京の水ものがたり第8回「琵琶湖疏水がもたらしたもの」|南禅寺・哲学の道との関係も解説【8月29日】|8/29 17:35
2026年8月29日(土)17時35分からKBS京都で放送される『京の水ものがたり』は、第8回「琵琶湖疏水がもたらしたもの」の再放送です。KBS京都の公式番組表では、出演者として京都産業大学教授で水文化研究者の鈴木康久さんが案内されています。
今回のキーワードは琵琶湖疏水。京都の観光名所として水路閣や哲学の道を思い浮かべる人も多いですが、番組を見るうえでは「なぜ明治の京都に疏水が必要だったのか」「水が街の暮らしや文化をどう変えたのか」を押さえると理解しやすくなります。
『京の水ものがたり』第8回の放送日時・出演者
| 番組名 | 京の水ものがたり #8「琵琶湖疏水がもたらしたもの」 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 放送日時 | 2026年8月29日(土)17:35~17:50 |
| 放送形態 | 再放送 |
| 出演 | 鈴木康久(京都産業大学教授・水文化研究者) |
KBS京都の番組公式ページは、「水」を通して京の文化を紹介する番組と説明しています。京都盆地の豊かな地下水や川の流れが、歴史の中で京都の暮らしと文化を育ててきたという視点が番組全体の軸です。
第8回「琵琶湖疏水がもたらしたもの」は何がテーマ?
公式番組表で確認できる今回の個別情報はサブタイトルと出演者が中心です。そのため、番組名から検索した人が知りたい背景として、琵琶湖疏水が京都にもたらした変化を整理しておくと、15分の放送内容をより立体的に見られます。
琵琶湖疏水は、琵琶湖の水を山を越えて京都へ導く近代の大事業です。東京奠都後の京都が都市の活力を取り戻そうとするなかで整備され、水運や灌漑だけでなく、水力を使った産業や発電、都市景観にも影響を与えました。
琵琶湖疏水と南禅寺・哲学の道の関係
疏水を身近に感じやすい場所の一つが南禅寺周辺です。レンガ造りの水路閣は観光名所として知られ、周辺の別荘庭園では疏水の水を取り入れた流れや池が、近代京都ならではの景観をつくりました。
当サイトでは、南禅寺界隈別荘群と琵琶湖疏水の関係を「ステータス 南禅寺界隈別荘群」解説記事で詳しく紹介しています。番組後に現地の庭園文化まで知りたい人におすすめです。
哲学の道も琵琶湖疏水の水辺
哲学の道の横を流れる水路も琵琶湖疏水の分線です。現在は桜の散歩道として有名ですが、疏水の完成と維持管理の歴史を知ると、単なる観光ルートではなく京都の近代化を支えた水の道であることが見えてきます。
『京の水ものがたり』では以前「哲学の道」も取り上げられています。名前の由来や疏水分線との関係は、京の水ものがたり「哲学の道」解説もあわせてご覧ください。
鈴木康久さんはどんな人?
KBS京都の公式ページによると、鈴木康久さんは京都産業大学教授の水文化研究者です。琵琶湖・淀川流域圏の連携活動にも関わり、『水が語る京都の暮らし』『京都 鴨川探訪』など水と京都をテーマにした著書があります。
名所の説明だけでなく、水の流れから都市の歴史や人々の営みを読み解くのが番組の特徴です。今回も「琵琶湖疏水ができた」という出来事だけではなく、その水が京都の街に何を生み出したのかに注目すると見どころがつかみやすいでしょう。
今回の見どころ
- 琵琶湖疏水が京都の近代化に果たした役割
- 水が産業・発電・庭園文化へ広がった過程
- 現在の南禅寺や哲学の道につながる水辺の歴史
- 水文化研究者・鈴木康久さんの案内
京都観光で何気なく見ている水路や庭園を、「どこから来た水なのか」という視点で見直せるのが今回の面白さです。放送時間は15分と短いものの、京都の街を支える水の歴史への入口になる回です。
よくある質問
『京の水ものがたり』第8回はいつ放送?
KBS京都では2026年8月29日(土)17時35分から17時50分まで再放送予定です。
第8回「琵琶湖疏水がもたらしたもの」の出演者は?
KBS京都の番組表では、水文化研究者で京都産業大学教授の鈴木康久さんが出演者として案内されています。
琵琶湖疏水は京都に何をもたらした?
琵琶湖の水を京都へ運ぶだけでなく、近代京都の産業・発電・水運・庭園文化などを支えた重要なインフラとして知られます。

