十津川警部34 寝台特急あさかぜ殺人事件のあらすじ・列車ルートとトリックの鍵|犯人は誰?【9月21日】|9/21 13:54
2026年9月21日(月・祝)13時54分からBS-TBSで「ミステリー・セレクション・十津川警部シリーズ34 寝台特急あさかぜ殺人事件」が放送されます。渡瀬恒彦さん演じる十津川警部が、寝台特急の旅の途中で起きる毒殺事件に挑む2時間サスペンスです。
本作は事件だけでなく、消えゆく寝台特急「あさかぜ」そのものが大きな見どころです。公式あらすじで確認できる事件の流れ、列車移動、トリックを考えるための鍵を整理します。
「十津川警部シリーズ34 寝台特急あさかぜ殺人事件」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | ミステリー・セレクション・十津川警部シリーズ34 寝台特急あさかぜ殺人事件 |
| 放送局 | BS-TBS |
| 放送日時 | 2026年9月21日(月・祝)13:54~ |
| 十津川省三 | 渡瀬恒彦 |
| 原作 | 西村京太郎「寝台特急『あさかぜ1号』殺人事件」 |
| 脚本 | 長坂秀佳 |
| 監督 | 脇田時三 |
BS-TBS公式ページでは、伊東四朗、星野真里、山本未來、堤大二郎、小野ヤスシ、山村紅葉らの出演も確認できます。
公式あらすじ|あさかぜ車内の青酸カリ毒殺から始まる
十津川警部が乗車した寝台特急「あさかぜ」で、本山徳一郎が青酸カリによって殺害されます。十津川は乗客の白井マユミに何か秘密があると感じ、西本刑事が尾行することになります。
舞台はそのまま西へ移動し、北九州・小倉からL特急「つばめ」に乗り継いだ先で第二の殺人が発生。列車を乗り換えながら事件が連鎖するのが、この回ならではの構成です。
寝台特急「あさかぜ」はどんな列車?2005年の最後の姿も見どころ
TBSの公式関連ページでは、「あさかぜ」は昭和31年に登場した日本初の寝台特急と説明されています。青い車体から「ブルートレイン」と呼ばれ、多くの鉄道ファンに親しまれました。
このドラマが撮影された2005年は「あさかぜ」運行最終年。駅に集まるファンや当時の実際の列車風景が作品に残されており、現在は見られない寝台列車の記録としても価値があります。
白井マユミは何を隠している?事件の鍵になる人物
公式あらすじでは、十津川が白井マユミに「ある秘密」を感じることが明示されています。さらに西本が彼女を追うため、視聴者から見ると最も疑わしい人物の一人に映ります。
ただし、西村京太郎作品では「怪しく見える人物」と真犯人の役割がそのまま一致するとは限りません。マユミがなぜ途中下車し、どの人物と接点を持つのかが、犯人を考える重要な手掛かりになります。
トリックを考える鍵|二つの毒殺と列車移動
事件は列車という時間と場所が限られた空間で起きます。誰がどの区間に乗っていたのか、途中下車できたのか、別の列車へ乗り継げたのかを追うことがアリバイ検証の基本です。
特に「あさかぜ」から小倉、その先の特急へと舞台が移るため、時刻と移動可能性がトリックを読む鍵になります。タイトルに寝台特急名が入っているのも、単なる背景ではなく移動そのものが推理材料だからです。
犯人・結末は?BS-TBS公式ページで確認できる範囲
BS-TBSの公式作品ページは、第二の殺人が起きるところまでを紹介しており、真犯人の名前と最終的なトリック解明は公開本文では明かしていません。 そのため、公式情報だけから犯人を断定することはできません。
検索では「犯人」「結末」「トリック」を知りたい需要がありますが、この記事では未確認の結末を作らず、公式に確認できる人物関係と列車移動を軸に整理しています。犯人当てをしながら見る場合は、白井マユミだけでなく、被害者同士の接点と各人物の移動時間にも注目すると推理しやすくなります。
キャストと鉄道サスペンスとしての見どころ
主演の渡瀬恒彦さんによる十津川警部と、伊東四朗さんらシリーズ常連の掛け合いに加え、山本未來さん演じる白井マユミが事件の中心へ入っていきます。
また、運行末期の「あさかぜ」が実際に映ることで、フィクションの殺人事件と現実の鉄道史が重なります。鉄道ファンにとっては車両、駅、ホーム、乗り継ぎの描写まで見どころになる回です。テレビサスペンスの記事はキニナルのテレビ・ドラマ記事一覧でも探せます。
よくある質問(FAQ)
十津川警部シリーズ34はいつ放送?
2026年9月21日(月・祝)13時54分からBS-TBSで放送予定です。
寝台特急「あさかぜ」で最初に殺されるのは誰?
BS-TBS公式あらすじでは、本山徳一郎が車内で青酸カリにより殺害されます。
白井マユミは犯人ですか?
公式ページでは白井マユミが秘密を抱えていることは示されますが、真犯人とは明記されていません。
このドラマで実際の「あさかぜ」は見られる?
TBS公式関連ページによると、2005年の運行最終年に撮影され、当時の列車や駅に集まる鉄道ファンの姿も見どころになっています。
まとめ|犯人当てと同時に「あさかぜ」最後の時代を味わえる回
「十津川警部シリーズ34 寝台特急あさかぜ殺人事件」は、あさかぜ車内の青酸カリ毒殺から始まり、小倉から別の特急へ移る中で第二の事件が起きます。白井マユミの秘密、被害者同士のつながり、列車の移動時間が推理のポイントです。
公式ページは真犯人と結末までは明かしていませんが、2005年に姿を消す「あさかぜ」の実景が残されていることは、この回ならではの確かな魅力です。ミステリーと鉄道史の両方を意識して見ると、作品をより深く楽しめます。

