NHK高校講座「みんなが幸せに生きるために何ができるか2」りんちゃん・あやちゃんの福祉探究【8月14日】|8/14 10:40

2026年8月14日(金)10:40からNHK Eテレで放送されるNHK高校講座 総合的な探究の時間「みんなが幸せに生きるために何ができるか2」は、高校2年生のりんちゃん・あやちゃんが「福祉」をテーマに探究する回です。

見どころは、最初に立てた課題をそのまま守るのではなく、調べる中で問いがどう変わり、深まっていくか。前日の「1」とセットで見ると、同じ福祉でも探究の進め方が一つではないことが分かります。

この記事の要点

  • 放送は2026年8月14日(金)10:40~11:00、NHK Eテレ1・東京
  • 高校2年生のりんちゃん・あやちゃんが「福祉」をテーマに探究
  • 自分たちで課題を設定し、調べながら問いを変化・深化させる過程が中心
  • 講師は今西智輝、語りは島袋美由利
  • 前日8月13日の「みんなが幸せに生きるために何ができるか1」と連続して見ると理解しやすい

放送日時・出演者|りんちゃん・あやちゃんが福祉を探究

番組名NHK高校講座 総合的な探究の時間「みんなが幸せに生きるために何ができるか2」
放送局NHK Eテレ1・東京
放送日時2026年8月14日(金)10:40~11:00
探究テーマ福祉
実践する高校生りんちゃん・あやちゃん
講師今西智輝(NHK学園高等学校教諭)
語り島袋美由利

番組は、現役高校生の実践を追いながら「総合的な探究の時間」で何をすればよいのかを学ぶ構成です。今回も完成した答えだけを見るのではなく、課題設定から調査、考え直しまでの過程そのものが教材になります。

今回の内容|りんちゃん・あやちゃんの「福祉」の問いはどう変わる?

事前情報では、りんちゃん・あやちゃんが自分たちで福祉に関する課題を設定し、調査を進めることが示されています。特に注目されているのが、最初に立てた課題が途中でどう変化するかです。

探究では、調べ始める前に予想したことと、実際に人の話を聞いたり資料を読んだりして分かったことが食い違うことがあります。そのズレから新しい疑問が生まれれば、問いを修正することになります。

番組表では2人が最終的にどんな結論へたどり着くかまでは明かされていません。そのため、結論を先回りするよりも「何をきっかけに問いが変わったのか」を追う見方がおすすめです。

前日の「1」と何が違う?よう・ルート組から、りん・あや組へ

8月13日放送の「みんなが幸せに生きるために何ができるか1」では、高校2年生のようくん・ルートくんが同じ「福祉」をテーマに探究します。

前編にあたる回の内容や、課題設定・情報収集・整理分析といった基本の流れは、「みんなが幸せに生きるために何ができるか1」の記事にまとめています。

同じ大テーマでも、調べる人が変われば出発点も集める情報も異なります。2組の探究を比べることで、テーマが同じでも問いは一つではないことが実感しやすくなります。

探究のポイント|「問いが変わる」のは失敗ではない

文部科学省が示す探究の学習過程では、「課題の設定→情報の収集→整理・分析→まとめ・表現」を繰り返しながら、よりよい課題や考えへ深めていくことが重視されています。

つまり、最初の問いを最後まで変えないことが目的ではありません。新しい情報で前提が崩れたら問いを修正し、より具体的で調べられる形にする。その過程こそが探究の大切な学びです。

  • 最初の疑問は広すぎないか
  • 誰の立場から見た問題なのか
  • 必要な情報を本当に集められる問いか
  • 調べた結果、別の原因や課題が見えていないか
  • 新しい疑問を次の調査につなげられているか

福祉をテーマにした探究で注目したい視点

「福祉」は高齢者介護や障害福祉だけを指す狭いテーマではなく、誰もが安心して暮らせる社会をどうつくるかという幅広い問いにつながります。番組を見ながら、次のような視点を持つと探究の変化が追いやすくなります。

  • 困っている本人の声を確かめているか
  • 支援する側の都合だけで考えていないか
  • 制度があっても使いにくい場面はないか
  • 地域・年齢・環境によって困り方が変わらないか
  • 「助ける人/助けられる人」と単純に分けていないか

これらは番組の結論を示すものではなく、福祉を探究するときに使える一般的な観点です。2人が実際にどの方向へ問いを深めるかは、放送内容で確かめるポイントになります。

りんちゃん・あやちゃんの答えは?事前情報では結論は非公開

検索では「答え」「結論」「何を調べた?」と気になる人も多いテーマですが、事前の番組説明では、りんちゃん・あやちゃんが最終的に出す答えまでは公開されていません。

分かっているのは、2人が福祉をテーマに課題を設定し、調べる中でその課題が変化・深化していくということです。最終結論を推測で断定せず、問いの変化を追う回として見るのが最も確実です。

見逃し・再放送の探し方

見逃し配信や再放送を探すときは、NHKの番組検索・配信サービスで「総合的な探究の時間 みんなが幸せに生きるために何ができるか2」と入力し、放送日「2026年8月14日」を併記してください。似たタイトルの「1」と取り違えないよう、末尾の数字まで入れると探しやすくなります。

関連記事|前編と同日のNHK高校講座

よくある質問

「みんなが幸せに生きるために何ができるか2」はいつ放送?

2026年8月14日(金)10:40~11:00、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。

今回探究する高校生は誰ですか?

高校2年生のりんちゃん・あやちゃんです。

探究テーマは何ですか?

福祉です。自分たちで課題を設定して調べ、問いが変化・深化する過程を学びます。

「1」と「2」の違いは?

「1」はようくん・ルートくん、「2」はりんちゃん・あやちゃんが、それぞれ福祉をテーマに探究する別の実践です。

参考情報

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