大岡越前「義賊あざみ小僧」は第7部4話|松坂慶子のお葉・あらすじ【8月27日TOKYO MX】|8/27 15:04

TOKYO MX1で『大岡越前』第7部第4話「義賊あざみ小僧」が、2026年8月27日(木)15:04から放送されます。今回の最大の注目は、松坂慶子さんが演じる女義賊・お葉。庶民から喝采を浴びる「あざみ小僧」に対し、大岡忠相が義賊という存在をどう裁くのかが物語の中心です。

前日の8月26日に放送された第7部第3話「相合傘の女」に続く回ですが、基本は1話完結です。第4話は派手な盗賊ものとして楽しめる一方で、「悪人から盗んで貧しい人へ配れば正義なのか」というテーマを人情裁きへ落とし込んだ一編です。

大岡越前「義賊あざみ小僧」の放送日時・話数

番組名大岡越前
サブタイトル義賊あざみ小僧
シリーズ第7部 第4話
放送局TOKYO MX1
放送日時2026年8月27日(木)15:04〜
初回放送1983年5月16日
脚本大西信行
監督倉田準二

TOKYO MXの公式番組表ページを実際に開いて8月27日の編成を確認し、同日の番組表でも15:04の「大岡越前『義賊あざみ小僧』」を確認しています。国立国会図書館の脚本資料リストでは、『大岡越前 第7部』「義賊あざみ小僧」の決定稿が大西信行脚本として記録されています。

あらすじ|女義賊・あざみ小僧と偽者が交錯する

江戸で「あざみ小僧」と呼ばれる義賊が評判になります。悪徳商人などから金品を盗み、庶民の側に立つような行動から、世間では英雄視されていきます。その正体がお葉です。

しかし、義賊を名乗る者が人気を得れば、その名を利用する偽者も現れます。お葉は偽のあざみ小僧とぶつかる中で危機に陥り、忠相自身が救出へ動くことになります。事件を追ううちに、お葉と家族をめぐる過去も浮かび上がり、単なる盗賊捕物では終わらない展開になります。

お葉役は松坂慶子|“義賊”の華やかさと孤独を担うゲスト

お葉役は松坂慶子さんです。1983年放送の第7部第4話にゲスト出演し、あざみ小僧として大胆に立ち回る一方、父・清七との因縁を背負う人物を演じます。

共演には、六造役の深江章喜さん、十兵衛役の伊吹聡太朗さん、清七役の原健策さんなど。レギュラーでは大岡忠相役の加藤剛さん、榊原伊織役の竹脇無我さん、村上源次郎役の大坂志郎さんらが登場します。

見どころ|大岡忠相は「義賊」を正義と認めるのか

この回の核心は、善意の目的があっても盗みを正当化できるのかという問題です。世間が義賊を持ち上げるなか、忠相は人の物を盗む行為そのものを見逃しません。一方で、機械的に重罰へ進むのではなく、お葉がなぜそうした生き方を選んだのかまで見極めます。

『大岡越前』らしいのは、法の筋を通すことと、人を立ち直らせることを両立させようとするところです。捕物の結果だけでなく、白洲で忠相がどの事情を重く見るのかに注目すると、タイトルの「義賊」という言葉への番組の答えが見えてきます。

第7部の流れで見るなら前回「相合傘の女」もおすすめ

TOKYO MXでは第7部を続けて放送しており、8月26日は第3話「相合傘の女」、8月27日は第4話「義賊あざみ小僧」、8月28日は第5話「夢で拾った五十両」という流れです。

前回の人物関係や第7部の雰囲気を先に確認したい方は、大岡越前「相合傘の女」第7部3話の記事が参考になります。第7部第2話の「紅蜘蛛の娘」キャスト・見どころもあわせてどうぞ。

加藤剛版と現在のNHK版は別シリーズ

TOKYO MXで再放送されているのは、加藤剛さんが大岡忠相を演じるTBS系の旧シリーズです。近年NHKで放送されている高橋克典さん主演版とは、同じ大岡忠相を題材にしながらキャストもシリーズの成り立ちも異なります。

現行版との違いを楽しみたい方は、サイト内の『大岡越前8』第4話「涙のお手玉」も比較材料になります。

よくある質問

大岡越前「義賊あざみ小僧」は第何話ですか?

加藤剛さん主演『大岡越前 第7部』の第4話です。初回放送は1983年5月16日で、2026年8月27日15:04からTOKYO MX1で再放送されます。

あざみ小僧・お葉を演じるのは誰ですか?

女義賊・あざみ小僧ことお葉を松坂慶子さんが演じます。

今回の見どころは?

義賊を称賛する世間の空気に対し、忠相が『盗みは盗み』という原則を貫きつつ、お葉の事情と親子の因縁まで見極める大岡裁きが見どころです。

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