覆流年第10話|高承賢を生かす穆澤と穆川の葛藤を解説|9月21日0:00|9/21 00:00

2026年9月21日午前0時からJ:COM BSで放送される中国時代劇『覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛』第10話。今回の焦点は、支援米強奪事件をめぐって穆澤が高承賢を利用し、柴広ひとりに罪を負わせる政治的な判断と、それに反発する穆川、そして穆川を支える陸安然の言葉です。

作品全体は、悲劇の記憶を保ったまま10年前へ戻った陸安然が、後に皇帝となる穆澤への復讐に動く宮廷サスペンス。第10話は単なる事件処理ではなく、穆澤の権力観と穆川の正義感の違いがはっきり見えてくる回として押さえておくと人物関係を追いやすくなります。

『覆流年』第10話の放送日時・基本情報

番組名中国◇覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛 #10(字幕版)
放送局J:COM BS
放送日時2026年9月21日(月・祝)0:00~
原題覆流年
話数全30話
主な出演シン・フェイ、ジャイ・ズールー、ジン・チャオほか

BS11の公式番組ページでは、本作を2022年制作・全30話の中国時代劇として紹介。主人公の陸安然をシン・フェイ、彼女に思いを寄せる第九皇子・穆川をジャイ・ズールー、復讐の標的となる穆澤をジン・チャオが演じます。

第10話のあらすじ|高承賢を生かす穆澤、納得できない穆川

第10話では、逃げ切れないと悟った高承賢に対して、穆澤が処罰ではなく「利用する」道を選びます。高承賢の罪を帳消しにして忠誠を誓わせる一方、支援米強奪の責任は柴広ひとりに負わせる形になります。

この采配に納得できないのが穆川です。兄の穆澤へ抗議するものの、権力の前では思うように声を通せません。煩悶する穆川の前に陸安然が現れ、自分自身を見失わないよう言葉をかけます。第10話は、正義を貫こうとする穆川と、目的のために人を駒として扱う穆澤の違いが際立つ回です。

第10話の見どころ|復讐劇だけではない「権力の使い方」の対比

穆澤はなぜ高承賢を処罰しないのか

穆澤にとって高承賢は、罪を犯した人物である前に「今後使える人物」です。処罰して切り捨てるより、弱みを握って従わせる方が自分の勢力拡大には都合がいい。ここに、穆澤の冷徹さと政治的な計算高さが表れます。

穆川の葛藤が陸安然との関係を深める

穆川は、理不尽な処理に反発しながらも兄へ強く逆らえない立場にいます。そんな穆川に陸安然が寄り添うことで、二人の関係は恋愛だけではなく「どんな人間でありたいか」という価値観の共有へ広がっていきます。安然にとっても、前の人生で穆澤に奪われたものを取り戻すうえで、穆川の存在は重要です。

主要キャストと人物関係

  • 陸安然(シン・フェイ):記憶を保ったまま10年前へ戻り、穆澤への復讐を進める主人公。
  • 穆川(ジャイ・ズールー):第九皇子。安然に思いを寄せ、権力争いを好まない誠実な人物。
  • 穆澤(ジン・チャオ):第二皇子・慶王。目的のためには手段を選ばず、安然にとって最大の復讐相手。
  • 高承賢:第10話で穆澤に利用価値を見いだされ、処罰ではなく忠誠を求められる人物。
  • 柴広:支援米強奪の罪を一身に負うことになる人物。

中国ドラマを含むテレビ記事は、キニナルの「テレビ・ドラマ」記事一覧からも確認できます。

参考情報

FAQ|第10話を見る前に知っておきたいこと

『覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛』第10話の放送はいつ?

J:COM BSでは2026年9月21日(月・祝)午前0時から放送予定です。

第10話の中心人物は誰?

陸安然、穆澤、穆川、高承賢、柴広が大きく関わります。支援米強奪事件をどう処理するかが焦点です。

全何話の作品?

公式のBS11番組ページでは全30話、日本語字幕の中国時代劇として案内されています。

まとめ

『覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛』第10話は、支援米強奪事件をきっかけに、穆澤と穆川の価値観の違いがより鮮明になる回です。高承賢を処罰せず利用する穆澤、その判断に苦しむ穆川、そして穆川へ「自分をしっかり持って」と語る陸安然という構図が、今後の宮廷内の対立と人間関係を読み解く鍵になります。

復讐だけを追うのではなく、安然が二度目の人生で誰を信じ、誰と距離を置くのかに注目すると、本作の愛と政治の二重構造がより分かりやすくなります。

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