税金で買った本 第3話あらすじ|破られた「放浪する青」の紙片探し【8月26日】|8/26 22:45
2026年8月26日(水)22時45分からNHK総合で放送される夜ドラ「税金で買った本」第3話。今回の中心は、破られた小説「放浪する青」のページを探すため、石平紀一(奥平大兼)が図書館の本を片っ端から確認していく場面です。
前話までに石平は10年前の未返却本を弁償し、ようやく読みたかった「放浪する青」に近づきました。しかし第3話では、その本自体が破損していることが判明。図書館の「本を守る仕事」と、利用者のモラルが物語のテーマとして前面に出てきます。
「税金で買った本」第3話の放送日時・出演者
| 番組名 | 【夜ドラ】税金で買った本(3) |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年8月26日(水)22:45~23:00 |
| 放送局 | NHK総合(東京・大阪・愛知ほか全国) |
| 出演 | 奥平大兼、西野七瀬、青木マッチョ、菊池和澄、新原泰佑、下川恭平、平山浩行 |
| 原作 | ずいの・系山冏「税金で買った本」 |
| 脚本 | 坂口理子 |
| 音楽 | 吉川慶 |
第3話あらすじ|破られた「放浪する青」の紙片を探す
バイトをクビになった石平は、悪友の灰坂(新原泰佑)と山田(下川恭平)の誘いを断って図書館へ向かいます。借りようとした小説「放浪する青」が破損していると、今村(菊池和澄)と早瀬丸(西野七瀬)から知らされます。
本の修理を担当する白井(青木マッチョ)によると、ページを破ってしおり代わりにし、その紙片を別の本に挟む利用者がいるとのこと。石平は破られたページを見つけるため、図書館の本を一冊ずつ調べ始めます。
なぜ「放浪する青」が重要?石平を図書館につなぐ本
「放浪する青」は、石平が子どものころに好きだった本と同じ題名を持つ小説です。第1話から石平を図書館へ向かわせる動機になっており、この本を「読みたい」という気持ちが、図書館員や本の管理をめぐる世界に石平を引き込んでいきます。
第3話では、その大切な本が壊されていることで、石平自身が「誰かの本」ではなく「みんなの本」を守る側へ一歩近づく展開として見ることもできます。図書館の本は税金で買われた公共物だという作品タイトルの意味も、より具体的に感じられる回です。
白井里雪の「本の修理」も見どころ
白井里雪(青木マッチョ)は、弁償対応だけでなく本の修理も担当する図書館員です。第3話では、ページを破る利用者の存在を石平に伝える役割を担い、図書館では本の貸し出し以外にも、破損・弁償・修理といった仕事があることが描かれます。
ドラマをきっかけに「図書館の本を破ったらどうなる?」「弁償は必要?」と気になる人も多そうです。作品はそうした実務を、石平の率直な疑問を通して物語に取り込んでいるのが特徴です。
第2話からどうつながる?
第2話では、石平が10年前の未返却本を同じ本を購入して弁償し、「放浪する青」を借りようとします。しかし目当ての本は貸出中で、さらにアルバイトもクビに。詳しい流れは「税金で買った本」第2話の記事で整理しています。
第3話は、石平が「本を借りるだけの利用者」から、図書館で起きている問題に自分から関わっていく転換点になりそうです。紙片探しという小さな行動が、今後の図書館での働き方につながっていく過程に注目です。
よくある質問
第3話で石平は何を探しますか?
破られた小説「放浪する青」のページです。破った利用者が紙片をしおりとして別の本に挟んでいると聞き、図書館の本を調べます。
第3話の出演者は?
奥平大兼さん、西野七瀬さん、青木マッチョさん、菊池和澄さん、新原泰佑さん、下川恭平さん、平山浩行さんが出演します。
「放浪する青」は実在する作品ですか?
ドラマ内で石平が読みたがっている「放浪する青」は物語上の書名です。原作漫画でも重要なモチーフとして登場します。

