豊臣兄弟!36話「姫若子と鬼若子」あらすじ|長宗我部元親はなぜ鬼若子?四国攻めと秀長の役割【9月20日】|9/20 12:15

2026年9月20日(日)の大河ドラマ『豊臣兄弟!』第36回「姫若子と鬼若子」は、NHK BSP4Kで12時15分から放送されます。今回の主役級となるのは、四国一統を悲願とする長宗我部元親(磯部寛之)と、その攻略の総大将に指名される秀長(仲野太賀)です。

「姫若子と鬼若子って誰のこと?」「なぜ秀長が四国攻めの総大将?」「長宗我部元親はどんな人物?」と検索したくなる回です。NHK公式の第36回予告と高知市公式の人物解説をもとに、ドラマの見どころと史実背景を分けて整理します。

豊臣兄弟!36話「姫若子と鬼若子」の放送日時

番組大河ドラマ『豊臣兄弟!』第36回「姫若子と鬼若子」
NHK BSP4K2026年9月20日(日)12:15~
NHK BS日曜18:00~
NHK総合日曜20:00~
主人公秀長(仲野太賀)
秀吉池松壮亮
長宗我部元親磯部寛之
脚本八津弘幸
語り安藤サクラ

NHK公式の第36回予告では、信雄(山脇辰哉)との和睦によって秀吉と徳川家康(松下洸平)の戦いはいったん収束し、次の大きな舞台として四国が示されています。BSP4Kは総合より早い12時15分からの放送です。

第36回あらすじ|秀長が四国攻めの総大将へ

四国では、四国一統を悲願とする長宗我部元親が秀吉に反旗を翻します。秀吉は自ら総大将になるのではなく、弟の秀長を四国攻めの総大将に指名。秀長は、秀吉の力を天下に示すため、天然の要害である四国を圧倒的な力で攻め落とす大規模作戦に踏み切ります。

一方の秀吉は、ある重要な目的のため京へ向かいます。NHK公式予告ではその目的の詳細までは明かされていないため、放送前に結論を決めつけるより、「秀長が軍事面で兄の代理を担う一方、秀吉は中央政治で次の一手を打つ」という二つの動きを並行して見るのがポイントです。

「姫若子と鬼若子」とは誰?長宗我部元親の異名を解説

今回の副題「姫若子と鬼若子」は、どちらも長宗我部元親にまつわる呼び名です。高知市公式観光情報では、元親は少年時代におとなしい性格だったため「姫若子」と呼ばれた一方、永禄3年(1560年)5月の初陣で周囲を驚かせる活躍を見せたと紹介されています。

つまり副題は、一人の武将が周囲から柔弱と見られた若者から、戦場で恐れられる存在へ評価を変えていった二面性を示す言葉です。第36回では、秀長にとって元親が単なる地方武将ではなく、「四国の大部分を押さえた強敵」として立ちはだかります。

  • 元親は天文8年(1539年)、岡豊城主・長宗我部国親の子として誕生
  • 少年時代はおとなしく「姫若子」と呼ばれた
  • 初陣で活躍し、武将として評価を大きく変えた
  • 天正13年(1585年)には四国の大部分を平定
  • 同年、秀吉の四国攻めを受けて降伏し、土佐一国を認められた

なぜ秀長が四国攻めの総大将?第36回で見える「補佐役」の次の段階

『豊臣兄弟!』の主人公・秀長は、これまで兄の秀吉を支える調整役として描かれてきました。第36回では、その秀長が大規模遠征の総大将を任されます。ここは「兄を助ける弟」から「兄の権威を背負って軍を動かす大名」へ役割が広がる転換点として見ると分かりやすいです。

すでに第34回では大坂城と徳川家康との対立が大きなテーマになりました。前段階の流れは『豊臣兄弟!』第34回「最強のライバル」大坂城の記事で確認できます。賤ヶ岳での秀長の役割を振り返るなら、第32回「賤ヶ岳の決闘」史実予習もつながりが分かりやすいです。

第36回の主な出演者と人物関係

人物出演者今回の立場
秀長仲野太賀四国攻めの総大将に指名される
秀吉池松壮亮四国攻略を秀長に託し、自身は京へ向かう
長宗我部元親磯部寛之四国一統を目指し、秀吉に反旗を翻す
徳川家康松下洸平前回まで秀吉と対立。信雄との和睦で戦はいったん収束
織田信雄山脇辰哉和睦によって秀吉・家康の戦を収束させる鍵となった人物

作品全体の設定や主要キャストを整理したい場合は、『豊臣兄弟!』放送日時・出演者・あらすじ・見どころ総合ガイドもあわせて読むと人物関係を追いやすくなります。

よくある質問

『豊臣兄弟!』第36回はBSP4Kで何時から?

2026年9月20日(日)12時15分からNHK BSP4Kで放送予定です。

「姫若子と鬼若子」は誰のことですか?

長宗我部元親にまつわる二つの呼び名です。高知市公式では、少年時代のおとなしい様子から「姫若子」と呼ばれ、初陣で大きな活躍を見せた人物として紹介されています。

第36回で秀長は何をしますか?

秀吉から四国攻めの総大将に指名され、秀吉の力を世に示すため大規模な攻略作戦を実行します。

長宗我部元親役は誰ですか?

磯部寛之さんです。第36回では四国一統を目指す元親が、秀長率いる豊臣方の大軍と向き合います。

まとめ|第36回は秀長が「兄の代理で天下を動かす」回

第36回「姫若子と鬼若子」は、長宗我部元親という強敵を通して秀長の成長が試される回です。元親の異名の背景を知っておくと、副題が単なる語呂ではなく、四国を押さえた武将の人物像そのものを表していると分かります。

注目したいのは、秀長が大軍を率いる総大将としてどんな判断をするのか、そして秀吉が京で進める「重要な目的」が兄弟の天下取りにどうつながるのかです。四国の戦と中央政治が同時に動く回として見ると、物語のスケールが一段大きくなったことを感じやすいでしょう。

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