ジャンヌ・ダルク吹替版は9月20日6:20|声優・キャスト・PG-12の見どころ|9/20 06:20
2026年9月20日(日)午前6時20分からWOWOWプライムで、リュック・ベッソン監督の映画「ジャンヌ・ダルク」吹替版が放送されます。1999年製作、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演、内容時間は158分。WOWOW公式では現在アーカイブ配信中とも案内されています。
この作品はジャンヌを英雄として一直線に描くのではなく、「神の声」は奇跡だったのか、それとも本人の内面や時代の熱狂が生み出したものだったのか、観客に問いを残す構成が大きな特徴です。吹替声優、主要キャスト、PG-12の見どころも含めて整理します。
9月20日の放送時間・作品データ
| 放送日 | 2026年9月20日(日) |
|---|---|
| 放送開始 | 午前6:20 |
| 放送局 | WOWOWプライム |
| 版 | 吹替版/PG-12 |
| 制作年・国 | 1999年/フランス・アメリカ |
| 内容時間 | 158分 |
| 監督 | リュック・ベッソン |
WOWOW公式作品ページでは9月20日午前6時20分の放送予定を掲載。9月25日午後1時にも次回放送予定が案内されています。早朝放送ですが158分あるため、録画する場合は前後の番組と時間が重ならないかも確認しておくと安心です。
どんな映画?英雄伝説より「信仰と狂気の境界」を描く
物語の舞台は英仏戦争下の中世フランス。村を襲われ家族を失ったジャンヌは、やがて夢の中で神からフランス解放の使命を託されたと信じ、王太子シャルルに謁見して軍を率い、オルレアン解放へ向かいます。
WOWOW公式が強調するのは、ジャンヌの偉業を「神の奇跡」と一方向に説明しない点です。姉を失ったトラウマと宗教的確信、国家が救世主を求める空気が重なった可能性を示し、観客自身にジャンヌの真実を考えさせる作りになっています。史実の再現ドキュメンタリーというより、ベッソン監督独自の解釈を強く打ち出した歴史劇として見ると理解しやすい作品です。
吹替版の声優は誰?主要キャストと日本語キャスト
主演はミラ・ジョヴォヴィッチ。シャルル7世にジョン・マルコヴィッチ、ヨランド・ダラゴンにフェイ・ダナウェイ、ジャンヌの良心を象徴する人物にダスティン・ホフマン、ジル・ド・レにヴァンサン・カッセルが出演します。
日本語吹替については、アスミック・エースの公式作品情報で、ミラ・ジョヴォヴィッチ=朴璐美さん、ジョン・マルコヴィッチ=土師孝也さん、フェイ・ダナウェイ=沢田敏子さん、ダスティン・ホフマン=有本欽隆さん、ヴァンサン・カッセル=中田和宏さんと確認できます。吹替版では、ジャンヌの激情と内面の揺れを日本語で追いやすいのが魅力です。
PG-12で注意したい場面と見どころ
WOWOWの番組情報にはPG-12表記があります。戦場や村の襲撃、処刑へ向かう過程など、暴力的で重い場面が含まれる作品です。12歳未満の子どもと見る場合は、保護者が内容を把握したうえで視聴するのがよいでしょう。
一方で、単なる残酷描写が目的ではありません。大軍がぶつかる戦闘の迫力、ミラ・ジョヴォヴィッチの激しい演技、そして「自分が信じているものは本当に神の意志なのか」と揺さぶられる後半の心理描写が本作の核です。
WOWOW公式ではアーカイブ配信中と案内されているため、放送時間に見られない場合はWOWOWオンデマンドの対象状況も公式ページから確認できます。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド映画・テレビの関連記事は、テレビ・ドラマの記事一覧からも探せます。
よくある質問
「ジャンヌ・ダルク」吹替版はいつ放送?
WOWOWプライムで2026年9月20日(日)午前6時20分から放送予定です。
上映時間は何分?
WOWOW公式では吹替版の内容時間は158分です。
主演は誰?
ジャンヌ・ダルク役はミラ・ジョヴォヴィッチです。シャルル7世役にジョン・マルコヴィッチ、ジャンヌの良心役にダスティン・ホフマンらが出演します。
日本語吹替の主な声優は?
発売元の公式作品情報では、ミラ・ジョヴォヴィッチ役を朴璐美さん、ジョン・マルコヴィッチ役を土師孝也さん、フェイ・ダナウェイ役を沢田敏子さん、ダスティン・ホフマン役を有本欽隆さん、ヴァンサン・カッセル役を中田和宏さんが担当しています。
まとめ|9月20日は吹替でベッソン版ジャンヌの内面に注目
9月20日午前6時20分からWOWOWプライムで放送される「ジャンヌ・ダルク」は、リュック・ベッソン監督がジャンヌの英雄性だけでなく、信仰、トラウマ、時代の熱狂まで含めて描いた158分の歴史劇です。主演はミラ・ジョヴォヴィッチで、吹替では朴璐美さんが声を担当します。
「ジャンヌは神に選ばれたのか、それともそう信じるに至った一人の少女だったのか」という問いに、映画は単純な答えを出しません。PG-12相当の激しい戦闘描写を踏まえつつ、ジャンヌの心理と周囲の政治的思惑を追うと、この作品の狙いが見えやすくなります。

