小さな村の物語イタリア リヴォドゥトリ|羊と共に野に生きる哲学者・元大学教授【8/29 18:00】|8/29 18:00
2026年8月29日(土)18時からBS日テレ・BS日テレ4Kで放送される「小さな村の物語 イタリア」は、ラツィオ州リヴォドゥトリを訪ねる第472回です。BS日テレ公式ページでは、2025年11月15日に初回放送された回として案内され、山と森、泉の恵みの中で暮らす人々の人生が描かれます。
今回の中心は、詩を書くことを生きがいにする元大学教授と、羊と共に暮らしながら人生を考える羊飼いです。「羊と共に野に生きる哲学者とはどんな人?」「リヴォドゥトリはどこにある?」「初回放送では何が描かれた?」という疑問がわかるよう、公式情報を軸に見どころを整理します。
小さな村の物語 イタリア「リヴォドゥトリ」回の放送情報
| 番組名 | 小さな村の物語 イタリア |
|---|---|
| 放送局 | BS日テレ、BS日テレ4K |
| 放送日時 | 2026年8月29日(土)18:00〜18:54 |
| 今回の村 | リヴォドゥトリ/ラツィオ州 |
| 回数 | 第472回 |
| 初回放送 | 2025年11月15日 |
| ナビゲーター | 三上博史 |
リヴォドゥトリはどんな村?泉と家畜がつなぐ暮らし
BS日テレ公式によると、リヴォドゥトリは美しい山並みと豊かな森に囲まれ、家々が寄り添うように連なる村です。村には泉が湧き、その水が畑を潤し、家畜を育てる暮らしを支えてきました。
番組の魅力は観光地の名所を並べるのではなく、土地の気候や風土に寄り添って生きる人の時間を追うことです。リヴォドゥトリ回も、自然の景色そのものより、自然と人間の暮らしがどう結びついているかが大きな見どころになります。
羊と共に野に生きる「哲学者」|羊飼いが大切にする時間
もう一人の主人公は、村の片隅で伝統の暮らしを守る羊飼いです。公式紹介では、生き物と過ごす時間を「果てしない思考の旅」と重ね、人生で大切なことを羊たちから学んできた人物として描かれています。
サブタイトルにある「羊と共に野に生きる哲学者」は、職業としての哲学者というより、羊との日常の中で人生を深く考え続ける生き方を表した言葉と受け取ると、番組のテーマが見えやすくなります。明るく村人に親しまれる妻との関係も、人と人とのつながりを感じられるポイントです。
文学を愛する元大学教授|詩と孫が生きる力に
もう一人は文学を愛する元大学教授です。教壇を離れた後も、心に浮かぶ言葉を詩にすることをライフワークにしています。公式では、初孫と過ごす時間が刺激となり、詩作の原動力になっていると紹介されています。
学問や肩書きから離れた後にも言葉を紡ぎ続ける姿と、羊飼いが自然の中で思索を重ねる姿。異なる人生を歩んだ二人が、それぞれの方法で「豊かに生きるとは何か」を見せてくれる構成です。
初回放送で描かれた10年後の主人公たち
BS日テレの第472回バックナンバーでは、かつて登場した村人たちの「10年後の今」も紹介されています。代々続くオリーブ農家を継いだ女性は宿を開き、村の歴史や文化を伝えるツアー案内にも携わるようになりました。
また、料理上手なマンマは夫との暮らしを続け、料理への情熱を失わず日々を過ごしています。時間が流れても村への思いや夫婦の絆がどう続いているのかを見ると、この番組が単なる紀行番組ではなく「人の時間」を記録するドキュメンタリーであることがよくわかります。
番組で流れる音楽は?リヴォドゥトリ回の使用曲
公式バックナンバーでは、Francesco De Gregori「Guarda Che Non Sono Io」、Vinicio Capossela「Stanco e perduto」、Diodato「Occhiali da sole」などが使用曲として掲載されています。オープニング&エンディング曲はORNELLA VANONI「L’APPUNTAMENTO」です。
イタリアの暮らしや文化をもっと知りたい人へ
番組を見てイタリアの土地や生活文化に興味が広がった方は、当サイトの「しあわせ気分のイタリア語(18)美しい町を散策する」も参考になります。トスカーナの町や織物文化など、観光だけでは見えにくい地域の暮らしに触れられます。
さらに、「しあわせ気分のイタリア語20」では、きのこ狩りを通じて自然と暮らしが結びつくイタリア文化を紹介しています。リヴォドゥトリ回と合わせて読むと、地域ごとに異なる生活の表情を楽しめます。
よくある質問
小さな村の物語 イタリア「リヴォドゥトリ」回はいつ放送?
2026年8月29日(土)18:00〜18:54にBS日テレ・BS日テレ4Kで放送予定です。BS日テレ公式では第472回として案内されています。
リヴォドゥトリはどんな村?
ラツィオ州の山並みと豊かな森に囲まれ、泉の水を畑や家畜の暮らしに生かしてきた村です。
今回の主人公は誰?
文学と詩を愛する元大学教授と、羊と共に伝統的な暮らしを守る羊飼いが中心です。公式バックナンバーでは、村に残る人々の10年後の姿も紹介されています。
ナビゲーターは誰?
番組ナビゲーターは三上博史さんです。
まとめ
8月29日の「小さな村の物語 イタリア」は、ラツィオ州リヴォドゥトリが舞台です。泉の恵みと家畜に支えられた暮らし、詩を書く元大学教授、羊との時間から人生を学ぶ羊飼いを通じて、番組の根底にある「豊かに暮らす、美しく生きる」という問いが浮かび上がります。
華やかな観光名所ではなく、村人が積み重ねてきた日常そのものに目を向ける54分。初回放送時の物語と、その後も続く暮らしの時間を味わいたい回です。

