刑事コロンボ「殺意のキャンバス」吹き替えは森山周一郎|キャスト・あらすじ・見どころ【9月26日】|9/26 16:28
2026年9月26日(土)16:28からNHK BSで放送される刑事コロンボ(50)「殺意のキャンバス」。今回の犯人側の中心人物は、3人の女性に囲まれて暮らす天才画家マックス・バーシーニです。
検索で特に気になるのは、バーシーニの吹き替えを誰が担当しているのかという点でしょう。日本語版では森山周一郎さんがバーシーニを担当し、コロンボ役は石田太郎さん。この記事では放送情報、吹き替えキャスト、あらすじ、見どころを整理します。
刑事コロンボ(50)「殺意のキャンバス」の放送日時・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年9月26日(土) |
| 放送時間 | 16:28〜18:00 |
| 放送局 | NHK BS |
| 原題 | Murder, a Self Portrait |
| 脚本 | ロバート・シャーマン |
| 演出 | ジェームズ・フローリー |
番組情報では「何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔」と紹介され、今回は天才画家バーシーニを中心にした事件が描かれます。海辺の豪邸で妻、前妻、モデルの3人の女性に囲まれて暮らすバーシーニ。その前妻ルイーズが再婚を告げたことで、彼が隠したい重大な秘密が事件へつながっていきます。
原題はMurder, a Self Portrait。1989年に制作された新シリーズ期の1作で、画家の自己演出、女性たちとの関係、悪夢の断片が捜査の重要な要素になります。
森山周一郎の吹き替えは誰の役?バーシーニ役を担当
今回の検索需要で特に強いのが「森山周一郎さんは誰の声?」という点です。番組情報では、犯人側の中心人物である画家マックス・バーシーニ(パトリック・ボーショー)を森山周一郎さんが吹き替えています。
コロンボ役のピーター・フォークは石田太郎さん、ルイーズ役のフィオヌラ・フラナガンは沢田敏子さん、ヴァネッサ役のシーラ・ダニーズは塩田朋子さん、ジュリー役のイザベル・ロルカは土井美加さんです。
- ピーター・フォーク/コロンボ:石田太郎
- パトリック・ボーショー/マックス・バーシーニ:森山周一郎
- フィオヌラ・フラナガン/ルイーズ:沢田敏子
- シーラ・ダニーズ/ヴァネッサ:塩田朋子
- イザベル・ロルカ/ジュリー:土井美加
前回の「迷子の兵隊」はこちらで犯人側の仕掛けと結末を整理しています。今回の#50は軍事トリックではなく、芸術家の心理と人間関係が事件の核になる点が大きな違いです。
あらすじと見どころ|悪夢の断片がコロンボの捜査につながる
バーシーニの前妻ルイーズは、隣家に住みながら心理学者シドニーと交際し、再婚する意思を伝えます。バーシーニは、ルイーズだけが知る自分の重大な秘密が心理学者に伝わることを恐れ、彼女を失神させて海で溺死したように見せかけます。
しかし、遺体の状況に違和感を持ったコロンボはバーシーニへ接近。捜査では、ルイーズが悩まされていた悪夢の内容が重要になります。単なる物証だけではなく、被害者の心理や記憶の断片から犯人像を追い詰める点がこの回の特徴です。
同じ新シリーズ期でも、「幻の娼婦」は変装と正体が軸でした。「殺意のキャンバス」は、画家がつくるイメージと現実の食い違いに注目すると、タイトルの意味もつかみやすくなります。
「殺意のキャンバス」は新シリーズのどの位置?
キニナルでは、#46「汚れた超能力」から新シリーズ期の放送を追っています。#46の記事では石田太郎さん版コロンボの新シリーズ第1作として整理しました。今回の#50はその流れの中で、復活後のコロンボらしい長尺の人間ドラマと倒叙ミステリーを楽しめる回です。
犯人が誰かを隠して最後に驚かせるタイプではなく、視聴者には早い段階で事件の構図が示されます。注目したいのは「コロンボが何に引っかかり、どう相手の自信を崩していくか」です。吹き替え版では、石田太郎さんと森山周一郎さんの声の対比も見どころになります。
よくある質問
「殺意のキャンバス」はいつ放送?
2026年9月26日(土)16:28〜18:00、NHK BSで放送予定です。
森山周一郎さんは誰の吹き替えですか?
画家マックス・バーシーニを演じるパトリック・ボーショーの日本語吹き替えを担当しています。
コロンボの声は誰ですか?
今回のNHK BS放送では、ピーター・フォーク演じるコロンボの吹き替えは石田太郎さんです。
「殺意のキャンバス」の見どころは?
被害者ルイーズの悪夢の断片と、芸術家バーシーニが作り上げた自己像の矛盾をコロンボがどう崩すかが見どころです。
まとめ
「殺意のキャンバス」は9月26日16:28からNHK BSで放送。画家バーシーニ役の吹き替えは森山周一郎さん、コロンボ役は石田太郎さんです。
事件そのものだけでなく、ルイーズの悪夢、画家の自己演出、3人の女性との関係が捜査の鍵になります。前回までのトリック中心回とは違う、心理と人間関係をじわじわ崩すコロンボらしさを楽しめる1作です。

