科捜研の女10第8話の犯人・ネタバレ|残り香を探す女と「もうひとつの殺人」の真相【8月30日再放送】|8/30 10:00

2026年8月30日(日)10時からメ〜テレで再放送される『科捜研の女10』第8話は、「もうひとつの殺人! 残り香を探す女の謎」。被害者が残した「匂い」の記憶と、草木染めの微細証拠が1年前のもう一つの事件を掘り起こします。

結論から見ると、魚住笙子を殺したのは草木染め工房の主人・永田昭典です。笙子が探していた人物、息子・佳和が関わった過去、そして昭典が「口封じしなければ」と思い込んだ理由が一つにつながる回です。

科捜研の女10第8話の放送情報

項目内容
放送2026年8月30日(日)10:00〜11:00
放送局メ〜テレ
話数CASE VIII/第8話
サブタイトルもうひとつの殺人! 残り香を探す女の謎
初回放送2010年9月2日
脚本・監督真部千晶/濱龍也

メ〜テレ公式番組表では、沢口靖子さん、内藤剛志さん、若村麻由美さん、斉藤暁さん、泉政行さん、奥田恵梨華さん、高橋光臣さん、小野武彦さんの出演と、ゲストの遠野あすかさん、升毅さん、三浦力さんが案内されています。

あらすじ|「残り香」を手掛かりに始まる人捜し

空き地で若い女性の刺殺体が見つかります。髪には白い糸、手のひらにはシナモンやクローブなどスパイス由来の匂い成分。身元は東京から来た魚住笙子で、香木店主・寺尾隆文と一緒に、ある人物を探していました。

笙子が覚えていたのは顔ではなく「甘い香り」。1年前、事故に遭った自分を助けた人物の匂いを頼りに、視力が戻った後も京都へ何度も足を運んでいたのです。マリコたちは衣服に残る草木染めの成分を追い、永田工房へたどり着きます。

犯人は永田昭典|笙子殺害の動機をネタバレ

詳細な放送記録を照合すると、笙子を刺殺したのは永田工房主人の永田昭典(升毅)です。昭典の息子・佳和(三浦力)は、かつて不良グループに所属し、1年前に元リーダーの望月譲とトラブルになっていました。

望月は転倒して死亡し、昭典は息子を守るため遺体を川へ遺棄。その直後、視力を失っていた笙子を助けて病院へ運んでいます。笙子は助けてくれた昭典の「匂い」だけを記憶していました。

視力を取り戻した笙子は、感謝を伝え、助けてくれた人の肖像画を描くために昭典を探していました。しかし昭典は、笙子が1年前の出来事を知って自分たちを追っていると誤解。過去の隠蔽が暴かれることを恐れ、口封じの殺人に踏み込みます。

科学捜査の見どころ|匂い・白い糸・草木染めが一本につながる

  • 匂い成分:笙子が人物を探すきっかけと、事件当日の行動を示す手掛かり
  • 白い木綿の糸:遺体の扱われ方と草木染めの現場を結び付ける微物
  • 草木染めの成分:京都市内の工房を絞り込む科学的な導線
  • 笙子のスケッチ:彼女が復讐や脅迫ではなく、恩人を探していたことを示す重要な意味

この回の悲劇は、笙子の目的が「告発」ではなく「感謝」だったことです。科学捜査は犯人を特定するだけでなく、被害者が何を望んでいたのかまで逆算していきます。

出演者・ゲスト

役名出演者
榊マリコ沢口靖子
土門薫内藤剛志
風丘早月若村麻由美
魚住笙子遠野あすか
永田昭典升毅
永田佳和三浦力

榊マリコ役の沢口靖子さんについては、沢口靖子のプロフィール|結婚・夫・子供は?若い頃や学歴、科捜研の女まで解説で経歴やシリーズとの関係を詳しくまとめています。

同シリーズの再放送記事では、科捜研の女16第6話「咲かない菊と和傘の謎」も、微細証拠から真相へ迫る回としてあわせて読めます。

FAQ

科捜研の女10第8話の犯人は誰?

魚住笙子を殺したのは永田昭典です。息子・佳和が関わった1年前の事故を笙子に知られたと誤解し、口封じのため殺害します。

笙子はなぜ匂いだけで人を探していた?

1年前に視力を失っていた時期があり、自分を助けた人物の香りを覚えていたからです。視力回復後、その恩人を探して京都へ通っていました。

2026年8月30日の放送時間は?

メ〜テレで10時00分から11時00分までの予定です。

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