『嵐が丘(2026)』キャスト・原作・見どころ|マーゴット・ロビー主演、BS10でTV初放送【8/29 20:00】|8/29 20:00
2026年8月29日(土)20時からBS10プレミアムで、映画『嵐が丘(2026)』がTV初放送されます。エミリー・ブロンテの名作小説を、マーゴット・ロビー主演、ジェイコブ・エロルディ共演で新たに映画化した文芸ラブロマンスです。
監督・脚本は『プロミシング・ヤング・ウーマン』でアカデミー賞脚本賞を受賞したエメラルド・フェネル。古典文学として知られる『嵐が丘』を、愛と欲望、身分差、執着の物語として大胆に再構築しています。
『嵐が丘(2026)』8月29日の放送日時
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 放送日時 | 2026年8月29日(土)20:00~ |
| 番組枠 | プレミアムシアター8 |
| 作品 | 嵐が丘(2026) |
| ジャンル | ドラマ/ラブロマンス |
| 監督・脚本 | エメラルド・フェネル |
| 主演 | マーゴット・ロビー、ジェイコブ・エロルディ |
BS10プレミアムの公式発表では、8月29日(土)20時がTV初放送。再放送として9月12日(土)22時、9月22日(火)13時、9月30日(水)20時も案内されています。
2026年版『嵐が丘』はどんな映画?
舞台はイギリス・ヨークシャーの高台にある「嵐が丘」。アーンショウ家の令嬢キャサリンと、屋敷に引き取られた孤児ヒースクリフは、身分の違いを超えて幼い頃から心を通わせます。やがて大人になった2人は激しく惹かれ合いますが、社会的な立場や周囲の境遇、時代の圧力によって関係は思わぬ方向へ進んでいきます。
日本の映画公式サイトは、本作を「究極の愛の物語」と位置づけています。一方、BS10プレミアムは、映像、美術、衣装、デザイン全体の美しさも見どころとして紹介しています。ストーリーだけでなく、画面全体で感情の高まりを表現する作品として楽しめます。
マーゴット・ロビーがキャサリンを主演・製作
キャサリン・アーンショーを演じるのはマーゴット・ロビーです。『バービー』で主演とプロデューサーを務めた彼女は、本作でも主演だけでなく製作にも名を連ねています。
映画公式サイトでは、キャサリンを屋敷に住む美しい令嬢として紹介。幼い頃からヒースクリフと心を通わせながら、身分差と社会的な選択の狭間で揺れる人物です。単なる「悲恋のヒロイン」ではなく、自らの欲望や選択が物語を大きく動かす存在として描かれます。
ジェイコブ・エロルディのヒースクリフは何者?
ヒースクリフ役はジェイコブ・エロルディ。アーンショウ家に引き取られた孤児で、キャサリンとは幼少期から強く結びついています。
2026年版では、ヒースクリフの孤独や怒り、キャサリンへの強い執着が物語の核になります。愛が満たされないことで感情が復讐へ傾いていく『嵐が丘』の危うさを、エロルディがどう表現するかが注目ポイントです。
監督エメラルド・フェネルが古典をどう再構築した?
監督・脚本のエメラルド・フェネルは、原作をそのまま忠実に映像化するのではなく、自身が原作を読んだときに感じた「危うさ」や「反抗性」を抽出し、新たなクラシックとして再構築しています。
日本公式のホームエンターテイメント情報では、フェネルが14歳で原作を読んだときの感覚を作品へ昇華させたと紹介されています。原作既読者にとっては「何が残され、何が大胆に変えられたか」を比べる楽しみがあります。
美術・衣装・撮影も見どころ
本作は恋愛ドラマであると同時に、ビジュアル面の評価も大きな特徴です。衣装デザインはジャクリーヌ・デュラン、撮影はリヌス・サンドグレン、プロダクションデザインはスージー・デイヴィーズが担当しています。
BS10プレミアムも、映像・美術・衣装・デザイン全体を「息を呑むほど美しい」と紹介しています。ヨークシャーの荒涼とした風景と、華やかな衣装や室内美術の対比が、キャサリンとヒースクリフの身分差や感情の揺れを視覚的に補強します。
原作『嵐が丘』と映画を見る前に知っておきたいこと
原作はエミリー・ブロンテが1847年に発表した生涯唯一の長編小説です。キャサリンとヒースクリフの激しい関係を中心に、愛、階級、復讐が複数世代へ連鎖していく物語として長く読み継がれてきました。
映画版は原作のすべてを同じ比重で描くのではなく、キャサリンとヒースクリフの関係へ強く焦点を当てた再解釈です。そのため、原作を知っている人は大胆なアレンジを、初見の人は身分違いの愛がどこまで2人を変えていくのかを軸に見ると入りやすいでしょう。
放送前後に気になる「どこで見られる?」
BS10プレミアムでは8月29日にTV初放送されます。作品自体は2026年4月からデジタル販売・レンタルが始まり、7月にはブルーレイ&DVDも発売されています。テレビ放送以外の視聴方法は、各配信プラットフォームの最新取扱状況を確認してください。
サイト内では、同じ『嵐が丘』という作品名が登場する『ガラスの仮面』第14話の記事もあります。直接の映画シリーズではありませんが、古典『嵐が丘』が別作品の演劇世界でどう扱われるかを知る関連読み物として楽しめます。
『嵐が丘(2026)』の見どころまとめ
- エミリー・ブロンテの名作を2026年に再映画化
- マーゴット・ロビーがキャサリン役で主演・製作
- ジェイコブ・エロルディがヒースクリフ役
- エメラルド・フェネルが監督・脚本を担当
- 恋愛だけでなく、階級・執着・復讐まで描く
- 美術・衣装・撮影による映像美も大きな見どころ
古典文学の映画化という先入観よりも、危うい感情が暴走していく濃密なラブストーリーとして見ると、2026年版の個性がつかみやすい作品です。BS10プレミアムのTV初放送は、劇場で見逃した人や原作ファンが改めて作品に触れる機会になります。
FAQ
『嵐が丘(2026)』のBS10プレミアム放送はいつ?
2026年8月29日(土)よる8時からBS10プレミアムでTV初放送されます。公式発表では9月12日、9月22日、9月30日の再放送予定も案内されています。
キャサリンとヒースクリフ役は誰?
キャサリン・アーンショーをマーゴット・ロビー、ヒースクリフをジェイコブ・エロルディが演じます。
監督は誰ですか?
監督・脚本は『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネルです。
原作は何ですか?
エミリー・ブロンテが1847年に発表した小説『嵐が丘(Wuthering Heights)』が原作です。

