『ガラスの仮面』第14話「新しい役は人形」あらすじ|人形ギブスと『石の微笑』・声優【8月12日】|8/12 8:00

1984年版アニメ『ガラスの仮面』第14話「新しい役は人形」が、2026年8月12日(水)午前8:00~8:30にTOKYO MX2で放送されます。

今回のポイントは、北島マヤが劇団つきかげと劇団一角獣の合同公演『石の微笑』で「人形」を演じること。セリフで魅せる役ではなく、「人間に見えない存在になる」という一風変わった課題に挑みます。月影千草が用意する人形ギブスとは何なのか、第14話のあらすじ、声優、前後のエピソード、TVerの見逃し配信、2026年の『ガラスの仮面』50周年最新情報までまとめます。

『ガラスの仮面』第14話「新しい役は人形」の放送日時

番組名ガラスの仮面
話数第14話
サブタイトル新しい役は人形
放送日2026年8月12日(水)
放送時間8:00~8:30
放送局TOKYO MX2
作品1984年版テレビアニメ(全23話)
原作美内すずえ『ガラスの仮面』

2026年のTOKYO MX放送は、7月からMX2の水曜朝8時枠へ移動しています。ウェブ上でも、夜の放送から朝8時へ変わったことに驚きながら視聴を続ける声や、朝から往年の名作を楽しんでいるという反応が見られます。

第14話「新しい役は人形」のあらすじ

劇団一角獣と劇団つきかげによる合同公演『石の微笑』が決まり、マヤには「人形」という役が与えられます。

女優としてさまざまな人物になりきってきたマヤにとっても、人間ではない「人形」を演じるのは未知の課題です。舞台上に存在しながら、呼吸や視線、体の動きから生身の人間らしさを消さなければならないため、普通の役作りとは勝手が違います。

悩むマヤに対し、月影千草は「人形ギブス」を使った特訓を課します。第14話は、華やかなセリフ回しではなく、身体の使い方そのものを変えていくマヤの演技修業が見どころです。

「人形ギブス」と『石の微笑』が重要な理由

人形ギブスは“動かない演技”を身につける特訓

マヤはこれまで、感情を爆発させたり役になりきったりすることで観客を引きつけてきました。ところが人形役では、余計な動きや反応そのものが「人間らしさ」になってしまいます。

月影が課す人形ギブスの特訓は、マヤの身体を制限し、無意識に出る人間的な動きを抑えるためのもの。派手な演技を足すのではなく、動作を削ぎ落として役へ近づくという、これまでとは逆方向の訓練です。

『石の微笑』は次回の地下劇場へつながる

第14話では合同公演『石の微笑』に向けた準備と人形役の特訓が中心。次の第15話は「ようこそ!地下劇場へ!!」で、物語はいよいよ地下劇場での舞台へ進みます。

第14話のキャスト・声優

今回放送されるのは1984年版です。2005年版とは声優が異なるため、検索するときは「1984年版」と付けると混同しにくくなります。

キャラクター声優
北島マヤ勝生真沙子
姫川亜弓松島みのり
速水真澄野沢那智
月影千草中西妙子
ナレーター北浜晴子

なお、2005年版では北島マヤを小林沙苗さん、姫川亜弓を矢島晶子さん、速水真澄を森川智之さん、月影千草を藤田淑子さんが演じています。今回の第14話「新しい役は人形」は1984年版のエピソードなので、キャストを調べる際は版の違いに注意してください。

第13話から第15話までの流れ

前回の第13話「恋はモザイクもよう」では、『嵐が丘』のキャサリン役に集中するマヤを中心に、ヒースクリフ役の真島、真島の恋人・絵川由紀、マヤに思いを寄せる桜小路の感情が交錯しました。

  • 第13話「恋はモザイクもよう」:キャサリン役と周囲の恋愛感情が交錯
  • 第14話「新しい役は人形」:『石の微笑』で人形役に挑戦し、人形ギブスで特訓
  • 第15話「ようこそ!地下劇場へ!!」:舞台は地下劇場へ

「人形」という異質な役を与えられた第14話は、マヤが次の舞台へ進むための修業編として見ると流れがつかみやすい回です。

ガラスの仮面1984年版はTVerで見逃し配信

2026年5月から、TOKYO MXで再放送されている1984年版『ガラスの仮面』はTVerで初配信されています。番組表でも第13話のTVer配信導線が確認できます。

放送を見逃した場合はTVerで番組名を検索し、対象エピソードと配信終了日時を確認するのが確実です。TVerの見逃し配信が「いつまで」なのか知りたい方は、当サイトのTVerの見逃し配信はいつまで見られる?配信期間の確認方法も参考にしてください。

また、リアルタイム配信と見逃し配信の違いが分かりにくい場合は、TVerのリアルタイム配信と見逃し配信の違いもあわせてどうぞ。

2026年の最新情報|『ガラスの仮面』は連載50周年

原作『ガラスの仮面』は1975年に『花とゆめ』で連載が始まり、2025年12月に連載50周年を迎えました。2026年は記念企画が続いており、アニメ再放送とあわせて原作にも注目が集まっています。

豪徳寺で「ガラスの仮面50周年記念展」巡回展

2026年8月8日(土)から10月6日(火)まで、東京・豪徳寺の旧尾崎テオドラ邸で「ガラスの仮面50周年記念展」の巡回展が開催されます。

  • 会期:2026年8月8日(土)~10月6日(火)
  • 前期:8月8日(土)~9月9日(水)
  • 後期:9月11日(金)~10月6日(火)
  • 時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
  • 休館日:毎週木曜日
  • 入場料:前売1,000円/当日1,500円(税込)

原画や名場面を振り返れる記念展なので、1984年版アニメを見直したあとに原作の世界へ入り直したい人にもタイミングのよい企画です。

よくある質問

『ガラスの仮面』第14話はいつ放送?

2026年8月12日(水)午前8:00~8:30、TOKYO MX2で放送されます。

第14話「新しい役は人形」は何年版?

1984年版テレビアニメの第14話です。2005年版の第14話は「宿命のライバル」で、別のエピソードです。

マヤが演じる「人形」はどの舞台?

劇団一角獣と劇団つきかげの合同公演『石の微笑』です。人間らしい動きを消す必要がある難役として描かれます。

1984年版の北島マヤ役の声優は誰?

勝生真沙子さんです。姫川亜弓役は松島みのりさん、速水真澄役は野沢那智さん、月影千草役は中西妙子さんです。

見逃し配信はある?

2026年のTOKYO MX再放送にあわせ、1984年版はTVerで見逃し配信されています。対象話と配信終了日時はTVerの番組ページで確認してください。

参考情報

このテーマの関連記事はこちら