豊臣兄弟!36回「姫若子と鬼若子」あらすじ|長宗我部元親は誰?四国攻めの見どころ|9/20 20:00
2026年9月20日(日)20時からNHK総合で放送される大河ドラマ『豊臣兄弟!』第36回「姫若子と鬼若子」。小牧・長久手の戦いがいったん収束した後、物語の焦点は四国へ移ります。
今回の中心人物は、四国一統を悲願とする長宗我部元親(磯部寛之)。秀吉(池松壮亮)に反旗を翻した元親に対し、秀吉は秀長(仲野太賀)を四国攻めの総大将に指名します。この記事では、「姫若子・鬼若子とは誰か」という検索疑問から、四国攻めの構図、出演者、前回までとのつながりを整理します。
『豊臣兄弟!』第36回「姫若子と鬼若子」の放送情報
| 番組名 | 大河ドラマ『豊臣兄弟!』第36回「姫若子と鬼若子」 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年9月20日(日) |
| 放送時間 | 20:00~20:45 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 主演 | 仲野太賀(豊臣秀長役) |
| 脚本 | 八津弘幸 |
| 語り | 安藤サクラ |
| 音楽 | 木村秀彬 |
NHK公式YouTubeで公開された第36回予告では、信雄との和睦で秀吉と家康の戦がいったん収束する一方、四国で長宗我部元親が秀吉に反旗を翻す展開が紹介されています。通常の総合テレビ放送枠は日曜20時です。
第36回のあらすじ|秀長が四国攻めの総大将へ
秀吉と徳川家康(松下洸平)の対立は、織田信雄(山脇辰哉)との和睦によっていったん区切りを迎えます。しかし天下統一へ向かう秀吉にとって、次に無視できないのが四国の長宗我部元親です。
秀吉は元親を討つため、弟の秀長を四国攻めの総大将に指名します。秀長は、秀吉の勢力を天下に示すため、天然の要害でもある四国へ圧倒的な兵力で攻め込む大規模作戦を実行します。
一方の秀吉は、戦場とは別に「ある重要な目的」のため京へ向かいます。軍事を秀長に任せつつ、秀吉自身は中央政治で次の地位を狙う――兄弟の役割分担がはっきり見える回になりそうです。
「姫若子と鬼若子」は誰?長宗我部元親の異名に注目
今回のサブタイトル「姫若子と鬼若子」は、長宗我部元親を象徴する言葉です。一般に元親は、若い頃の柔和な印象から「姫若子」と呼ばれた一方、初陣以後に武勇を示し「鬼若子」と称されたという逸話で知られます。
ドラマで重要なのは、異名そのものの由来だけではありません。「姫若子」と見られた人物が「鬼若子」へ変わるほどの強さを持ち、四国一統を悲願として秀吉の巨大勢力に対抗する、という人物像が第36回の対立軸になります。
元親を演じるのは磯部寛之さん。秀長の視点から見ると、今回の四国攻めは単なる領土拡大ではなく、地方で一国を築き上げた強敵とどう向き合うかを問われる大仕事です。
第36回の出演者|仲野太賀・池松壮亮・磯部寛之ほか
主人公・豊臣秀長役は仲野太賀さん、兄の豊臣秀吉役は池松壮亮さん。第36回では、蜂須賀正勝役の高橋努さん、前野長康役の渋谷謙人さん、石川数正役の迫田孝也さん、藤堂高虎役の佳久創さん、黒田官兵衛役の倉悠貴さん、石田三成役の松本怜生さんらが出演します。
徳川家康役は松下洸平さん、長宗我部元親役は磯部寛之さん、千利休役は吉岡秀隆さん。語りは安藤サクラさんです。四国攻めの軍事パートと、京で進む政治パートの双方に人物が配置される回です。
ここまでの秀吉・秀長の動きを振り返るなら、第32回「賤ヶ岳の決闘」のあらすじ・見どころや、第30回「清須会議」2分ダイジェストもつながりを整理する助けになります。
第36回をより楽しむ3つのポイント
1. 秀長が「兄を支える弟」から大軍の総大将へ
これまで秀長は交渉や調整、兄を支える働きで存在感を示してきました。第36回では、四国攻めという大規模軍事行動の総大将を任されます。戦国大名としての秀長の力量が前面に出る転換点です。
2. 長宗我部元親は単なる敵役ではない
元親にも「四国一統」という悲願があります。豊臣側から見れば反抗勢力でも、長宗我部側には守りたい領国と積み上げてきた歴史があります。双方の立場を意識すると、戦の見え方が変わります。
3. 秀吉の「京での重要な目的」
予告では、秀吉が重要な目的のため京を訪れることが明かされています。四国を秀長へ任せた秀吉が、中央でどのような政治的地位を求めるのか。戦場と政権づくりが同時進行する点も注目です。
『豊臣兄弟!』第36回のFAQ
『豊臣兄弟!』第36回「姫若子と鬼若子」はいつ放送?
2026年9月20日(日)20時からNHK総合で放送予定です。
「姫若子」「鬼若子」とは誰のこと?
長宗我部元親を指す異名です。今回のドラマでは、四国一統を目指して秀吉に対抗する元親が重要人物として登場します。
第36回で秀長は何をする?
秀吉から四国攻めの総大将に指名され、豊臣側の大規模な四国討伐を指揮します。
長宗我部元親役は誰?
磯部寛之さんが演じます。
まとめ
『豊臣兄弟!』第36回「姫若子と鬼若子」は、2026年9月20日20時からNHK総合で放送予定です。長宗我部元親が秀吉に反旗を翻し、秀長が四国攻めの総大将として大軍を率いることが今回の中心になります。
サブタイトルの「姫若子」「鬼若子」は元親を象徴する異名。秀長が大軍をどう動かすのか、元親が四国への思いをどう貫くのか、そして秀吉が京で進める「重要な目的」が何につながるのか。この3本を意識すると、第36回の政治と戦の両面を追いやすくなります。

