デザインミュージアムジャパン常滑|片岡真実が見る「すだれレンガ・電らん管」と産業陶器【8月25日】|8/25 23:45
2026年8月25日(火)23時45分からNHK総合で放送される「デザインミュージアムジャパン 愛知×片岡真実 常滑・時代が求める陶器を生む町」では、焼き物の町・愛知県常滑市をキュレーターの片岡真実さんが訪ねます。
注目は、常滑が時代の需要に応えて作ってきたタイル、すだれレンガ、電らん管などの産業陶器です。機能を最優先する制約の中に、どんな「美」やデザインが生まれたのかを見つめます。
8月25日「デザインミュージアムジャパン」放送情報
| 放送日 | 2026年8月25日(火) |
|---|---|
| 放送時間 | 23:45~23:50 |
| 放送局 | NHK総合1・東京 |
| 舞台 | 愛知県常滑市 |
| 出演 | 片岡真実(森美術館館長・キュレーター) |
| テーマ | 時代が求める陶器を生む町 |
常滑で注目される「すだれレンガ」と「電らん管」
番組企画の公式サイトでは、片岡真実さんが常滑で見つけた「デザインの宝物」としてすだれレンガと電らん管が紹介されています。常滑焼は中世から続く日本六古窯のひとつで、産業陶器の産地として発展してきました。
すだれレンガは旧帝国ホテルで使われたことで知られ、電らん管はケーブルなどを地中で保護するための陶製管です。用途が先にある工業製品でありながら、形や素材、作り方に時代の工夫が表れています。
片岡真実さんが見る常滑の面白さ
片岡さんは常滑を、産業と芸術が並走する場所として捉えています。町には窯や煙突、陶器の廃材を生かした景観が残り、工業デザインと個人の表現が複雑に交差してきました。
「美術館に展示される作品」だけでなく、生活や産業を支えるために生まれたものの中にもデザインの価値がある――という視点が、この5分版の見どころです。
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よくある質問
今回の舞台はどこ?
愛知県常滑市です。900年以上の焼き物の歴史を持つ地域として紹介されます。
出演する片岡真実さんは?
森美術館館長を務めるキュレーターです。今回の企画では常滑の産業陶器に込められたデザインを探ります。

