太陽にほえろ!「お人好し」は第48話?本放送303話との違い・キャストを解説【8月23日サンテレビ】|8/23 11:00

2026年8月23日(日)11:00からサンテレビ1で放送される『太陽にほえろ!(第48話)「お人好し」』。番組表では「第48話」とされていますが、オリジナルの日本テレビ放送では1978年5月19日放送の第303回にあたるエピソードです。

この番号の違いは検索時に迷いやすいポイントです。今回の記事では、サンテレビの放送順では第48話、作品の本放送通算では第303話という違いを整理しつつ、「お人好し」で描かれるボンこと田口刑事の人間味とゲストキャストを紹介します。

『太陽にほえろ!第48話 お人好し』の放送日時

放送日2026年8月23日(日)
放送時間11:00〜11:55
放送局サンテレビ1
番組表表記ドラマ 太陽にほえろ!(第48話)
サブタイトルお人好し
主演石原裕次郎

サンテレビ公式サイトでは、『太陽にほえろ!』を毎週日曜11:00〜11:55のドラマ枠として掲載し、東宝作品であること、一部欠番の話数があることも案内しています。8月23日の番組表情報では「お人好し」が放送対象です。

「第48話」なのに本放送では第303話?

ここが今回いちばん混乱しやすい点です。国立国会図書館の脚本所蔵データでは、「太陽にほえろ! 1978/5/19 お人好し」=放送回303と記録されています。脚本は小川英さん・四十物光男さんです。

つまり、サンテレビの「第48話」は現在の再放送枠でのカウントで、作品全体の通算話数ではありません。『太陽にほえろ!』は長寿作品で欠番もあるため、再放送局の並び順と本放送時の通算番号が一致しないことがあります。過去情報を探すなら「太陽にほえろ 第303話 お人好し」でも検索すると見つけやすくなります。

「お人好し」はボン刑事の人情回|田口良と花岡伸治

今回の中心は、宮内淳さん演じる田口良(ボン)です。田口が以前に助けた青年・花岡伸治が、暴力団が絡む殺人事件の捜査に巻き込まれていきます。花岡役は峰竜太さんです。

詳しいあらすじ資料では、田口が花岡の善意を信じながら捜査協力を頼んだことが、思わぬ事態につながっていきます。タイトルの「お人好し」は単に優しい性格をからかう言葉ではなく、人を信じる刑事であることの難しさを突きつける言葉として効いてきます。

事件を追う中で田口は、自分の判断が花岡を追い詰めたのではないかと責任を感じます。一方で、情を切り捨てれば刑事として正しいのかという問いも残り、昭和刑事ドラマらしい人間ドラマの濃さが見どころです。

出演者・ゲストキャスト

8月23日の番組表には、石原裕次郎さん、木之元亮さん、宮内淳さん、露口茂さん、竜雷太さん、小野寺昭さん、下川辰平さんらが出演者として掲載されています。

  • 藤堂俊介(ボス):石原裕次郎
  • 田口良(ボン):宮内淳
  • 岩城創(ロッキー):木之元亮
  • 山村精一(山さん):露口茂
  • 石塚誠(ゴリさん):竜雷太
  • 島公之(殿下):小野寺昭
  • 野崎太郎(長さん):下川辰平
  • 花岡伸治:峰竜太
  • 原田幸三:田中浩

ゲストの花岡伸治は、田口刑事の「人を信じる姿勢」を映す重要人物です。原田幸三ら暴力団関係者が絡む事件と、花岡の人生が交差していくことで、単純な犯人逮捕だけでは終わらないドラマになります。

宮内淳「夕焼けの街」が流れる回としても注目

「お人好し」は、宮内淳さんの歌手デビュー曲「夕焼けの街」が劇中で使われる回としても知られています。1978年の放送当時、ボン刑事の人気と宮内さんの音楽活動が重なった時期のエピソードです。

ストーリーだけでなく、当時の昭和ドラマの音楽演出やスターの売り出し方を感じられるのも再放送の楽しみです。

石原裕次郎と昭和スターの記事もあわせて読む

石原裕次郎さんは『太陽にほえろ!』のボス役として長く親しまれました。サイト内では、裕次郎さんを含む昭和スターの楽曲企画を扱った『昭和の名曲』ふるさとソングNo.1の記事も公開しています。ドラマとは違う「歌手・石原裕次郎」の魅力を知りたい方はこちらも参考になります。

よくある質問

サンテレビの放送は何時から?

8月23日(日)11:00〜11:55です。サンテレビ公式サイトでも『太陽にほえろ!』は日曜11時枠として案内されています。

「お人好し」は第48話?第303話?

今回のサンテレビ再放送上は第48話ですが、1978年の本放送では第303話です。サブタイトルはどちらも「お人好し」です。

主役回は誰?

宮内淳さん演じる田口良(ボン)が中心の回です。花岡伸治との関わりを通じて、刑事の「情」と「責任」が描かれます。

参考情報

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