BS10『荒鷲の要塞』8月29日放送|クリント・イーストウッド出演、裏切りと潜入作戦が見どころ|8/29 6:20
2026年8月29日(土)午前6時20分からBS10プレミアムで映画『荒鷲の要塞』が放送されます。クリント・イーストウッドとリチャード・バートンが共演する1968年の戦争アクションで、ドイツ軍の難攻不落の要塞へ潜入する救出作戦を描きます。
本作は銃撃戦や爆破だけでなく、“味方の中に裏切り者がいるのか”という疑念が物語を動かすサスペンス色の強さが特徴です。作戦の目的、登場人物の本当の狙い、二転三転する展開を追うことが最大の見どころです。
『荒鷲の要塞』の放送日時・作品情報
| 放送日時 | 2026年8月29日(土)6:20〜9:00 |
|---|---|
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 原題 | WHERE EAGLES DARE |
| 制作年 | 1968年 |
| 制作国 | アメリカ=イギリス |
| 本編時間 | 156分 |
| ジャンル | 戦争/アクション |
| 監督 | ブライアン・G・ハットン |
| 原作・脚本 | アリステア・マクリーン |
あらすじ|“鷲の城”へ連合軍の精鋭が潜入
第二次世界大戦で連合軍が反撃へ転じようとしていた頃、米軍のカーナビー将軍がドイツ軍の捕虜となり、“鷲の城”と呼ばれる要塞へ連行されます。英軍情報部のスミス少佐らと、米軍のシェイファー中尉たちは救出作戦を開始します。
ところが、スミスは他の隊員には秘密のまま女性諜報部員メアリーを先に要塞へ潜入させます。さらに作戦情報が敵側へ漏れている可能性が浮上。単純な救出任務だったはずの作戦は、誰を信じるべきか分からない状況へ変わっていきます。
キャスト|リチャード・バートンとクリント・イーストウッドの対照が魅力
| スミス少佐 | リチャード・バートン |
|---|---|
| シェイファー中尉 | クリント・イーストウッド |
| メアリー | メアリー・ユーア |
| 主要出演 | マイケル・ホーダーン |
| 主要出演 | ロバート・ベイティ |
BS10公式は、リチャード・バートンとクリント・イーストウッドのキャラクターの対照が作品の魅力だと紹介しています。知略を巡らせる側と行動力で切り抜ける側の違いが、チームの緊張感とテンポを生みます。
見どころ1|戦争映画なのに“誰が裏切り者か”を追うサスペンス
敵地へ潜入するだけでも危険な任務ですが、本作では味方側から情報が漏れている疑いが加わります。観客も登場人物と同じように、誰の言葉を信じるべきかを考えながら物語を見る構造です。
見どころ2|雪山・ロープウェイ・要塞を使った大規模アクション
山頂の要塞へ接近するという設定そのものが、一般的な地上戦とは違うスリルを生みます。高所、雪山、ロープウェイといった逃げ場の少ない場所が舞台となり、潜入から脱出まで緊張感が続きます。
原作は『ナバロンの要塞』のアリステア・マクリーン
原作は冒険小説家アリステア・マクリーンの同名小説です。BS10公式によると、映画では原作者自身が脚本も担当しました。複雑な潜入計画とどんでん返しが、原作者の手で映画向けに構成されている点も注目です。
クリント・イーストウッド特集の一本として放送
今回の放送はBS10プレミアムの「6ヵ月連続 ザ・レジェンド:クリント・イーストウッド」の一環です。イーストウッドの若い時代の出演作として、後年の監督作品とは異なる“俳優としてのアクション”を味わえる一本です。
戦争を描く作品を別の視点でも
戦争映画の娯楽性とは方向性が異なりますが、戦争を個人の体験や記憶から考える記事として、NHKスペシャル『硫黄島の白い旗』の実話・水木しげるの原作背景もあります。戦争をどう物語化し、記憶として残すかという違いを比べると、作品の見え方が広がります。
よくある質問
『荒鷲の要塞』はいつ放送されますか?
2026年8月29日(土)午前6時20分から9時まで、BS10プレミアムで放送予定です。
クリント・イーストウッドは出演していますか?
出演しています。米軍のシェイファー中尉を演じ、リチャード・バートンと共演します。
原作はありますか?
アリステア・マクリーンの同名小説が原作です。映画ではマクリーン自身が脚本も担当しています。
どんな映画ですか?
ドイツ軍の要塞へ捕虜救出のため潜入する戦争アクションです。味方の中の裏切り者を疑うサスペンス要素と、二転三転する展開が大きな特徴です。

