけなのかを整理します。
8月30日の放送情報|15:20から日本映画専門チャンネル
| 項目 | 内容 |
| 放送日 | 2026年8月30日(日) |
| 放送開始 | 15:20 |
| 放送局 | 日本映画専門チャンネル |
| 作品 | 劇場用映画 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 |
| 公開年 | 1992年 |
| 本編時間 | 93分 |
| 原作・脚本 | さくらももこ |
| 監督 | 須田裕美子/芝山努 |
日本映画専門チャンネルの公式作品ページでは、8月30日15:20の放送を掲載しています。9月1日、9月8日、9月22日にも放送予定があり、今回だけで終わらない編成になっています。
『わたしの好きな歌』はどんな話?絵描きのお姉さんとの交流が軸
物語の中心は、まる子と静岡の街で出会う絵描きのお姉さんとの交流です。図工の授業で描く絵についてアドバイスを受けたまる子は、そのおかげで作品が賞をもらったことを伝えようと、お姉さんを訪ねます。
日本映画専門チャンネルはこの映画を、「音楽を通して家族や日常のかけがえなさを綴る」作品として紹介しています。笑い中心のテレビシリーズとは少し違い、身近な出来事の中にある寂しさや優しさまで描く点が大きな見どころです。
劇場版第2作が“音楽映画”として印象に残る理由
公式作品ページでは、テレビシリーズ初代オープニング&エンディング・シーンの作画も担当した湯浅政明さんが音楽パートの一部演出・作画を担当したことが紹介されています。多様な音楽とサイケデリックな幾何学模様が重なり、通常のエピソードとは違う映像体験になっています。
タイトルに「好きな歌」とあるだけでなく、音楽そのものが登場人物の感情や日常の記憶を結びつける役割を持つため、放送中は「この演出は誰?」「なぜ映像の雰囲気が急に変わる?」と気になりやすい作品です。
声優・出演者|TARAKO、高橋由美子、松本保典ら
- まる子:TARAKO
- 絵描きのお姉さん:高橋由美子
- 松本保典
- 水谷優子
- 屋良有作
- 一龍斎貞友
- 富山敬
- 佐々木優子
ゲスト的な存在として物語を動かすのが、高橋由美子さんが声を担当する絵描きのお姉さんです。まる子との出会いが、図工の絵だけでなく「歌」の受け止め方にも変化をもたらします。
テレビシリーズの2026年8月23日放送回については、当サイトのちびまる子ちゃん8月23日回の解説でも声優や作品の雰囲気を整理しています。劇場版とテレビ版の違いを見比べたい人にも参考になります。
原作40周年「劇場版3作品一挙放送」の中で見ると何が違う?
日本映画専門チャンネルは、1986年の「りぼん」連載開始から40周年を記念し、劇場版3作品を一挙放送しています。第1作『大野君と杉山君』はクラスメイトの友情、第2作『わたしの好きな歌』は音楽と日常、第3作『イタリアから来た少年』は海外から来た少年との交流がそれぞれ中心です。
3本続けて見ると、まる子の「いつもの日常」が映画ごとに別の方向へ広がっていくことが分かります。中でも第2作は、派手な冒険よりも感情と表現の揺れを丁寧に追うタイプで、シリーズの中でも独特の余韻があります。
見どころは「絵」「歌」「日常」のつながり
注目したいのは、絵描きのお姉さんから受け取った言葉が、まる子の図工や歌への理解にどうつながっていくかです。子どもの目線では素朴な疑問でも、大人が見ると家族や別れ、思い出の残り方といったテーマが見えてきます。
また、湯浅政明さんが関わる音楽パートでは、普段の静岡の街や学校生活とは違う大胆な色や形が現れます。1992年の作品ながら、映像表現の自由さを目当てに見直す価値もあります。
配信・再放送を探すときのポイント
日本映画専門チャンネル公式では、8月30日15:20のほか、9月1日21:50、9月8日8:50、9月22日20:25の放送予定が確認できます。放送日時は変更される場合があるため、視聴直前は公式番組表で確認するのが確実です。
ネット配信はサービスごとに入れ替わるため、作品名で各配信サービスを検索するのが近道です。今回の放送を録画する場合は、本編93分に加えてチャンネル編成上の前後時間も確認しておくと安心です。
ウェブの声で注目されやすいポイント
作品を語る際には、テレビシリーズとは違う映像の大胆さ、まる子とお姉さんの交流の切なさ、音楽を通して家族や日常を見つめ直す構成に注目する声が目立ちます。特に「子どもの頃と大人になってからで印象が変わる」というタイプの映画として再評価されやすい一本です。
FAQ
8月30日の放送は何時から?
2026年8月30日(日)15:20から日本映画専門チャンネルで放送予定です。
『わたしの好きな歌』は劇場版の何作目?
1992年公開の劇場版第2作です。原作・脚本はさくらももこさん、監督は須田裕美子さんと芝山努さんです。
絵描きのお姉さんの声優は?
高橋由美子さんです。まる子はTARAKOさんが演じています。
劇場版3作品の中でどんな作品?
第1作が友情、第3作が海外から来た少年との交流を大きな軸にするのに対し、第2作は音楽と絵を通して日常のかけがえなさを描く作品です。

