ワールド イズ ダンシング第九番「秘めたる想い」|汐汲・千晴・鬼夜叉と増次郎|8/28 0:00

TVアニメ「ワールド イズ ダンシング」第九番「秘めたる想い」は、サンテレビで2026年8月28日(金)0:00から放送予定です。TOKYO MXでは8月27日22時から放送される回で、鬼夜叉と増次郎がついに「一緒に作品を作る」段階へ進みます。

公式サイトは8月24日に第九番のタイトル・あらすじ・先行カット・クレジット情報を公開。今回の演目は田楽新座の未完の作品〈汐汲〉。共同制作への反発と、読み書きを始めた千晴の挫折感という、二つの「秘めたる想い」が交差する回です。

「ワールド イズ ダンシング」第九番の放送情報

話数第九番(第9話)
サブタイトル秘めたる想い
サンテレビ2026年8月28日(金)0:00~0:30
TOKYO MX2026年8月27日(木)22:00~22:30
演目田楽新座の未完作〈汐汲〉
主人公鬼夜叉(後の世阿弥)

公式あらすじ|鬼夜叉と増次郎が〈汐汲〉を共同制作

第九番では、鬼夜叉と増次郎が互いに協力し、一つの作品を作ることを決めます。題材として選ばれるのは、田楽新座に残る未完の作品〈汐汲〉です。

一方で、田楽新座の全員がこの協力に賛成しているわけではありません。公式あらすじでは、不満が徐々に溜まっていくことが示されており、「良い舞を作りたい」という個人の情熱だけでは越えられない集団の壁が描かれそうです。

第九番のもう一人の中心人物・千晴|読み書きと「虚しさ」

第九番で特に注目したいのが千晴です。鬼夜叉の影響で読み書きを始めたものの、なかなか上達できず、自分に虚しさを覚え始めます。

舞を磨く鬼夜叉たちと、文字を学ぶ千晴。取り組むものは違っても、「できない自分」と向き合う点は共通しています。サブタイトル「秘めたる想い」は、共同制作に反発する田楽新座の人々だけでなく、千晴が抱え込む感情にも重なる言葉として見ることができます。

〈汐汲〉が選ばれた意味|未完成だからこそ共同制作が試される

公式あらすじで重要なのは、〈汐汲〉が未完の作品だと明示されている点です。完成済みの演目をなぞるのではなく、足りない部分をどう埋めるかを鬼夜叉と増次郎が考えるため、二人の美意識や立場の違いがそのまま作品づくりに表れます。

前回第八番では「卒都婆小町」から続く舞の表現や、鬼夜叉が感じる“良い”の変化が見どころでした。第八番の記事を先に確認すると、鬼夜叉が他者の表現を受け止めてきた流れから、第九番の共同制作へ進む意味が分かりやすくなります。

鬼夜叉と増次郎|「競う」から「一緒に作る」へ

これまでの「ワールド イズ ダンシング」は、舞を見て心を動かされ、相手との差に悩み、自分なりの“良い”を探す過程を積み重ねてきました。第九番では、鬼夜叉と増次郎が対立や比較を越えて同じ作品に向き合います。

共同制作では、自分の良さを押し通すだけでは成立しません。相手の感覚を理解し、田楽新座の人々が抱く反発にも向き合う必要があります。後に世阿弥となる鬼夜叉が、芸を「自分の表現」から「人と作るもの」へどう広げるのかが見どころです。

第九番の主要キャスト

  • 鬼夜叉:花守ゆみり
  • 石也:土屋神葉
  • コガネ:内田真礼
  • 増次郎:朴璐美
  • 足利義満:櫻井孝宏
  • 観阿弥:小西克幸
  • 千晴:水瀬いのり
  • 白拍子:沢城みゆき
  • 十二五郎:石谷春貴
  • サツキ:瀬戸芭月

放送前後に検索したくなるポイント

  • ワールド イズ ダンシング 第9話 あらすじ
  • ワールド イズ ダンシング 汐汲
  • 鬼夜叉 増次郎 共同制作
  • 千晴 読み書き
  • 秘めたる想い 意味
  • ワールド イズ ダンシング 世阿弥

第九番は「誰が勝つか」よりも、誰が何を抱えたまま舞台づくりに参加しているかを見る回です。特に千晴の学びと、田楽新座の反発が、鬼夜叉と増次郎の作品づくりにどう影響するかが放送後も考察されやすいポイントです。

配信と作品の基本情報

公式サイトではPrime Videoが地上波先行・最速、ABEMAが地上波同時・先行配信として案内され、ほか各配信サービスでも順次配信されています。作品は三原和人さんの漫画を原作に、後に能を大成する世阿弥の少年時代=鬼夜叉を描く物語です。

よくある質問

第九番のサブタイトルは?
「秘めたる想い」です。

第九番の演目は?
田楽新座の未完の作品〈汐汲〉です。

千晴は何を始めた?
鬼夜叉の影響で読み書きを始めますが、上達できないことに虚しさを感じ始めます。

公式情報・関連記事

公式:TVアニメ「ワールド イズ ダンシング」公式サイト。公式NEWSでは2026年8月24日にEPISODE「第九番」の公開が告知されています。

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